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 「学部留学を通して得たもの」 
小張 枝里子 さん (JSAF7期派遣生) 派遣先:ユタ大学(University of Utah)在籍大学:玉川大学


JSAF7期派遣生の小張枝里子さんは、ユタ大学への1学年間の学部留学プログラムを終え、2008年5月に帰国されました。帰国後すぐにJSAFオフィスに帰国報告に来て、留学を通して学んだこと、経験などをお話してくださいました。
小張さんの成長ぶりにはJSAFスタッフ一同大変驚き、そして嬉しく思いました。
このコラムは、あるテーマに沿って、帰国した派遣生から今留学を考えている学生に対して、留学とは何なのか、学部留学を通して得る経験・メリットとはどういうものなのか、というメッセージを発信していくコーナーです。
小張さんは「留学生活を通して得たもの」というテーマで、メッセージを寄稿してくれました。今留学を考えている方、必読の体験談です!
 
−「留学を通して得たもの」 小張 枝里子−

「初めて親元を離れ、アメリカでの生活を通し、英語力の向上をはじめ、世界様々から来る大勢の友達、アメリカ文化を学びました。」

  初めに、私の留学の思いは英語を習い始めた中学1年生の頃からあり、長年思い続けていた夢が叶った9ヶ月でした。初めて親元を離れ、アメリカでの生活を通し、英語力の向上を始め、世界様々から来る大勢の友達、アメリカ文化を学びました。その期間はまるで生まれたての赤ちゃんが沢山の人と出会い、様々な経験をするかの様な一日一日、一瞬一瞬が輝いていたものでした。これらは、印象的で、多くの人はあまり経験の出来ない貴重で、充実した時間でした

   

 

「私にとって大きな習得がありました。それはCONFIDENCE(自信)です。」

 

充実した日々の中で、私にとって大きな習得がありました。それはCONFIDENCE(自信)です。その理由として3つあげられます。最初の自信は、自立心です。この意味としては、誰かに頼りっぱなしなのではなく、自分で何事も出来るようになりました。冒頭でも述べた通り、親元を離れての寮暮らしは今回が初めてでした。留学先では、洗濯、掃除、仕送りの中でのやり繰りなどは、もちろん自分で、誰も頼るわけには行きませんでした。その経験がもう大人だという自立心を植え付け、一人でも出来るという事を学びました。さらに、実家ではいかに楽で気ままな生活をしていたかが、よくわかりました。

 

 

「私でもやればできると言う事を証明した結果となり、自信につながりました。」

 

2つ目は、努力は必ず結果となって帰ってくると言うことです。日本を出発する前、英語力があまり備わっていなく、初めのセメスターはキャンパス内にある語学学校に行きました。そして、学部留学は半ば無理だなとあきらめていました。しかし、留学先ではこれまで勉強した事がない程沢山の事を学び勉強しました。結果として、次のセメスターでは学部に合格する事ができました。努力が結果となって出てきた事は、何事にも代え難いもので、留学をより良いものにしたと思います。そして、私でもやればできると言う事を証明した結果となり、自信につながりました。

 

「自信がついたのも、ルームメートの影響力がとてもあると思います」

最後は、アイデンティティーが日本にいた時よりもさらに明確化され、何事においても自分の意見、意思や根拠に自信が強く持てるようになりました。この様な自信がついたのも、ルームメートの影響力がとてもあると思います。彼女は、年下にも関わらず揺るぎない意思があり、さらにそれは全てにおいて明確で理由がありました。ある日、ルームメートと宗教の話になりました。彼女は、これまで生きてきた中での経験を基にどうして宗教が大切で尊重するのかを語ってくれました。また、私も特定な宗教は持っていないけれど、その理由や自分の大切にしている事などを話し合った事がありました。時にはお互いの意思が食い違う事もありました。が、お互いの本当の意思を話し合えるからこそ、成長し合っていけるのではないでしょうか。このような事から、私はもっと自分を好きになれたような気がします。

<後輩へのメッセージ>

  最後に、みなさんは“将来こうなりたいな、こうなれたらいいな”という希望、野望にとどまってしまっていませんか。その未来を叶えるのもそうでないのも、一歩を踏み出すあなた次第だと思います。

留学中、両親をはじめJSAFスタッフの皆様に大変お世話になり感謝します。ありがとうございました。
Thank you so much!

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