Q1. 就職活動の開始時期、(留学帰国後どのくらいで始めましたか?帰国時期でマイナスになったことはありましたか?)期間、受けた会社数、受けた会社の業種、内定先について教えて下さい
私は2004年8月から2005年の5月までオハイオ州立マイアミ大学に留学した後、約2ヶ月間ワシントンDCにあるアメリカン大学でワシントンセメスタープログラムに参加し、インターンシップをしていたため、帰国したのが7月末でした。アメリカで取った単位を日本の大学の単位として認定してもらい、4年で卒業するつもりだったので、帰国後すぐに、8月から就職活動を始めました。だいたい、30社くらいの会社を受けました。内定をいただいたのが9月末だったので、就職活動の期間は約2ヶ月間でした。帰国時期が遅かったため、大手の会社はほとんど採用が終わっていたため、受ける会社の選択肢があまりなかったことがマイナス面となりました。受けた会社の業種は、主に、物流、輸出入業務などです。内定先は、最初に希望していた物流業とは違いましたが、外資系の通販化粧品会社です。
Q2. どのような“自己PR”をしていましたか?
主に以下3つのことを自己PRとしてアピールしました。
- 大学入学時から留学を希望していたので、TOEFLのスコアを努力して上げて、アメリカの学部留学をできるレベルに達することができたこと
- 留学期間中にアメリカの学生とのグループワークの授業を通して、チームワークを身につけたこと
- アメリカの大学への留学やアメリカの企業でのインターンシップに参加するなど、チャレンジ精神があること。
Q3. 面接で留学について何をきかれましたか?
留学についての質問は、留学先で何を学んだか、何を得たかという質問でした。
Q4. 就職活動で留学がプラスになりましたか?
留学したことによってTOEICのスコアが上がったため、そのスコアが評価されたことがプラスになったと思います。また、英語を話すのに抵抗がないという面もプラスになったと思います。
Q5. 就職後についてお伺いします。現在のお勤め先、お仕事の具体的な内容について教えて下さい。
現在の勤め先は外資系の通販化粧品会社で、マーケティングの部署にいます。私は現在ファンデーションのブランドを担当しており、キャンペーンの企画、カタログなどの印刷物の制作、雑誌掲載、商品開発など幅広くマーケティングの仕事をしています。
Q6. 留学経験は、現在のお仕事、および私生活で活かされていると感じますか?またそれはどのようなことですか?留学経験によって、配属部署などに影響はありましたか?
アメリカでの留学経験は大いに活かされていると思います。配属先のマーケティング部はアメリカの本社と電話会議をしたり、Eメールでやりとりをしたりと、英語でのコミュニケーションが不可欠な部署です。英語の電話会議は高いリスニング力やスピーキング力が必要となりますので、留学で得た英語力が活かされていると思います。英語でEメールを送ったり、報告書を作成する機会もありますが、留学中に英語で大量のレポートを書いた経験もあり、あまり苦労することなくこなすことができています。英語を多く使う部署に配属されたことも、留学経験があってのことだと思います。
Q7. 留学経験を振り返って、現在および今後の進路等にどのような影響がありましたか?プラスになったこと、またマイナスになったことはありましたか?
プラスになったことは、留学経験で得た英語力が活かせる会社に就職できたことです。マイナスになったことは、帰国時期が遅かったため、多くの選択肢が残されていなかったことです。
Q8. 留学を考えている後輩へ、アドバイスをお願いします。
もし留学をしようか迷っていて、少しでも行きたいという気持ちがあれば、学生のうちに留学をしたほうが良いと思います。留学をしたことによって英語力がアップすることだけなく、日本ではできない多くの経験をすることで、ひとまわり成長できるはずです。その経験が就職活動でも評価されると思います。
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