JSAF2016年学部留学秋派遣生対象 出発前オリエンテーション・英語研修

2016618/19日にJSAF秋派遣16期生英語研修・出発前オリエンテーションを実施しました。

 618日英語研修】

講師陣: Kevin Maxfield先生/ Bret Tompson先生/ Tatiana Robbins先生/ Katie Jackson先生/Paul Landicho先生

英語研修では、一日All Englishで行われ、日本語は一切禁止です。

クラスは13~15人で構成される5つのクラスに分かれて行います。

 

午前:

 

午前中は現地の大学生活、学部での授業のお話など現地で役立つ情報レクチャー、そしてTEDのプレゼンテーションを題材としたリスニング/Note Takingの授業を行いました。

ICE BREAK

クラスによってICE BREAKは様々です。Tatiana先生のクラスでは名前の頭文字をとって同じ頭文字で始まるものを(たとえばTatianaならばTigerなど)名前の最初につけて自己紹介を順番にしていき、全員順番で前の人が言ったものをすべて言っていきながら自己紹介するという形をとりました。派遣生はここで他の派遣生の名前と顔を覚えていきます。ICE BREAKで緊張をほぐし、長い1日のスタートを切りました。

 

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海外学生生活

ICE BREAKの次は現地での生活や授業のことについてレクチャーを受けます。海外の大学は日本の大学と様々な点で違い、先生のOffice HourのことやWriting Centerのことなど、海外での学習の役に立つ有効なアドバイスをもらいました。

リスニング

リスニングの授業ではTED TALKを聞いてノートを取る練習をしました。Note TakingはCornell Noteを使って効率的にあとで見やすいようにノートを取ります。その後グループでノートの取りそびれなどを確認し合い、クラス全体でもノートの内容をグループごとに発表し合いました。

 

午後:

 

午後はランチタイムでの雑談を挟んでライティング、プレゼン、ディスカッションの順にクラスが進んでいきます。

ランチタイム

ランチタイムは午前中からクラスを移動して、新しい午後の先生と一緒に昼食をとりながら英語で雑談をします。そこで、派遣生たちはそれぞれ1分間のSpontaneous Storyをランチを取りながら話し、新しい先生とIce Breakを行いました。

 

Writing

午後の授業のまず初めはWritingの授業で文章の構成方法、海外と日本のレポートの形式の違い、Citationの違い(APA/MLA/Chicago)などをレクチャー形式で学びました。

 

Presentation

Writingのレクチャーが終わると今度はプレゼンテーションの授業です。あらかじめ準備してきた課題に対し各学生が3分間プレゼンテーションを行います。それぞれ、クラスの先生・同窓生全員から自身のプレゼンの評価表を渡され、そこでもらったフィードバックで自分の課題を発見していきました。クラス内でもすらすらしゃべれる人、緊張でスムーズに話せない人などさまざまでしたが、クラスの同窓生そして先生からの評価を受けてプレゼンに対する自身の課題を確認しました。

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Discussion

その次はあらかじめ与えられた10~15ページの課題を読んできてそれに対し、グループでディスカッションを行います。各グループごとに大きな紙やホワイトボードを使い意見をまとめ、他グループと討論を行いました。

 

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最後は全員で集まり、その日の授業を振り返りました。終わったころには各々学部の授業に対してどのように接していけばよいのか、どう立ち回るのかということを学んでおり、また、自身の英語力に対する課題などを明確に出来ました。

 

【6月19日オリエンテーション】

オリエンテーションは、留学に向けての重要事項の確認、ハンドブックの中身の説明、JSAF代表理事のあいさつ、先輩の体験談および、先輩派遣生とのトークセッションの順番で行いました。

 

重要事項の確認

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ここでは、危機管理、履修登録、プログラム費、ハウジング、大学への支払い等、特に今までの参加者から質問の多いことや、渡航するに当たり特に伝えなければならない重要な事項を細かく説明しました。また、ハンドブックに書かれている、留学するにあたっての有益な情報についてお話をしました。

 

JSAF森山代表理事の激励

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JSAF代表理事である森山から派遣生に対して、激励をこめた挨拶をしました。自身が過去の留学体験が長い人生において大きな財産となっていることや、今後留学が社会に与える良い影響など大きな視野で留学の良さや派遣生を成功に導くアドバイスをしました。

 

先輩派遣生の体験談

 

体験談は2部構成となりました。

 

第1部では先輩派遣生の自己紹介およびクラス全体からの質問に答えるというものでした。現地での生活のことや、就職活動のことなど、先輩が経験してきたことをクラス全体で聞いていくというものでした。

先輩派遣生のコメント例:

体重は増えましたか?またどのようにコントロールしましたか?

―現地では自分次第で体重はコントロールできます。ですが、確かにカロリーが高いものが主流にはなってきます。

―太ることが分かっていたため、あらかじめ渡航前に減量していきました。

勉強時間はどのくらいとりましたか?

―時期によりますが、テスト前などは空いた時間はすべて勉強に当てました。ただしテストなどがない時期は1時間くらいしか勉強しなかったこともありました。

―授業後は必ず帰ったり遊んだりせずそのまま図書館に行って勉強しました。疲れていて眠くなったりもしましたが、その場で消化することで勉強に漏れがないようにしました。

息抜きにはどのようなことをしましたか?

―パブでビールを飲むこと。イギリスはパブが至る所にあり、チェーンではなく小さな個人が経営しているパブを探していくのが楽しかったです。

―アメリカのコメディ「フレンズ」などの動画を見ること。その他面白い動画を見ることで息抜きをしていました。

現地の人とどのように知り合いになりましたか?

―週1回Coffee Hourというコーヒーと軽食が出るインターナショナルが集まるカジュアルな時間があり、そこで現地の人や他の留学生と知り合いました。

―Japan Meet Upという日本語や日本文化に興味のある人が集まって活動するところで現地の人と知り合いました。

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第2部では先輩派遣生が一人ひとり分かれて個別に質問を受けました。派遣生は自分と同じ大学や地域、似たような校風の大学などに行った先輩のところに集まりました。ここでは3回シャッフルタイムがあり、自分の行き先だけではなく、実際海外でどのように生活をしていたのか、どのように就活したのかなど、先輩によって特徴は様々なので、自分の聞いてみたいことが聞けそうな先輩のところを3回に分けて回りました。

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先輩派遣生:成松采実さん(アパラチアン州立大学)・桜沢美穂さん(オレゴン大学)・松井真太郎君(モンタナ大学)・波多野可織さん(カリフォルニア州立大学チコ校)・薗部裕季さん(エヴァンスビル大学)・片渕 楓さん(キャロルカレッジ)・西脇功裕君(キングス・カレッジ・ロンドン ロンドン大学)・海沼龍之介君(オレゴン大学)・浅井健太郎君(コーネル大学)・小野塚愛理さん(EMストラスブール大学)・野元翔平君(ノースアラバマ大学)

皆さんお忙しい中、貴重なお話を有難うございました。