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JSAF2016年学部留学春派遣生対象 出発前オリエンテーション・英語研修

JSAFプログラムでは、参加にあたり出発前オリエンテーションの参加が義務付けられています。2016年1月9日、10日にJSAF春派遣16期生英語研修・出発前オリエンテーションを実施しました。

 

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1月9日(土)英語研修@東京YMCA山手コミュニティセンター

*英語研修とは?

英語研修は、単に英語を学ぶ場ではなく、現地に行ったらどんな状況に身を置くのか、実際に体験してもらう場です。一日All Englishで行われ、日本語は一切禁止です。これは、現地ではごく当たり前の環境です。どんなに英語が得意であっても、英語での生活に慣れるには時間も努力も必要です。その感覚を現地に行く前に少しでも体験してもらうことで、出発までのあと2,3ヶ月も意識を高く持って渡航準備や英語学習に励んでもらう、というのがこの研修の目的の1つです。

 

また、授業スタイルも日本で受けているものとは、全く違います。レポート提出、中間・最終試験はもちろん、授業内でのディスカッション、グループワークなど、より積極性を求められる場面が多いのが、海外大学の特徴です。海外では、自分から積極的に質問や発言をしなければ、わからないことはわからないまま進み、すぐについていくことが非常に難しくなります。また、何もしなければ、何も学ばないまま一日が終わる、なんてこともあります。 さらに、海外では学生が教授と常にコミュニケーションを取ることが多く、例えばテストで予想以上に悪かった場合、交渉をしに行ってメイクアップ(追加課題を提出するなど救済措置をとってもらい、成績を維持すること)をすることも多くあります。

 

そのような今まで以上に自分から積極的に行動しなければならない状況の中でも、充実した留学生活を送れるように、この英語研修では一日かけて、授業形式や課題の取り組み方などを学びます。実際の留学生活のような”プレ留学”を派遣生に体験してもらうことがこの英語研修の狙いです。

 

*会場に到着すると…

“Good mornig, how are you doing? Please take a seat.”

本日の英語研修は文字通り「English ONLY」。到着した瞬間から英語漬けの一日が始まります。JSAFスタッフの英語でのあいさつにより、派遣生たちも今日の趣旨を十分理解し、英語での対応に気合いが入ります。

 

*Opening…

約50名の派遣生が揃うと、一日のスケジュールの確認と英語研修に臨むにあたっての心構えが伝えられました。今回は4名の講師に来て頂き、それぞれが自己紹介をしました。派遣生は午前と午後、2人の違う先生に教えてもらうことになります。そしてもちろんここまでの説明はすべて英語です。

 

-本日の先生たち-

Kevin Maxfield先生/ Bret Thompson先生/ Tatiana Robbins先生/ Katie Jackson先生

 

-AM Class-

*Expectations and Introduction…

Opening終了後、派遣生たちは各クラスに分かれて研修を受けることになります。1クラス13~16人の4クラスに分かれ、それぞれのクラスに臨みます。まずは午前のクラスの先生と一緒にIce Breakingや自己紹介を行い、クラスメートのことをお互い知ります。初めて会った人とどう英語で接して友達になるか、自分はどうやって自己紹介するか、といったことは良い留学のスタートを切るために現地で非常に大切になってくることです。派遣生たちは緊張しながらも自分の英語スキルを駆使して積極的にコミュニケーションをとっていました。

 

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*Tips for English Study and University Life…

ネイティブの先生から海外の大学で学ぶ上で、心に留めておく必要がある決まりや慣習についてのお話がありました。ライティングセンターや図書館など、日本の大学とは違う面が海外の大学にはたくさんあります。それらを自分の学習に役立てられるよう、有効な活用方法についてアドバイスがありました。

*Listening Skills/ Note Taking…

TED TALK を聞いて、それがどういったことを言っているのか、実際の講義に見立ててListeningのコツを学びます。英語を聞きながらそのまま効果的にNote Takingできるように練習をします。聞き終わって自分でノートにまとめた後は、グループに分かれてお互いの聞き取れなかった情報を補い、グループで一つのまとめを作り上げました。さらにリスニングを通して得られた意見や問題をグループ毎に発表しました。

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-PM Class-

*Lunch in English with afternonn teacher…

英語研修ではランチタイムも英語に触れる大事な機会となります。午前中からクラスを移動して、新しい午後の先生と一緒に昼食をとりながら英語で雑談をします。さらに、派遣生たちには1分間のSpontaneous Storyを話してもらいます。面白かった話、悲しい話、恥ずかしかった話、今のマイブームなど、話す内容はなんでもOK。派遣生たちは自分のできる限りのボキャブラリーと英語を使って様々なストーリーを語りました。あるクラスでは笑い声が絶えず、英語の話術でみんなの笑いを誘う派遣生も多くいました。

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*Writing Skills…

英語でレポートを書く際、書き方のルールを知っておくことが必要不可欠となります。英語のエッセイの場合、⾃分の主張(結論)を述べ、その後なぜそう思うのか根拠・理由について説明します。そして、最後にもう⼀度⾔い⽅(⾔葉)を変えて、⾃分の意⾒を伝えます。言葉にするといたってシンプルな構成ですが、書き慣れていないと意外と難しいものです。現地の学生がルールとして当然知っているような書き方のスタイルも、日本の大学で学んでいる派遣生たちは中々知る術がありません。この機会にまずはライティングの構成の仕方を覚えましょう。

 

*Oral Presentations…

ここからの授業は事前の予習が生かされます。まずはじめはプレゼンテーションです。事前に与えられたトピックについて、⼀⼈ずつ3分間ほどのスピーチを披露しました。トピックの内容は多岐に渡り、派遣生は自分の主張をサポートするために予めリサーチした理由を示し、論理的にスピーチを組み立てていました。実際に留学した際、少なくとも一回は授業の課題でスピーチをする機会があるかもしれません。その時に必要となる英語の能力だけでなく、スピーチの構成、話し方、立ち姿まで一人ひとり指導を受けていました。ある学生は、メモも何も見ずに、3分間、論理的な構成で話し続けており、この英語研修に対するやる気と向上心が見受けられました。

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*Class Discussions/Investigations…

英語研修最後のクラスとなるディスカッション。事前に渡されていた数ページにも及ぶリーディング課題をもとに、アカデミックな内容についてディスカッションをしました。海外の大学では授業中のディスカッションが求められるケースが多くあり、積極的に発言していくことが必要となります。例え英語能力が十分でないとしても何か自分の意見を発言することで評価が得られることもあります。グループワークに積極的に参加する姿勢も大切になっていきます。派遣生たちは予習で調べたアカデミックな単語を使いながら、個人やグループで意見をまとめ、反対立場に意見をぶつけていました。”I agree, but…” と相手の意見を尊重しながらも自分の意見を主張する方法を学びながら、議論を交わしていました。

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*Ending…

最後は再び大教室に集まり、一日のフィードバックを行います。ほとんどの学生が疲れた表情を見せていましたが、一日お疲れ様でした!最初は緊張からか静かな雰囲気で始まっていましたが、徐々に慣れていって、自分から発言する光景も見受けられました。出発まであと約2か月、今回の”プレ留学”の経験を生かしてさらなる英語力の向上に努めていって欲しいと思います。実際に現地の大学に行った際には、今回学んだことを思い出して、授業に励み、充実した留学生活を送りましょう!

 

 


 

出発前オリエンテーション@東京YMCAコミュニティセンター

1月10日(日)

全国地区対象 オリエンテーション/東京YMCAコミュニティセンター

1月9日(土)

関西地区対象 オリエンテーション/京都YMCA

 

渡航前の準備について重要事項をお伝えするオリエンテーションも今年で16年目となりました。JSAFでは派遣生の皆さんに安心して留学に専念してもらえるよう毎年必要事項をアップデートしながら、出発前オリエンテーションを行っています。

オリエンテーションでは、今春から始まる留学生活を前に、JSAF派遣生としての心構えから、渡航準備の注意点、語学研修・学部授業攻略法、現地での生活についてアドバイスをしています。

 

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*JSAF派遣生としての心構え 

選ばれたJSAF派遣生としてプログラムに参加をすることは、自覚と責任を持った行動が求められ、学業成績だけでなく、ルールを守った行動、所属大学の国際化や文化交流でも貢献する姿勢が大切になります。派遣生一人一人の頑張りが、今後の後輩派遣生、そして次のJSAFプログラムへつながっていきます。

 

*危機管理

JSAFには、事故や急病など緊急の事態が発生した場合、24時間日本語で対応が可能なサポートがあり、派遣生全員に事前に緊急連絡先を明記したカードを配布しています。緊急時にはまず、こちらのサポートへ連絡を取ることによって加入保険会社への連絡や必要な手続きについて指示を受けることができ、スムーズに対処できる体制を取っています。

 

*履修登録とクラスについて

*ハウジングについて

*渡航準備やビザ申請について

 

*先輩の体験談

重要事項の説明が終わると、いよいよ先輩派遣生による体験談の時間です。今ではJSAFオリエンテーションの恒例となりましたが、実際に同じ留学先で学んだ先輩から話を聞くことができるのは派遣生同士のつながりの深いJSAFプログラムならではのことです。自分のオリエンテーション時に先輩の話がとても参考になったからという経験から、今度は帰国後に自分の経験を後輩たちに役立てたいと今回は8名の先輩派遣生たちが集まってくれました。

東京会場では、帰国したばかりの学生や社会人になって活躍している先輩から、大学での生活の様子、履修した授業の話や勉強法、留学を通じて成長した点、目標と成果、他国の留学生や日本人学生との付き合い方、後輩の派遣生への貴重なアドバイスがありました。

留学中の話だけではなく、留学後の就活や今後の進路についての話もあり、将来へ留学体験をどう生かしていくか、貴重なアドバイスがたくさんあり、熱心にメモを取る派遣生が多数いました。

 

Special Thanks to;

齊藤眞史さん(オレゴン大学)

大石祐加さん (オレゴン大学)

藤原綾香さん(オレゴン大学)

石橋美佳さん(ノースアラバマ大学)

阿部芽衣さん(カリフォルニア州立大学ノースリッジ)

杉山健太郎さん(イーストアングリア大学)

篠崎華子さん(モンタナ大学)

細沼太一さん(ユタ大学)

 

学部留学を経験して・・・

「留学先で自分から積極的に動くことでの交流は大きく広がり、コミュニケーション力や社交性を身につけることができた。」

 

「ルームメイトとの生活では、合わないことや思いもよらないハプニングもあったけれど、そうした事に対応する柔軟性を身につける事が出来た。現地の学生と学部の授業を受講して、もっと色々な勉強をしてみたいと思うようになった。」

 

「スピーキングが苦手だったけれど、クラスで誰よりも発言するという自分なりの目標を決めて取り組んだ結果、英語力アップを実感できた。」

 

皆さん様々な苦労を乗り越えながら、英語力はもちろん、留学中の交流を通して柔軟性や広い価値観を身につけてこられたようです。

先輩派遣生から後輩たちへ向けたメッセージの後、春派遣生たちは留学先大学別の個別相談で現地の様子を詳しく聞くことが出来ました。勉強の事やキャンパスの様子、寮での生活など、質問は絶えません。先輩から周辺のおすすめスポットなども聞きながら派遣生たちの期待は大きく膨らんだようです。

 

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*JSAF代表のあいさつ

JSAF森山真二から派遣生に対して、実りのある留学になるためのアドバイスを込めたあいさつを行いました。自身の過去の留学体験が長い人生において大きな財産となっていること、日本人としての視野を広げることが、これからの留学生活において大きな収穫になることなど、大局的な視点から自身の留学を成功に導くアドバイスがあり、真剣なまなざしで真摯に耳を傾ける学生が印象的でした。

 

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このオリエンテーションは、同時期に出発するJSAF派遣生が一同に会する貴重な機会でもあります。留学先はそれぞれ違っても、自分と同じように頑張っている仲間がいると思うと励みにもなりますし、お互いが良い刺激を受けながら留学はより充実したものとなります。同じ大学へ留学する派遣生にとっては、自己紹介をしながら徐々に交流を深め、留学先で困ったことがあっても一緒に助け合いながら乗り越えていける仲間と出会う機会になりました。

 

出発まであと約2か月となりましたが、これから頑張って準備をすすめ、準備万端で留学に臨みましょう!

 

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JSAF2015年学部留学秋派遣生対象 出発前オリエンテーション・英語研修

2015年6月6日、7日にJSAF秋派遣15期生英語研修・出発前オリエンテーションを実施しました!JSAFのプログラムではオリエンテーションの参加が義務付けられています。

 

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6月6日(土) 英語研修/東京YMCA山手コミュニティセンター

Kevin Maxfield先生/ Bret Thompson先生/ Tatiana Robbins先生/ John Butler先生/Katie Jackson先生

 

■英語研修は何のために行うのか?

英語研修は、単に英語を学ぶ場ではなく、現地に行ったらどんな状況に身を置くのか、実際に体験してもらう場です。一日All Englishで行われ、日本語は一切禁止です。これは、現地ではごく当たり前の環境です。どんなに英語が得意であっても、英語での生活に慣れるには時間も努力も必要です。その感覚を現地に行く前に少しでも体験してもらうことで、出発までのあと2,3ヶ月も意識を高く持って渡航準備や英語学習に励んでもらう、というのがこの研修の目的の1つです。

 

また、授業スタイルも日本で受けているものとは、全く違います。レポート提出、中間・最終試験はもちろん、授業内でのディスカッション、グループワークなど、より積極性を求められる場面が多いのが、海外大学の特徴です。海外では、自分から積極的に質問や発言をしなければ、わからないことはわからないまま進み、すぐについていくことが非常に難しくなります。また、何もしなければ、何も学ばないまま一日が終わる、なんてこともあります。 さらに、海外では学生が教授と常にコミュニケーションを取ることが多く、例えばテストで予想以上に悪かった場合、交渉をしに行ってメイクアップ(追加課題を提出するなど救済措置をとってもらい、成績を維持すること)をすることも多くあります。

 

そのような今まで以上に自分から積極的に行動しなければならない状況の中でも、よく学び充実した留学生活を送れるように、この英語研修では一日かけて、授業形式や課題の取り組み方などについて、派遣生に体験してもらう疑似体験の場です。

 

■会場に到着すると…

“Good morning, how are you today? Can I have your name, please?”

もちろん受付から英語です。突然英語で対応されるのですこし驚いた様子も見えましたが、すぐに切り替えて英語で受け答えをしていました。さすがJSAF派遣生です! 

 

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■Openingでは…

全員揃うと、オープニングとして、英語研修の主旨と一日の流れを確認しました。もちろんこの説明も英語です。今回は5名の講師にきていただき、まずは自己紹介。午前と午後ではそれぞれ別の先生に教えていただきます。

 

 

■Expectations and Introduction

Opening終了後、派遣生たちは各クラスに分かれました。1クラスはおよそ15~18人で5クラス。まずは自己紹介からスタート。緊張もあってクラスに入るまでは静かでしたが、だからこそ、この自己紹介は緊張をほぐす(ice breaking)という意味でも、非常に大切なパートです。名前、在籍大学、派遣先の大学、そして一言など一般的な自己紹介。中にはクラスを盛り上げようと自分の名前の意味・由来を話してくれる派遣生もいて、このIntroductionが終わると少しずつ派遣生の笑い声が聞こえてきました。

 

■AM Class :Listening Skills / Note Taking/Writing Skills

-Listening Skills/Note Taking

まずは、TED TALKを聞きます。聞き終わった後に5,6人のグループに分かれて、リスニングの内容を確認しました。とあるクラスでは、グループごとに聞き取れた内容をまとめ、そして発表。他のグループが聞き取れていない情報があれば、全員で共有し、さらに内容理解を深めます。

 

-Writing Skills

⽇本語と英語では、⽂章の書き⽅が全く異なります。英語のエッセイの場合、⾃分の主張(結論)を述べ、その後なぜそう思うのか根拠・理由について説明します。そして、最後にもう⼀度⾔い⽅(⾔葉)を変えて、⾃分の意⾒を伝えます。言葉にするといたってシンプルな構成ですが、書き慣れていないと意外と難しいものです。いままでのJSAF派遣生もスピーキングの次に苦戦していた分野です。この機会にまずは構成を覚えましょう。

 

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■Lunch:Spontaneous stories in English with afternoon teacher

ようやくお昼休みです。クラスを移動して、午後の先生と一緒に昼食を取ります。もちろんここでもEnglish Onlyです。さらに、派遣生たちには1分間のSpontaneous Storyを話してもらいます。話す内容はなんでもOK。嬉しかったこと、恥ずかしかったこと、頑張っていること、内容は多岐に渡ります。あるクラスの派遣生は英語の他にフランス語を勉強していて、他にも第2外国語を学んでいる人はいないかクラスに投げかけていました。周りを巻き込んでいく姿勢はとても素晴らしかったです!

 

■PM Class: Oral Presentations/Class Discussions/Investigations (current events)

-Oral Presentation

午後の授業は事前準備なしでは臨めません。まずははじめは事前に与えられたトピックについて、⼀⼈ずつ3分間ほどのスピーチを披露しました。受付の時にも手元にスピーチの原稿を持っていた派遣生を何名か見かけたので、しっかり準備をしてきている様子が見られました。中には具体的な数値・データを紹介して自分の意見に根拠を持たせている派遣生もいました。発表をする場は海外の大学では非常に多いので、現地にいってからも十分に準備をした上で臨めるといいでしょう。

 

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Class Discussions

英語研修最後の大詰めとなるディスカッション。海外⼤学ではグループワークやディスカッションの授業が非常に多くあります。中には2日間で40~60ページを消化しなければならない場合もありますので、事前に渡していたリーディング課題は20ページに及びました。ただ、ディスカッションの様子を見ていると、リーディング課題にマーカーが引かれていたり、単語の意味、コメントなど、事前に勉強してきた様子が見れたのは非常に良かったです。「どうやってグループワークを進めていくか」「相⼿の意⾒を踏まえた上で、どう⾃分の意⾒を伝えるか」という、⽇本の海外の授業スタイルの違いをしっかり理解し、積極的に授業に貢献することが⼤切です。

 

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■Ending:長かった一日が終わりを迎えます…

 

最後は再び大教室に集まり、一日のフィードバックを行います。ほとんどの派遣生が疲れた表情をしていましたが、よくがんばりました!特に、今回は積極的に発言する派遣生が多く見られたのがとても印象的でした。渡航まで約2ヶ月です。出発に向けての準備もさらに忙しくなってきますが、今回の英語研修で学んだこと、感じたことを忘れずに、これからさらに気を引き締めて、まずは英語力を伸ばして行きましょう!

 

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【派遣生からのコメント】

 

・It was good experience to discuss with people who I met first.

・I really enjoyed what we did today. Especially, “English Only” rule was a good idea & everyone seemed to abide by the rule

・Today’s workshop was excellent because we got to know each other who had the same ambition. Thank you for having me!

・it was so good opportunity to know the way of studying at university in America.

・Discussion was very difficult but it was fun to cooperate with team members.

・“Don’t be shy!” is the most important thing that I learned today.

 


出発前オリエンテーション/東京YMCA山手コミュニティセンター

6月7日(日)
全国地区対象 オリエンテーション/東京YMCAコミュニティセンター
6月13日(土)
関西地区対象 オリエンテーション/京都YMCA


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JSAFのスタディ・アブロード・プログラムの出発前オリエンテーションを、関東・関西地区にて実施しました。

オリエンテーションでは、JSAF派遣生としての心構えから、渡航準備の注意点、現地での勉強方法から生活の仕方に至るまで、重要なポイントに絞ってご案内しています。

また今回もJSAFのプレステージプログラムでDuke大学へ留学をした派遣生をはじめ、アメリカ、イギリスの各派遣先大学の先輩方が関西地区を含め10名以上も集まってくれました。

現地を体験した先輩方からの貴重な体験談に、派遣生たちからも様々な質問が飛びかいました。

  

■まずはじめに

オリエンテーションは大学毎の派遣生・JSAFサポートスタッフの紹介から始まり、そしてこのJSAFのスタディ・アブロード・プログラムを参加するにあたっての基本的な事項についてのお話からスタートしました。

 

■JSAF派遣生として 

JSAF派遣生としてプログラムに参加をするということは、派遣生としての自覚と責任を持った行動が求められます。成績で良い評価を得るだけでなく、ルールを守った行動、そして大学の国際化や文化交流でも貢献をしようとする姿勢が大切です。派遣生一人一人の行動が、今後の未来のJSAFのプログラムへつながっていくことをお話ししました。

 

■危機管理

JSAFでは派遣生に万が一の緊急事態が起こった時のサポートシステムを用意しています。危機管理には派遣生一人一人の意識がとても大切です。現地で車の運転や、現金の管理、また一人で見知らぬパーティに参加をすることは大変危険です。安全な生活を送るため、現地では常につながる携帯電話を用意すること、また海外では特に高額になる医療費を負担するための海外保険に必ず加入をすること、オフキャンパスでの滞在は行わないこと、などのお話をしました。

まずは派遣生一人一人が、安全管理に対する意識をしっかりと持って、危険な場所や行為に自らを置くことがないよう、気を付けることが大切です。

 

■履修登録とクラスについて

履修登録はアドバイザーと相談をしながら行っていきます。授業によっては履修をする前に事前に別の授業を取っている必要があるものや、課外授業などで、追加費用がかかるものがあります。

学部での授業の受ける際のポイントとして、教授のオフィスアワーの活用や、授業外でのクラスメイトとのコミュニケーションの重要性についてもお伝えをしました。

 

■ハウジングについて

現地での滞在は大学が管轄する寮か、ホームステイでの滞在になります。寮での滞在ではルームメイトがいるケースが多いため、各自ルールを作ること、嫌なことは嫌とはっきりと意思表示をすること、また貴重品の管理はしっかり行うことが大切です。ホームステイは下宿型のホームステイになります。お部屋の掃除や洗濯等、自分でできることは自分で行い、自立して生活をすることが求められます。

いずれの滞在方法についても、文化や慣習も全く異なる人と生活をします。生活習慣の違いに戸惑うこともありますが、相手の文化を認めること、異なるということを受け入れる姿勢もぜひ大切にしてください。

 

■渡航準備について

現地でのお金の管理や、日本より持参をしたほうが良いもの(ノートパソコン等)、航空券やビザの案内等、これからの準備に特に重要な部分についてお話をしました。

 

■先輩の体験談

大学での生活の様子、履修した授業の話や勉強法、留学を通じて変わった考え方、他の国の留学生や日本人学生との付き合い方、後輩の派遣生への一言アドバイスをいただきました。

留学中の話だけではなく、留学後の就活や今後の進路についての話もあり、将来へ留学をどう生かしていくか、再度考えるきっかけになったようです。

 

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オリエンテーションでお話をした重要なポイントを踏まえ、派遣生の皆さんはこれからさらに気を引き締めてしっかりと準備を進めていきましょう! 

 

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JSAF2015年学部留学秋派遣生対象 出発前オリエンテーション・英語研修

2015年6月6日、7日にJSAF秋派遣15期生英語研修・出発前オリエンテーションを実施しました!JSAFのプログラムではオリエンテーションの参加が義務付けられています。

 

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6月6日(土) 英語研修/東京YMCA山手コミュニティセンター

Kevin Maxfield先生/ Bret Thompson先生/ Tatiana Robbins先生/ John Butler先生/Katie Jackson先生

 

■英語研修は何のために行うのか?

英語研修は、単に英語を学ぶ場ではなく、現地に行ったらどんな状況に身を置くのか、実際に体験してもらう場です。一日All Englishで行われ、日本語は一切禁止です。これは、現地ではごく当たり前の環境です。どんなに英語が得意であっても、英語での生活に慣れるには時間も努力も必要です。その感覚を現地に行く前に少しでも体験してもらうことで、出発までのあと2,3ヶ月も意識を高く持って渡航準備や英語学習に励んでもらう、というのがこの研修の目的の1つです。

 

また、授業スタイルも日本で受けているものとは、全く違います。レポート提出、中間・最終試験はもちろん、授業内でのディスカッション、グループワークなど、より積極性を求められる場面が多いのが、海外大学の特徴です。海外では、自分から積極的に質問や発言をしなければ、わからないことはわからないまま進み、すぐについていくことが非常に難しくなります。また、何もしなければ、何も学ばないまま一日が終わる、なんてこともあります。 さらに、海外では学生が教授と常にコミュニケーションを取ることが多く、例えばテストで予想以上に悪かった場合、交渉をしに行ってメイクアップ(追加課題を提出するなど救済措置をとってもらい、成績を維持すること)をすることも多くあります。

 

そのような今まで以上に自分から積極的に行動しなければならない状況の中でも、よく学び充実した留学生活を送れるように、この英語研修では一日かけて、授業形式や課題の取り組み方などについて、派遣生に体験してもらう疑似体験の場です。

 

■会場に到着すると…

“Good morning, how are you today? Can I have your name, please?”

もちろん受付から英語です。突然英語で対応されるのですこし驚いた様子も見えましたが、すぐに切り替えて英語で受け答えをしていました。さすがJSAF派遣生です! 

 

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■Openingでは…

全員揃うと、オープニングとして、英語研修の主旨と一日の流れを確認しました。もちろんこの説明も英語です。今回は5名の講師にきていただき、まずは自己紹介。午前と午後ではそれぞれ別の先生に教えていただきます。

 

 

■Expectations and Introduction

Opening終了後、派遣生たちは各クラスに分かれました。1クラスはおよそ15~18人で5クラス。まずは自己紹介からスタート。緊張もあってクラスに入るまでは静かでしたが、だからこそ、この自己紹介は緊張をほぐす(ice breaking)という意味でも、非常に大切なパートです。名前、在籍大学、派遣先の大学、そして一言など一般的な自己紹介。中にはクラスを盛り上げようと自分の名前の意味・由来を話してくれる派遣生もいて、このIntroductionが終わると少しずつ派遣生の笑い声が聞こえてきました。

 

■AM Class :Listening Skills / Note Taking/Writing Skills

-Listening Skills/Note Taking

まずは、TED TALKを聞きます。聞き終わった後に5,6人のグループに分かれて、リスニングの内容を確認しました。とあるクラスでは、グループごとに聞き取れた内容をまとめ、そして発表。他のグループが聞き取れていない情報があれば、全員で共有し、さらに内容理解を深めます。

 

-Writing Skills

⽇本語と英語では、⽂章の書き⽅が全く異なります。英語のエッセイの場合、⾃分の主張(結論)を述べ、その後なぜそう思うのか根拠・理由について説明します。そして、最後にもう⼀度⾔い⽅(⾔葉)を変えて、⾃分の意⾒を伝えます。言葉にするといたってシンプルな構成ですが、書き慣れていないと意外と難しいものです。いままでのJSAF派遣生もスピーキングの次に苦戦していた分野です。この機会にまずは構成を覚えましょう。

 

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■Lunch:Spontaneous stories in English with afternoon teacher

ようやくお昼休みです。クラスを移動して、午後の先生と一緒に昼食を取ります。もちろんここでもEnglish Onlyです。さらに、派遣生たちには1分間のSpontaneous Storyを話してもらいます。話す内容はなんでもOK。嬉しかったこと、恥ずかしかったこと、頑張っていること、内容は多岐に渡ります。あるクラスの派遣生は英語の他にフランス語を勉強していて、他にも第2外国語を学んでいる人はいないかクラスに投げかけていました。周りを巻き込んでいく姿勢はとても素晴らしかったです!

 

■PM Class: Oral Presentations/Class Discussions/Investigations (current events)

-Oral Presentation

午後の授業は事前準備なしでは臨めません。まずははじめは事前に与えられたトピックについて、⼀⼈ずつ3分間ほどのスピーチを披露しました。受付の時にも手元にスピーチの原稿を持っていた派遣生を何名か見かけたので、しっかり準備をしてきている様子が見られました。中には具体的な数値・データを紹介して自分の意見に根拠を持たせている派遣生もいました。発表をする場は海外の大学では非常に多いので、現地にいってからも十分に準備をした上で臨めるといいでしょう。

 

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–Class Discussions

英語研修最後の大詰めとなるディスカッション。海外⼤学ではグループワークやディスカッションの授業が非常に多くあります。中には2日間で40~60ページを消化しなければならない場合もありますので、事前に渡していたリーディング課題は20ページに及びました。ただ、ディスカッションの様子を見ていると、リーディング課題にマーカーが引かれていたり、単語の意味、コメントなど、事前に勉強してきた様子が見れたのは非常に良かったです。「どうやってグループワークを進めていくか」「相⼿の意⾒を踏まえた上で、どう⾃分の意⾒を伝えるか」という、⽇本の海外の授業スタイルの違いをしっかり理解し、積極的に授業に貢献することが⼤切です。

 

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■Ending:長かった一日が終わりを迎えます…

 

最後は再び大教室に集まり、一日のフィードバックを行います。ほとんどの派遣生が疲れた表情をしていましたが、よくがんばりました!特に、今回は積極的に発言する派遣生が多く見られたのがとても印象的でした。渡航まで約2ヶ月です。出発に向けての準備もさらに忙しくなってきますが、今回の英語研修で学んだこと、感じたことを忘れずに、これからさらに気を引き締めて、まずは英語力を伸ばして行きましょう!

 

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【派遣生からのコメント】

 

・It was good experience to discuss with people who I met first.

・I really enjoyed what we did today. Especially, “English Only” rule was a good idea & everyone seemed to abide by the rule

・Today’s workshop was excellent because we got to know each other who had the same ambition. Thank you for having me!

・it was so good opportunity to know the way of studying at university in America.

・Discussion was very difficult but it was fun to cooperate with team members.

・“Don’t be shy!” is the most important thing that I learned today.

 


出発前オリエンテーション/東京YMCA山手コミュニティセンター

6月7日(日)
全国地区対象 オリエンテーション/東京YMCAコミュニティセンター
6月13日(土)
関西地区対象 オリエンテーション/京都YMCA


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JSAFのスタディ・アブロード・プログラムの出発前オリエンテーションを、関東・関西地区にて実施しました。

オリエンテーションでは、JSAF派遣生としての心構えから、渡航準備の注意点、現地での勉強方法から生活の仕方に至るまで、重要なポイントに絞ってご案内しています。

また今回もJSAFのプレステージプログラムでDuke大学へ留学をした派遣生をはじめ、アメリカ、イギリスの各派遣先大学の先輩方が関西地区を含め10名以上も集まってくれました。

現地を体験した先輩方からの貴重な体験談に、派遣生たちからも様々な質問が飛びかいました。

 

■まずはじめに

オリエンテーションは大学毎の派遣生・JSAFサポートスタッフの紹介から始まり、そしてこのJSAFのスタディ・アブロード・プログラムを参加するにあたっての基本的な事項についてのお話からスタートしました。

 

■JSAF派遣生として 

JSAF派遣生としてプログラムに参加をするということは、派遣生としての自覚と責任を持った行動が求められます。成績で良い評価を得るだけでなく、ルールを守った行動、そして大学の国際化や文化交流でも貢献をしようとする姿勢が大切です。派遣生一人一人の行動が、今後の未来のJSAFのプログラムへつながっていくことをお話ししました。

 

■危機管理

JSAFでは派遣生に万が一の緊急事態が起こった時のサポートシステムを用意しています。危機管理には派遣生一人一人の意識がとても大切です。現地で車の運転や、現金の管理、また一人で見知らぬパーティに参加をすることは大変危険です。安全な生活を送るため、現地では常につながる携帯電話を用意すること、また海外では特に高額になる医療費を負担するための海外保険に必ず加入をすること、オフキャンパスでの滞在は行わないこと、などのお話をしました。

まずは派遣生一人一人が、安全管理に対する意識をしっかりと持って、危険な場所や行為に自らを置くことがないよう、気を付けることが大切です。

 

■履修登録とクラスについて

履修登録はアドバイザーと相談をしながら行っていきます。授業によっては履修をする前に事前に別の授業を取っている必要があるものや、課外授業などで、追加費用がかかるものがあります。

学部での授業の受ける際のポイントとして、教授のオフィスアワーの活用や、授業外でのクラスメイトとのコミュニケーションの重要性についてもお伝えをしました。

 

■ハウジングについて

現地での滞在は大学が管轄する寮か、ホームステイでの滞在になります。寮での滞在ではルームメイトがいるケースが多いため、各自ルールを作ること、嫌なことは嫌とはっきりと意思表示をすること、また貴重品の管理はしっかり行うことが大切です。ホームステイは下宿型のホームステイになります。お部屋の掃除や洗濯等、自分でできることは自分で行い、自立して生活をすることが求められます。

いずれの滞在方法についても、文化や慣習も全く異なる人と生活をします。生活習慣の違いに戸惑うこともありますが、相手の文化を認めること、異なるということを受け入れる姿勢もぜひ大切にしてください。

 

■渡航準備について

現地でのお金の管理や、日本より持参をしたほうが良いもの(ノートパソコン等)、航空券やビザの案内等、これからの準備に特に重要な部分についてお話をしました。

 

■先輩の体験談

大学での生活の様子、履修した授業の話や勉強法、留学を通じて変わった考え方、他の国の留学生や日本人学生との付き合い方、後輩の派遣生への一言アドバイスをいただきました。

留学中の話だけではなく、留学後の就活や今後の進路についての話もあり、将来へ留学をどう生かしていくか、再度考えるきっかけになったようです。

 

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オリエンテーションでお話をした重要なポイントを踏まえ、派遣生の皆さんはこれからさらに気を引き締めてしっかりと準備を進めていきましょう! 

 

過去の出発前オリエンテーション・英語研修はこちら

 

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2015年春派遣生対象 JSAF学部留学「英語研修&オリエンテーション」

2015年1月10日、11日にJSAF春派遣15期生英語研修・出発前オリエンテーションを実施いたしました。
JSAFのプログラムではオリエンテーションの参加が義務付けられています。

1月10日(土)
1)英語研修/東京YMCA山手コミュニティセンター
Kevin Maxfield先生/ Bret Tompson先生/ Tatiana Robbins先生

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“Good morning, how are you today? Which class are you in?”

受付から英語という普段とは違った環境に、驚いたり、ちょっと困ったような表情を浮かべる学生がほとんどでしたが、さすがJSAF派遣生。こちらが英語を話すとしっかり意図を理解してくれて、「あの~」と言っていたのを、”Excuse me.”と言い直してくれました。どこに座ればいいのか、トイレはどこにあるのか、などほんの些細なことも英語で伝えるとなると頭を使うので、何度も言い直しながら相手に伝わるように、一生懸命英語を話している様子がとても嬉しかったです。

 

OPENING

全員揃うと、オープニングとして、英語研修の主旨と一日の流れを確認しました。もちろんこの説明も英語です。

 

■英語研修は何のために行うのか?

英語研修は、単に英語を学ぶ場ではなく、現地に行ったらどんな状況に身を置くのか、実際に体験してもらう場です。一日All Englishで行われ、日本語は一切禁止です。これは、現地ではごく当たり前の環境です。どんなに英語が得意であっても、英語での生活に慣れるには時間も努力も必要です。

その感覚を現地に行く前に少しでも体験してもらうことで、出発までのあと2,3ヶ月も意識を高く持って渡航準備や英語学習に励んでもらう、というのがこの研修の目的の1つです。

また、授業スタイルも日本で受けているものとは、全く違います。レポート提出、中間・最終試験はもちろん、授業内でのディスカッション、グループワークなど、より積極性を求められる場面が多いのが、海外大学の特徴です。

海外では、自分から積極的に質問や発言をしなければ、わからないことはわからないまま進み、すぐについていくことが非常に難しくなります。また、何もしなければ、何も学ばないまま一日が終わる、なんてこともあります。 さらに、海外では学生が教授と常にコミュニケーションを取ることが多く、例えばテストで予想以上に悪かった場合、交渉をしに行ってメイクアップ(追加課題を提出するなど救済措置をとってもらい、成績を維持すること)をすることも多くあります。

そのような今まで以上に自分から積極的に行動しなければならない状況の中でも、よく学び充実した留学生活を送れるように、この英語研修では一日かけて、授業形式や課題の取り組み方などについて、派遣生に体験してもらう疑似体験の場です。

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Opening終了後、派遣生たちは各クラスに分かれました。1クラスはおよそ14~16人。まずは自己紹介からスタート。特に今回の英語研修は、緊張のせいか、肩に力が入り、表情がこわばっている学生も何人か見られました。だからこそ、この自己紹介は緊張をほぐす(ice breaking)という意味でも、非常に大切なパートです。

在籍大学、派遣先の大学、なぜその大学を選んだのか、など一般的な自己紹介を行いましたが、所々で講師たちが質問をしていくため、徐々に緊張がほぐれ、このIntroductionが終わると、少しずつ派遣生の笑い声が聞こえてきました。

 

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Self-Evaluation/Class Evaluation
長い英語研修が終わり、一日のフィードバックの時間。一日で感じたこと、これからの意気込みなど、様々なことを書いてもらいました。

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1月10日(土)
西日本、関西地区対象 オリエンテーション/京都YMCA
1月11日(日)
全国地区対象     オリエンテーション/東京YMCAコミュニティセンター
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JSAFのプログラムではオリエンテーションへの出席を義務付けているため、 昨年度より、オリエンテーションを関西地区でも実施しています。

オリエンテーションでは、JSAF派遣生としての心構えから、渡航準備の注意点、現地での勉強方法から生活の仕方に至るまで、重要なポイントに絞ってご案内いたします。

また今回も派遣先大学の先輩方が関西地区を含め10名以上も集まってくれ、貴重な体験談を提供してくれました。先輩方のリアルな話に派遣生たちも真剣です。

  

オリエンテーションのはじめは大学毎の派遣生・JSAFサポートスタッフの紹介から始まり、そして重要事項をまとめた確認書の読み合わせからスタートいたしました。

 

【留学の目的とは?】

JSAF派遣生としての自覚(必ず学部留学をするという意識を持って臨む)こと、成績で良い評価を得るだけでなく、大学の国際化や文化交流でも貢献をしようとする姿勢が大切だということをお話しました。

 

【危機管理】

JSAFでは「24時間安心サポート」といい、派遣生に万が一の緊急事態が起こった時の窓口を用意しています。ただ、危機管理には派遣生の意識がとても大切です。例えば、大量の現金を持って出歩かない、パーティは一人で参加しない、車の運転は行わないなどがあります。その他、旅行や移動をする際は各自報告を必ずすること、必ずつながる携帯電話を用意すること、海外では特に高額になる医療費を負担するための海外保険には必ず加入をすること、オフキャンパスでの滞在は行わないこと、などのお話をいたしました。

まずは派遣生一人一人が、安全管理に対する意識をしっかりと持って、日本ほど安全な国はないということを理解し、危険な場所や行為に自らを置かないよう、気を付けることが大切です。

 

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【履修登録とクラスについて】

まずはアドバイザーと相談をしながら履修登録を行っていきます。授業によっては履修をする前に事前に別の授業を取っている必要があるものもあります。また、中には課外授業などで、追加費用がかかるものがありますので注意してください。

学部での授業は、はじめはなかなかついていけないこともあるかもしれません。まずは教授に顔を覚えてもらいましょう。ノートテイキングの仕方も大切になります。ディスカッションのクラスなどは、クラスメイトと仲良くなって、協力して行うことも大切です。

 

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【ハウジングについて】

現地での滞在は大学が管轄する寮か、ホームステイでの滞在になります。寮での滞在ではルームメイトがいるケースが多いため、各自ルールを作ること、嫌なことは嫌とはっきりと意思表示をすること、また貴重品の管理はしっかり行うことが大切です。また寮の場合は、退寮手続き、学校が休み期間中の延泊手続等も派遣生自らで行っていただく必要がありますので、現地のハウジングオフィスに必ず確認をしてください。

ホームステイは下宿型のホームステイになりますので、自立して生活をするようにしましょう。

【先輩の体験談】

 先輩派遣生それぞれに、履修授業の話、授業外で行った活動(スポーツなど)、寮での生活、一言アドバイスをいただきました。

 

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渡航まで約2ヶ月。出発に向けての準備もさらに忙しくなってきますが、オリエンテーションでお話をした重要なポイントを踏まえ、これからさらに気を引き締めてしっかりと準備を進めていきましょう!

 

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