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科目名:top >留学情報・体験談>JSAF派遣生体験談>2002年留学体験談

JSAF派遣生体験談【2002年】

'02春秋派遣学生

1)アメリカン大学WSP S1
2)セントマイケルズカレッジ S1
3)トリニティカレッジ S1
4)アーカンソー大学 S1
5)リッチモンド大学 S1
6)バーモント大学 S1/F2
7)ペッパーダイン大学 F1
8)デンバー大学 S1/S2
9)マイアミ大学 F1
10)コロラド大学 F1

アメリカン大学WSP(S1)

留学生活を終えて
■ American University Washington Semester Program
(1) アメリカン大学とワシントンセメスタープログラムについて

ここは一応アメリカン大学主催ではあるものの、メインキャンパスと私達のキャンパスは場所がちがうため、ほとんどアメリカン大学を意識することはありません。
基本的に、生徒は全米の各地の大学からくるので出身地もバラバラです。インターナショナルの学生はフランス、ドイツ、コロンビアなど、ヨーロッパや南米から主に来ています。日本人は私を含め3人です。

(2) インターンシップについて

インターンシップを見つけるのはほんと大変でした.最初の3週間はレジュメ、カバーレターを書き、電話をかけまくり、インタビューをセッティングして・・・なれない環境で要領もわからぬまま過ぎていきました。また、たとえインターンシップ先が見つかったとしても、自分の希望にそったインターンシップ先を見つけるのはこれまたむずかしい。私の周りにも、気に入らなくって何回もインターン先を変えている人もいます。でも、これまで、インターンシップがみつからなかった人はいなかったらしいので、ご安心を。最後にはなんとか見つかります。インターンシップをする機会ってなかなか日本ではないですよね。それをアメリカでやるわけですからもちろん大変です。でも、就職する前にインターンとして職場を実際に見ることができるこの経験は大きいです。

(3) ワシントンDCについて

キャンパスの周りは治安も(他の地区に比べれば)それほど悪くなく、ダウンタウンにもすぐいけるところにあります。さすがに都会だけあってやることには困りません。というか、出費に気をつけないとしらないうちにお金がかかってたいへんです。
週末にはみんなこぞって街に繰り出します。美術館など観光するところもたくさんあるし。そういう面では申し分のないところですね。

(4) 授業について
【コース内容】
内容:主にセメスターの前半は開発について学びました。
ゲストスピーカーの例: Peter Kranstover , Director, USAID
John Strrels, Senior Public Officer, IMF
後半は主に環境に重点が置かれていました。
ゲストスピーカーの例: Dr.Richard Liroff, Sr. Program Officer, WWF
President Miguel Angel Rodriguez, Ph,D.
(current Professor of GWU & Former Presdent of Costa Rica1998-2002)
ゲストスピーカーの例:週に2日はインターンの日なので、実質、週に3日授業があります。授業といっても、講義よりは、スピーカーに重きが置かれていて、多いときは日に2人の話を聞いたりします。スピーカーとは、毎回、私達のクラスのために、講義をしてくれる人のことを言います。
ちなみに私のコースには、環境NGO、IMF、世界銀行などの方がスピーカーとしてお話していただきました。さすがに、コスタリカ前大統領が私達20名弱のためにのお話をしてくれたときには感動しました。ここにくる学生は3年生、4年生が多いため、知識を身につけるというよりは、スピーカーの話を通して実社会を知るという感じです。
講義中はバンバンと質問が挙がります。授業についていくためには予習も欠かせません。宿題も大量にでます。

ちなみに、私のコースには3週間の現地実習というものがあります。今年はコスタリカに行ってきました。実習自体はもとより、この3週間のあいだでクラスメートから得たものははかりきれません。寝食をともにしながらいろいろな話をしたりして、各々の距離がぐんと縮まった気がしました。

(5)コスタリカ研修で学んだこと

コスタリカでは最初の数日間は現地の方の講義を受け、その後はrainforestやdryforestに移動し、そこでどのように自然が管理されているのかをみてきました。毎日いやというほど歩いたので半ば肉体的にキツイときもありました。観光をする時間はありませんでしたが、スケジュールがきちんと組まれていて充実していました。後半はホームスティもあり、現地(テレビも電話もないところ)の生活を体験することができました。ちなみに私はスペイン語の知識が全く、ホストファミリーも英語がそれほど得意ではなかったため、ほとんどボディーランゲージでしたが。また、グループプロジェクトとして、どのようにそのコミュニティーを開発できるかという作業に取り組みました。

(6)大学生活について

2人部屋か3人部屋か最初に選べます。私は3人部屋です。部屋はそれほど広くはありません。寮に不満は今のところないです。だいたい同じフロア-などで仲良くなる傾向があります。私達のフロア-では、一緒に部屋で映画をみたり、夕飯を食べに行ったりします。誕生日にはサプライズパーティーをしてもらいました。

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語学研修インディアナ大学にて
大学のある町について

インディアナ州ブルーミントン。住人は、ほんと根っからの白人って人がほとんど。 東京に比べると田舎で、その分刺激は少ないけど、自然環境は最高だし、治安もよい。勉強には集中できる。

大学について
キャンパス
本当に広い。そして、建物は本当に感動もの。おとぎの世界みたい。
図書館などの施設
深夜まであいているので便利。蔵書数も多い。
寮/ルームメイト
寮によってそのカラーが違う。例えば留学生が多く住む寮を選択すれば、ルームメイトも留学生になる確率が高い。でも、アメリカ人が多く住む寮を選択すれば、自然とルームメイトはアメリカ人になる確立が高くなる。どちらがいいとはいえないけど。留学生だと、同じような悩みを抱えているから、相談にものってもらえる。アメリカ人の場合は、会話の勉強にはなるかもしれない。でも、いろいろトラブルも多いって聞く。結局は、自分次第。寮によって、設備とか、学生とか、けっこう違ってくる(ホテル並のところもある!)から、事前に調べて、自分にあったものを選べればいいのではないでしょうか。
カフェテリア
寮によって全然違う。アメリカンフードが大半で、メキシカンフードやチャイニーズフードがあるところもある。でも、結局すぐ飽きちゃうけど。ミールポイント制になっていて、その額っていうのが結構高い。普通に暮らしているととても使いきれない。ダウンタウンにいくとエスニック料理屋さんがあるから、たまに行くといいかも。
インターネット環境
最高。いたるところにパソコンがあって便利。各部屋にもパソコンを置けるようになっているから、日本からノート型のパソコンは持っていくべき。
語学研修について

プレイスされたレベル
7レベル中の6
各クラスの生徒数と国籍
クラスによって差があるけれど、4人から10人程度。国籍は圧倒的に韓国人。これにはびっくり。残りは、日本人とか台湾人とか。アジア系がほとんど。中には南米系やアフリカ系の人も数人。でもヨーロッパ系の人には会ったことが無い。日本人はそれほど多くない。
授業内容
レベルによって違うらしい。レベル4とか5が一番大変らしく、アカデミックな基礎を習得する内容になっている。レベル6とか7になると結構幅が広がって、自分の目的にあったクラスを選択することが可能。例えば、アカデミックスキルのクラスもあれば、発音のクラスもある。ボキャブラリーを増やすクラス、ビジネスコースなどもある。
最初に到着して困ったことや失敗したこと
車がなければほんと生活が不便。あと、大学が大きいから結構、処理がおおざっぱ。連絡が行き届いてないから、いろいろな場所をまわされた。
アメリカ人やアメリカの大学についての第一印象
アメリカ人の学生はほんとよく勉強する。それを見ていると刺激を受ける。でも、はじける時はすごくはじけているから、切り替えがうまいなーって思う。あと、限りなく、個人主義。誰が何をしてようと干渉しない。楽。けど、そのかわり、現地の学生と友達になるのは本当に大変。留学生に興味をもっている 学生はあまりいない。でも、これも自分次第で、積極的にいけば、いろいろな交流の場があると思う。

インディアナ大学からのお便り

平日は8時から3時過ぎまで授業があります。今回のセッションでは主にリーディングとスピーキングに的を絞ってクラスを選択してみました。どのクラスもけっこう宿題が出るので大変です。ディスカッションのクラスではみんな積極的に発言します。それなりに喋れる人たちばかりなのでちょっと圧倒されちゃいます。私もがんばって発言しなきゃ・・・。
放課後は・・・。とりあえず、宿題かな。大量の読み物が。あと、カナダ人の友達から週3回発音のレッスン受けています。レッスンといってもそんな堅苦しいものじゃないけど。あと、定期的に友達とテニスしています。その他は・・・部屋に帰ってきてルームメイトと喋ったりして一日が終わるってかんじでしょうか。 私は幸運にもいいルームメイトに恵まれたと思います。時間が合うときは一緒に映画にいったり、夕飯食べに行ったりしてます。来週末は彼女の実家にも遊びに行ってきます。週末は・・・。土曜日は、のんび~りしています。日曜日は、知り合いのアメリカ人夫婦と過ごしています。午前中は教会に行って(ちなみに私はクリスチャンじゃないです)、お昼はその人の家で一緒に食べます。このあいだは日本食を作ってあげました。この夫婦にはほんとよくしてもらっていて、今日は、インディアンのお祭り?に連れていってもらいました。とにかく毎日があっという間に過ぎて行きます。
*********
今セッションは、アカデミックカンバセーションとスラングとコア(リーディング・ライティング)をとっています。アカデミックカンバセーションは、ディスカッションとプレゼンテーションを中心とした授業で、ディスカッションはグループごとにひとつのトピックを決めてきて、ディスカッションするというものです。内容は、クローンの問題、京都議定書などのディスカッションをこれまでにしました。プレゼンテーションは、自分でトピックを決めて、10分間のプレゼンをします。内容は、自分に興味のあるものを中心としたものが多く、例えば、アルゼンチンの文化についてや、健康についてや、自分の出身の国・都市についてのものが多いです。スラングは、とにかく日常会話で使われる言葉をテレビを見て、聞いて、その後、その言葉の使われ方や、状況の説明を受けるというものです。コアのクラスは、リーディングとライティングの授業で、リーディングは、エッセイから小説まで幅広い記事を読んで、その後、内容の説明を聞いたり、その記事についてクラスでディスカッションするというものです。 ライティングは、エッセイの文章を中心に、それぞれの週に、エッセイのパターンが決められており、そのパターンを踏まえて書くというものです。平日の放課後は、図書館に行って、宿題などをしたり、IEPのオプションのアクティビティ(リーディングサイクル・カンバセーションテーブル)に参加したり、友達と食事に行ったりしています。図書館に行くと、友人に会ったりするので、休憩の時に話したりしています。夜に、友人とジムに行ったりもしています。休日は、最近は映画に行って、食事に行き、リラックスして過ごしています。寮に住んでいると、いろんな人に会えます。日本人も多いですが、そこからアメリカ人の人や、インターナショナルの学生とも仲良くなったりできます。

 

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