学部留学とは
留学プログラム
留学サポート・説明会
留学情報・体験談
JSAF派遣生体験談
JSAF同窓生留学コラム
留学キーワード集
英語力UPアドバイス
留学準備から帰国までの道のり
TOEFL/IELTS GPSとは
派遣生TOEFLクリアの実績
JSAF同窓会
留学に役立つリンク集
JSAF奨学金
大学関係者の方へ
JSAFの学部留学

科目名:top >留学情報・体験談>JSAF派遣生体験談>2001年留学体験談

JSAF派遣生体験談【2001年】

'01秋派遣学生

1)パシフィックルーテラン大学 F1
2)リッチモンド大学 F1

 

リッチモンド大学(F1)

留学を終えて
■University of Richimond
大学のある町
リッチモンドのダウンタウンは、大学のキャンパスから車で30分くらい離れた所にあります。留学した1年でダウンタウンには2回しか行ったことがありません。その内の1回は、黒人のジャズフェスティバルというのを見に行きました。ダウンタウンには特にめずらしいものはないのですが、リッチモンド全体の町並みはとても広々と、また整然としていて、歩いているだけで楽しいです。それからキャンパスから車で10分のところに、ケリータウンという街があります。雑貨屋、本屋、映画館、美容院、レストランなどがあって、暇なときには映画を見に行ったり、タイ料理のレストランで食事をしたりしました。小さい街ですが、思い出の場所です。特に映画館の前にある店のアイスクリームが本当に美味しかった。バターがいっぱいはいっているやつです。
大学について

キャンパス
キャンパス内の建物は、教室から寮も含め、すべて赤褐色のレンガ造りで統一されています。中心には大きな湖があり、大学の景観のシンボルになっています。特に土日には、大学の回りに住む人たちもよく足を運び、湖の回りをジョギングしたり、犬の散歩などをしたりしています。寮は湖を境に男子寮サイド、女子寮サイドと別れていて、学生にとっては湖が男女を分けるシンボルになっていました。来年度からいくつかの寮を移動し、男女がいくぶんか混ざるようです。キャンパスの景観は、専門の部署によって管理、維持されていて、定期的に植木や花壇、芝生に水をあげたり、落ち葉を掃除したり、花を植えたりしています。クリスマスには図書館の塔の上に巨大なリースがかかり、ライトアップされます。リッチモンド大学はキャンパスライフの部門で全米一位に選ばれたそうです。

図書館
メインの図書館と、音楽関係のミュージックライブラリーと2つあります。それぞれの図書館にはコンピュータが設置されていて、テスト前などは奪い合いになります。 図書館の地下に24時間インターネットができるラボがあり、夜中に書き上がったレポートなどをプリントアウトしによく行きました。音楽図書館の方では、楽譜やCD、音楽ビデオやDVDが貯蔵してあり、暇なときによく利用していました。
インターネット
部屋でのインターネットは寮に住んでいる限り学校のLANに接続できます。学生の99%は部屋でデスクトップまたはラップトップを使用していて、学校の勉強や宿題にはもちろん、音楽を聴いたり映画をみたり、チャットをしたり、パソコンを有効に使っています。ただ、MP3ファイルなどの不正コピーが学校で問題になり、去年から取り締まりが厳しくなったようです。

私のいた寮は、キャンパス内のもっとも外れた場所にありました。寮によって微妙に広さや内装などが違いますが、基本的に白い壁に木造りの家具(ベッド、机、本棚)は変わりません。部屋で使用する道具(ハンガー、ランプ、扇風機、枕など)をインターナショナルオフィスが無料で貸し出しを行っていたので、助かりました。ただし帰るときに借りたものを返さないと、50ドルの罰金があります。エアコンの有無は寮によって違います。またキャンパス内にはキッチンの完備されたアパートもあります。交換留学生のうち、およそ半分はアメリカ人、半分は留学制同士のルームメイトを持っていたようです。私のルームメイトはロシア人で、最後にはとても仲良くなりました。アメリカ人だけでなく、違う国の人と深い関係を持つことができたのは良い経験になりました。Ya hatyu umit gavarish paruski (I want to speak Russian)ってロシア語も教わったりしました。
カフェテリア
リッチモンド大学のカフェテリアは2つあり、一つはメインの学食(通称Dホール)と、タイラーズグリルというファーストフード系のレストランです。Dホールはビュッフェスタイルで好きなものを好きなだけ食べることが出来ます。バナナ、リンゴ、梨などのフルーツは1人1つまで持ち帰って良いことになっています。同様に大学規定のマグカップを使用すればジュース等の飲み物も持ち帰ることができます。食事は主に肉料理、ピザ、ハンバーガー等で、1週間で飽きます。タイラーズグリルは、朝はマフィン、昼夜はハンバーガーを主に販売しています。授業終了後は学生が詰めかけ、6つのレジには長い列ができます。私は待つのが嫌なので、空いていたらタイラーズグリル、混んでいたらDホールにいくようにしていました。それから、タイラーズグリルの横にワールドカップというコーヒー館もあります。クッキーや軽いお菓子、お茶などもおいてあります。

最初に到着して困ったことや失敗したこと
困ったことと言えば、まず自転車が見も知らない場所でパンクしてしまったことです。スタッフが車で迎えにきてくれましたが、あの時は焦りました。JSAFのスタッフの方がいたおかげで助かったようなものです。パンクはFlat tireって言うのだということも学んだし、いい経験をしました。10カ月の留学生活の中でヒヤッとすることは度々ありましたが、そのたびに色々な出会いや新しい経験がありました。
アメリカ人やアメリカの大学についての第一印象
まず勉強の内容と量でしょうか。勉強をして単位を取るには大学、楽しく英語を学んで友達と遊ぶには語学研修、というのが私の印象です。学部入学前に行った3週間の語学研修は決してムダなものではありませんでした。いまだに連絡をとっている友達もできたし、何よりTOEFLも上がったし、SAFの方々とも仲良くなれたし、いいこと尽くめでした。あまり長く語学研修をやるのはどうかと思いますが、吸収できるものは多いと思います。学部留学中には、勉強面で学ぶ面が多く、色々な知識が身につきました。英語の上達も語学研修の期間よりも早かったと思います。大学の学生になると、現地の学生と同等の立場に立たされるので、その分、人と出会う機会も多く、また気のおけない友達もできました。また教授との関係も密接で、オフィスに足しげく通った教科は成績がよかったようです。
1年間を振り返って
あっという間でした。学部留学の不利な点は、やはり楽しみが少ないということでしょうか。主な楽しみと言えば週末に寝坊ができることくらいで、うきうきわくわくするような生活ではないと思います。ただ一つ言えるのは、学部留学をして本当によかったということです。留学中自分は辛い思いをした、勉強したと胸を張って今言えるのは、学部留学をしたおかげだと思っています。

▲トップに戻る

大学生活
Spring Semesterクラス内容

Rhetoric & Public Address
今授業の内容は2分されます。まず、レトリックの歴史や概念を、ソクラテスやプラートなどのリーディングを通して学ぶ、レクチャータイプの授業。もう片方は,パブリックスピーチの練習や,理論の勉強。プレゼンの練習をするだけあって,ビジネスメジャーの3、4年生が多いです。先生は若い方ですが,なんでもナショナルディベートコンテストのチャンピオンだとか…

Group Communication
前セメにとったInterpersonal communicationが面白かったので,その続きの授業ということでとりました。前よりも,グループでのプロジェクトに重点がおかれています。評価は500点満点で,480~490点がAという過酷な授業ですが,内容はとても面白いです。

Chinese
興味をもったのでとりました。先生も中国人だし,台湾や香港人のともだちが結構できたので、たすけてもらっています。とても効率よく勉強できていると思います。ただ、本来101からスタートするはずの授業を102から始めたので,今はついていくのがやっとです。

English as a Second Language
今回はアメリカの文化に焦点がおかれていて、リーディングが増え,単位が減りました。(2単位)

寮生活

寮ってどんなところ?
寮の生活、結構楽しいです。シャワーはいつでも浴びられるし、洗濯楽しいし、いつでも寝られるし。電車に乗らなくていいのが最高。ただ…エアコンは欲しかった!!! エアコンだけでなく、モノがないのにはじめ驚きました。(ルームメイトもそういっていた。) 机と本棚とベッドしかなかったので、電話、布団、湯沸し器、ゴミ箱、ランプ、ブックスタンド、CDプレーヤーなどなど、買い揃えましたから。

ルームメイトとはうまくいっているの?
いっていますよ。僕の場合ルームメイトがロシア人ということもあり、Exchange Student同士で気の合うところも多いし…。前のセメスターはそこまで仲良くなかったけど,今では食事に行ったり、ビリヤードやったり、夜遅くまで話し込んだり、歌ったり、踊ったり、楽しくやっています。 ルームメイトとうまくやるにこしたことはないですね。 ちなみにロシア語習っています。

自分一人の時間がもてなくてストレスがたまったりしていませんか?
僕の場合,それはないです。十分好きなことできるし。一人になりたい時はどっかに逃げればいいし。

寮生活に必要なものは?
とても強く思うのが,パソコンは必須だということです。それも性能は良ければ良いほど良い(泣)。暇な時はインターネットで遊べるし,音楽も聴けるし,何より就職活動もできる。学校のコンピューターは日本語が打てないので不便です。あと友達とIMでチャットもできるし。アメリカ人も含め、かなりのIM友達ができました。チャットで学んだ英語も多いです。そうそう、細かい事ですが,部屋の中で履くスリッパを持っていくと便利だと思いました。日本人の友達に貸してもらっています。いいのが売ってないので…。

 

Fall Semesterクラス内容

Interpersonal Communication
この授業は、登録時に既に定員いっぱいだったのですが、Academic Adviserとの相談を経て特別に履修の許可をもらいました。授業内容はごく普通のcommunication studyですが、それとは別にpersonal project として、週1時間を12週間、もしくは週2時間を6週間のvolunteer activityが必修となっています。その後ボランティアに基づいたリサーチのPresentationが学期末にあります。 成績はテスト50%、Research project30%、その他20%でつきます。今のところレポート4つ、(annotated bibliography, proposalなど)、クイズ1つ、Mid term Exam が終了しています。 リーディングは、教科書のほかに、今のところ100Pほどオンラインから落としてやっています。でも時間がなくてあまり読めません。
Foundation of Leadership Studies
主な授業内容は
Definition of leadership
the process involves leadership
Social and ethical responsibility of leadership
Competencies of leadership
Goals and obligations of Leadership
Exercise of leadership
などについてクラスでディスカッションをしたり、ディベートをしたり、レポートを書いたりします。
今までにやったディベートのトピックは、特定の歴史上のleaderの立場にたって、ヒトラーのリーダーシップについて意見を述べる事、それからジェンダーとリーダーシップの関わり、でした。
既に提出したレポートのトピックは、
1、自由に選んだ他科目について、その分野の定義づけをし、その分野がLeadershipとどう関わっているか、自分の意見を述べる。
2、自分自身のLeader/Followerの経験に基づいて各々のLeadership観を述べる
3、卒業生のスピーチを聞いて、その内容、ポイント、自分の意見、自分への影響を述べる。
主にレポートでは自分の意見を強く求められます。
その他に、Group projectでは企業を一つ選んで研究し、その後発表をします。グループは4人で、名前はFabulous Fourです。 Grading systemは、Class participation10%、Papers30%、Mid term 15%, Group project 45%です。 教科書のほかにオンラインのリーディングが100ページほどあります。MID TERM はtake homeでした。

Introduction to Psychological Science
一番大変な授業です。 レクチャーは4人くらいの先生が日替わりで講義をします。 週一回のLABはteaching fellow がinstructionをします。 LABでは毎週実験をしてレポート、次の週にレポート提出をします。具体的な内容は、 The effect of dental counseling on anxiety level of phobia the effect of the level of processing on the memory などです。 とにかくassignmentが多いです。3つのExamと、20個のオンラインクイズ、11個のLABレポートがあります。オンラインクイズとは、オンラインでうけるクイズの事です。これはblackboardというものがウェブ上に存在し個人のIDとパスワードを入力すれば侵入できるようになっています。ブラックボードにはそれぞれの履修科目の情報が保存されていて、リーディングの資料もここから入手することがあります。オンラインクイズはそのブラックボードの中にあって、指定されたチャプターについてランダムに10題、出題されます。制限時間は10分で、期限時間までなら何度でもうけられます。 1学期に全部で20個ほどありますが、一つ一つにかなり時間がかかってしまい(6時間くらい)、しかも始めの4回くらいは60点とか、50点とか、ボロボロでした。しかし、最近ではクイズに一定の法則を見出し、それを基にしたデータベース戦略の導入により100点を連発中です。 一つあたりのシェアが0.6%とかなり微弱なクイズですが。積み重なると恐ろしいのでがんばっています。
English as a Second Language
先生はトルコ人で、ESL専門の先生です。クラスではwriting, vocabulary, reading, presentationなどを一通りやります。 このあいだのプレゼンでは相撲の紹介をしました。みんな興味しんしんでした。こんどはもう一回アメリカ人の生徒の前でやります。 でも突然相撲について語りだされても、アメリカ人困ると思うのだけど…。どうでしょう。 ESLは楽です。しかもためになります。 クラスは5人しかいないので、発言の機会も多いです。友達もできました。

困ったのは…
困ったのは、全てのテストで辞書の持込がダメだと言われて、エッセイなどが特にうまく書けなかった事です

▲トップに戻る

大学生活がはじまりました。
留学生のためのオリエンテーション
始めの一週間はインターナショナルスチューデントのためのオリエンテーションでしたが、同じインターナショナルの二年生、三年生のボランティアが色々な企画を用意していたのに驚きました。遊園地に行ったり、BBQに行ったり、パーティーをしたり、モールに買い物に行ったり、等等。それにオリエンテーション期間中にはたくさん友達ができました。
授業内容
課題も多岐にわたり、リーディングに始まり、プレゼンテーション、グループディスカッション、ディベート、オンラインクイズ、エッセイ、等等。心理学のラボでは、自分のウェブサイトを作って実験レポートを載せる、ということもやりました。教授もみんないい方たちで、特に留学生には質問さえすれば丁寧に説明しなおしてくれます。Eメールを通じても、常にコンタクトを取れるので助かります
週末の過ごし方
I had a nice weekend. I enjoyed a city tour, which took us around Richmond town by bus, and we saw several historical places as Capitol of Richmond. Then we went to see a movie in town. I was surprised to see the scenery of Richmond. It was just wonderful!! I enjoyed the beautiful suburban area and downtown as well.
My Roommate
My roommate is good. He is young, friendly, and kind. He likes to talk (sometimes he can be noisy), and is interested in Japanese culture. He majored in Japanese language at his university in Russia so that he understands and reads Japanese.
新たなる試練
I've got some international friends from Russia, Italy, Hong Kong, etc, and of course Japan. I've acquainted with several American students. I felt it is more difficult to make American friends than making International friends. I mean it needs more effort to make American friends.
その日東海岸では…
メールありがとうございました。 ここからペンタゴンまで近いと言う事もあってか(70マイルほど)、学校はとても緊迫しています。今日は授業の大半はキャンセルされて、みんなテレビにくぎ付けでした。 明日以降は通常どおり授業がありますが、授業の中で事件について話し合ったりするようです。 学校の対応はかなり迅速で、Eメール、ボイスメール、張り紙、などなど、学生全体に綿密な情報を送っています。 授業が再開されてからも大学はNYのテロ事件に対しても敏感で、あらゆる授業で事件についてディスカッションをしたり、教授は教授で専門分野の視点から自説を述べたりしていました。
思い起こせば…
ところで、大学に来る前の語学研修では、無条件で友達ができたり、JSAFの方々が色々とサポートをしてくれたりと、かなり楽しい3週間を過ごしました。特に当時のJSAFインディアナオフィスのスタッフには普段の生活面で本当にお世話になり、更に大学に来てからもメールで色々と気遣いをしてくれて、本当に助かっています。映画に連れて行ってくれたり、ホームパーティーに招待してくれたり、自転車を貸してくれたり、思い返せば色々と迷惑もかけました。すみません・・・。 大学に来てJSAFが後ろにいて助かりました。アメリカに知り合いがいるということは心強いことです。当時のJSAFのスタッフはアメリカ人ですが僕達のことを心配してくれるし、いざというときにとても心強いと思います。International advisorを頼りにしてもよいのですが、一ヶ月間色々お世話になった人達ですので信頼の度合いが違います。
留学レポート
University of Richmond ESL/at Indiana
TOEFLという難関

TOEFL頑張ります・・・・・・ リスニング少しは上達した気がしますけどね。 それで、語学研修の授業ではTOEFLに直接関係のある問題を解いたりすることは一切ないので、少し困っています。150ドルでTOEFL専用のエキストラのクラスを受講できますが、それをとったほうがよかったかも。少なくとも、こっちではTOEFLの参考書が極めて希少なので、日本で買っていけばよかったと後悔しています。今はそのクラスを取っている友達に、テキストをコピーさせてもらって何とかTOEFLの勉強をしています。
(ちなみに彼は語学研修最終日に受けたTOEFLで留学先大学のスコアをクリアしました。)

ホスト自慢

それから、語学研修のよいところは、ホストファミリーがみんないい人だと言う事だと思います。僕のホストマザーのキャロルさんはすごく親身になってくれて、ほんとの孫みたいに接してくれます。普段の生活の事も、学校の事も、エッセイの添削やプレゼンなどで手助けをしてくれます。それから、クラスの人たちの話を聞いてもみんな良い人たちだということです。はじめホームステイに少し不安を感じていましたが、語学研修にはいい方たちが集まっているようで安心しました。 あと同じ家にアラビア人が二人いるんですが、彼らもいい人たちです。

▲トップに戻る

homeへ戻る