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JSAF 出発前オリエンテーション・英語研修

JSAFプログラムでは、参加にあたり出発前に英語研修とオリエンテーションを行います。

この2つは以下のように進んでいきます。

2017年秋派遣オリエンテーションの様子はこちらnew004_01

英語研修

*英語研修とは?

英語研修は、単に英語を学ぶ場ではなく、現地に行ったらどんな状況に身を置くのか、実際に体験してもらう場です。一日All Englishで行われ、日本語は一切禁止です。これは、現地ではごく当たり前の環境です。どんなに英語が得意であっても、英語での生活に慣れるには時間も努力も必要です。その感覚を現地に行く前に少しでも体験してもらうことで、出発までのあと2,3ヶ月も意識を高く持って渡航準備や英語学習に励んでもらう、というのがこの研修の目的の1つです。

 

また、授業スタイルも日本で受けているものとは、全く違います。レポート提出、中間・最終試験はもちろん、授業内でのディスカッション、グループワークなど、より積極性を求められる場面が多いのが、海外大学の特徴です。海外では、自分から積極的に質問や発言をしなければ、わからないことはわからないまま進み、すぐについていくことが非常に難しくなります。また、何もしなければ、何も学ばないまま一日が終わる、なんてこともあります。 さらに、海外では学生が教授と常にコミュニケーションを取ることが多く、例えばテストで予想以上に悪かった場合、交渉をしに行ってメイクアップ(追加課題を提出するなど救済措置をとってもらい、成績を維持すること)をすることも多くあります。

 

そのような今まで以上に自分から積極的に行動しなければならない状況の中でも、充実した留学生活を送れるように、この英語研修では一日かけて、授業形式や課題の取り組み方などを学びます。実際の留学生活のような”プレ留学”を派遣生に体験してもらうことがこの英語研修の狙いです。

 

*会場に到着すると…

“Good mornig, how are you doing? Please take a seat.”

本日の英語研修は文字通り「English ONLY」。到着した瞬間からJSAFスタッフの英語でのあいさつにより英語漬けの一日が始まります。

 

*Opening…

派遣生が全員揃うと、一日のスケジュールの確認と英語研修に臨むにあたっての心構えが伝えられます。ここでこの日担当する先生方の紹介があり、グループ分けされた派遣生たちはそれぞれ担当の先生がいる教室に分かれていきます。

 

-AM Class-

*Expectations and Introduction…

Opening終了後、派遣生たちは各クラスに分かれて研修を受けることになります。まずは午前のクラスの先生と一緒にIce Breakや自己紹介を行い、クラスメートのことをお互い知りあいます。初めて会った人とどう英語で接して友達になるか、自分はどうやって自己紹介するか、といったことは良い留学のスタートを切るために現地で非常に大切になってくることです。派遣生たちは緊張しながらも自分の英語スキルを駆使して積極的にコミュニケーションをとっていました。

 

*Tips for English Study and University Life

ネイティブの先生から海外の大学で学ぶ上で、心に留めておく必要がある決まりや慣習についてのお話がありました。ライティングセンターや図書館など、日本の大学とは違う面が海外の大学にはたくさんあります。それらを自分の学習に役立てられるよう、有効な活用方法についてアドバイスがあります。

 

*Listening Skills/ Note Taking…

TED TALK を聞いて、それがどういったことを言っているのか、実際の講義に見立ててListeningのコツを学びます。英語を聞きながらCornell Noteなどを使い効果的にNote Takingできるように練習をします。聞き終わって自分でノートにまとめた後は、グループに分かれてお互いの聞き取れなかった情報を補い、グループで一つのまとめを作り上げます。さらにリスニングを通して得られた意見や問題をグループ毎に発表します。

 

-PM Class-

*Lunch in English with afternonn teacher…

英語研修ではランチタイムも英語に触れる大事な機会となります。午前中からクラスを移動して、新しい午後の先生と一緒に昼食をとりながら英語で雑談をします。さらに、派遣生たちには1分間のSpontaneous Storyを話してもらいます。面白かった話、悲しい話、恥ずかしかった話、今のマイブームなど、話す内容はなんでもOK。派遣生たちは自分のできる限りのボキャブラリーと英語を使って様々なストーリーを語り合います。

 

*Writing Skills…

英語でレポートを書く際、書き方のルールを知っておくことが必要不可欠となります。英語のエッセイの場合、⾃分の主張(結論)を述べ、その後なぜそう思うのか根拠・理由について説明します。そして、最後にもう⼀度⾔い⽅(⾔葉)を変えて、⾃分の意⾒を伝えます。言葉にするといたってシンプルな構成ですが、書き慣れていないと意外と難しいものです。現地の学生がルールとして当然知っているような書き方のスタイルも、日本の大学で学んでいる派遣生たちは中々知る術がありません。ここでしっかりライティングの構成の仕方を学びます。

 

*Oral Presentations…

この時間は事前に与えられたトピックについて、⼀⼈ずつ3分間ほどのスピーチを披露します。トピックの内容は多岐に渡り、派遣生は自分の主張をサポートするために予めリサーチした理由を示し、論理的にスピーチを組み立てていきます。実際に留学した際、少なくとも一回は授業の課題でスピーチをする機会があるかもしれません。その時に必要となる英語の能力だけでなく、スピーチの構成、話し方、立ち姿まで一人ひとり指導を受けます。

 

*Class Discussions/Investigations…

英語研修最後のクラスとなるディスカッション。事前に渡されていたリーディング課題をもとに、アカデミックな内容についてディスカッションをします。海外の大学では授業中のディスカッションが求められるケースが多くあり、積極的に発言していくことが必要となります。例え英語能力が十分でないとしても何か自分の意見を発言することで評価が得られることもあります。グループワークに積極的に参加する姿勢も大切になっていきます。

 

 

*Ending…

最後は再び大教室に集まり、先生方から一日のフィードバックを含めた激励をもらい、長かった一日が終了します。

 

 


 

出発前オリエンテーション

オリエンテーションでは、これから始まる留学生活を前に、JSAF派遣生としての心構えから、渡航準備の注意点、語学研修・学部授業攻略法、現地での生活についてアドバイスをしています。

 

*JSAF派遣生としての心構え 

選ばれたJSAF派遣生としてプログラムに参加をすることは、自覚と責任を持った行動が求められ、学業成績だけでなく、ルールを守った行動、所属大学の国際化や文化交流でも貢献する姿勢が大切になります。派遣生一人一人の頑張りが、今後の後輩派遣生、そして次のJSAFプログラムへつながっていきます。

 

*危機管理

JSAFには、事故や急病など緊急の事態が発生した場合、24時間日本語で対応が可能なサポートがあり、派遣生全員に事前に緊急連絡先を明記したカードを配布しています。緊急時にはまず、こちらのサポートへ連絡を取ることによって加入保険会社への連絡や必要な手続きについて指示を受けることができ、スムーズに対処できる体制を取っています。

 

*履修登録とクラスについて

*ハウジングについて

*渡航準備やビザ申請について

 

*JSAF代表の激励

JSAF代表理事森山真二から派遣生に対して、実りのある留学になるためのアドバイスを込めた激励を行います。また、社会において留学はどのような意義があるのか

 

*先輩の体験談

重要事項の説明が終わると、いよいよ先輩派遣生による体験談の時間です。今ではJSAFオリエンテーションの恒例となりましたが、実際に同じ留学先で学んだ先輩から話を聞くことができるのは派遣生同士のつながりの深いJSAFプログラムならではのことです。体験談では帰国したばかりの学生や社会人になって活躍している先輩から、大学での生活の様子、履修した授業の話や勉強法、留学を通じて成長した点、目標と成果、他国の留学生や日本人学生との付き合い方、後輩の派遣生への貴重なアドバイスがあります。留学中の話だけではなく、留学後の就活や今後の進路についての話もあり、将来へ留学体験をどう生かしていくか、貴重なアドバイスがもらえます。

 

このオリエンテーションは、同時期に出発するJSAF派遣生が一同に会する貴重な機会でもあります。留学先はそれぞれ違っても、自分と同じように頑張っている仲間がいると思うと励みにもなりますし、お互いが良い刺激を受けながら留学はより充実したものとなります。同じ大学へ留学する派遣生にとっては、自己紹介をしながら徐々に交流を深め、留学先で困ったことがあっても一緒に助け合いながら乗り越えていける仲間と出会う機会になります。

 

 

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