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科目名:top >留学情報・体験談>JSAF派遣生体験談>2002年留学体験談

JSAF派遣生体験談【2002年】

'02春秋派遣学生

1)アメリカン大学WSP S1
2)セントマイケルズカレッジ S1
3)トリニティカレッジ S1
4)アーカンソー大学 S1
5)リッチモンド大学 S1
6)バーモント大学 S1/F2
7)ペッパーダイン大学 F1
8)デンバー大学 S1/S2
9)マイアミ大学 F1
10)コロラド大学 F1

バーモント大学(S1)

留学生活を終えて
■ University of Vermont
日本の大学とアメリカの大学の違い
一番大きな違いは寮があるということです。私の寮生活のほとんどは二人部屋でした。やはり寝る時間を合わせたり、自分の部屋なのに気を遣ったりする事は大変でしたが、日本ではめったにできない良い経験となりました。ルームメイトがいたお陰で部屋でもあまりだらだらせずに過ごせました。残念ながら私の場合はルームメイトとそこまで親しくなることは出来ませんでした。アメリカ人の友達が欲しかったからルームメイトの希望をアメリカ人で出したのですが、向こうの人はルームメイトは「部屋をシェアする人」と割り切っているみたいです。ちなみに私がいた期間はSMC、UVM共に部屋は選べませんでした。
授業について
語学学校では一クラス10人弱でした。人数も少なく発言・質問はしやすかったです。AEPのときはとにかくエッセイをたくさん書かされ、平日は毎日12時まで図書館にいたということもありました。
UVMでの学部では私の取った授業全てが40~50人のクラスだったので講義を聞くという形で発言もあまり求められませんでした。教授はいい方ばかりで質問もしやすく、中には2週間に一度私のためにオフィスで授業のおさらいをしてくれるという大変面倒見の良い教授もいらっしゃいました。一番苦労したのはペーパーです。本や記事を読んでペーパーを書くことが多かったです。私の場合は毎回早めに仕上げ、ライティングセンターを利用し文法や単語のミスを直してもらってから提出していました。
インターネット
SMC、UVMどちらも部屋に一人に一つLANのプラグがあり、インターネット面での不自由は ありませんでした。万が一自分のパソコンが使えないときでもコンピューター室や図書館が割りと遅くまでやっているので安心です。私が持って行ったパソコンはシャープのメビウスです。小さいので移動には便利でした。ただフロッピーが内蔵されておらずそれは外付けのを買って持って行きました。フロッピーがないとペーパーも書けませんからね。
アメリカの学生・留学生
他の留学生とはクラスで友達になることが多かったです。その後友達の友達…という感じで輪が広がって行きました。留学生同士だと「英語が話せない」という負い目もないし同じ悩みを抱えていたりするので親しくなりやすかったです。アメリカ人の友達も何人か出来ました。一人は友達から紹介されて友達になりモントリオールに連れて行ってくれたり 彼のお宅にも遊びに行って本当に良い友達になれたと思っています。他にもテニスのクラスで知り合った子と今でもメールをしたりしています。
小さい大学のほうが友達は作りやすかったです。友達作りのアドバイスとしては友達の友達と友達になるということです。パーティーにたくさん行く事も友達が出来るきっかけになりますよ。
今回の留学から学んだこと、よかったこと、変わったこと
「自立心」と「行動力」
留学を決めて日本を発った瞬間から全てスタートは自分から。アメリカでは常に「自分は 何がしたいのか」「今何をすべきか」「やってみてどうだったか」ということを考えながら行動してきました。言葉が喋れない分考える事の多かった毎日でした。初めは一人でバスに乗る事から始まり、夏休みに自ら飛行機のチケットを取って昔お世話になったホスト ファミリーを一人でたずねたり、帰国前のホームステイ中もボランティアや一人で出かけ たりと気づくと何事も躊躇せずにやっている自分がいました。
また、アメリカではたくさん泣いて笑って今まで以上に自分に素直でいることが出来ました。そしてその素直な自分と向き合うことで本当の自分、自分にとっての幸せというもの を見つけることが出来ました。のんびりとしたバーモントで新たな自分を発見できた事は 私にとって留学の最高の収穫だと思っています。
アドバイス
「夢は理屈よりも情熱」
私は留学前によく「なんで留学するの?」と聞かれて「したいから」と答えていました。私の留学には将来の仕事のためとか勉強のためという目的はなかったんです。ただ小さい頃からの夢が留学だったからというだけで留学を決めました。でも私の留学は誰にも負けないくらい有意義なものでした。留学したい理由なんて人それぞれでいいと思います。大事なのは行ってからどれだけアメリカでの生活を楽しめるか。そのためには小さな目標を立て一つ一つこなして行くことをお勧めします。例えば何人友達を作るとか、一人で街に出るとか、週末はパーティーがあるから平日中に宿題を終わらせるとか。大変な勉強だって週末の楽しみを考えれば乗り越えられます。あとは日記をつけることも1日が充実していた証になるのでいいと思います。
留学したいと本気で考えている人は無理やり理由などくっつけずにまずは行ってみてください。日常生活からだって学ぶ事はたくさんありますし、勉強も私の場合は日本でやってきたことより遥かに面白かったので頑張れました。何にでも興味をもち疑問を持てる人なら留学して必ず成長できると思います。
JSAFプログラムについて
あまり向こうで困ったことは無かったのですが、やはり留学前が不安でしたね。私は第2期生だったので情報が少ないと言うのは仕方なかったと思いますが、留学前に思ったことは出来ればJSAFから留学した人と会って直接お話を伺いたかったということです。私に出来ることがあればやりたいと思っているのでもし留学前の方で話が聞きたいと言う人がいれば喜んで協力したいと思っています。

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第2回留学レポート

■ University of Vermont

学部留学について
私が取っている主な授業は、International Marketing Analysis, Japanese Art, Vermont Study ですがどれも先生の言っていることを全て聞き取れるわけではないので、授業までに読んで来いと言われた物は読んでおかないと大変です。
でも、どの教授もいい方たちばかりなので分からないことはどんどん質問して解決するようにしています。
特に、Vermont Study は地域の歴史で全くバックグラウンドのない私には厳しい授業なのですが、教授がとてもいい方で3週間に1度ぐらいオフィスに行って個人的に分からなかったところを教えてもらっています。
一番大変なことは、やはり果てしないリーディングの量とペーパーです。
ペーパーについては必ずライティングセンターを利用して少しでもミスを少なくするように心がけています。
寮生活について

寮は一人部屋が2つ、二人部屋が2つ、バスルームが2つ、リビングが1つというスイートタイプの寮にアメリカ人3人とセネガル人1人、あと同じJSAFから来ている日本人の子と私の6人で住んでいます。私の部屋は二人部屋でルームメイトはアメリカ人です。はじめはどうしても一人部屋がいいと思っていたのですが、ルームメイトがとてもいい子なので今は二人部屋でも満足しています。
スイートタイプということもあり、リビングにいればスイートメイトたちと会話もできるので英語を話すにはいい環境だと思います。週末は金曜にルームメイトとテニスをすることから始まります。テニスのレベルも同じぐらいなのでとても楽しいです。
そのあとは、夏まで通っていた語学学校が近いのでそこに遊びに行ったりしています。前の学校には日本人の他にベネズエラ人、韓国人、台湾人、アメリカ人などの友達がたくさんいるので時々パーティーなどをしています。私の大学生活はそんな感じです。
こっちに来て半年も経つので改めて読み返してみてなんて新鮮味のない文章…と自分でも思います。この文章を書く前にJSAFのホームページで、こちらに来て1ヶ月ぐらいに送った私の「体験談」を見ましたが、自分のことながら若いなあと思ってしまいました。あと半年…頑張ります(ToT)/~~~
ご支援のほどよろしくお願いいたします★

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語学研修セントマイケルズカレッジにて
セントマイケルズカレッジでは、英語力のレベルに従って、夏の学期に英語研修と学部のクラスを組み合わせてとることが出来ます。この取得した学部の授業は正式な大学の履修と同じで大学から成績証明書が発行されます。

 

 

留学3ヶ月後~学部留学を間近に控えて~
今週からundergraduate classがはじまり、かなり厳しいです。授業自体はintercultural communicationを受講していて、アメリカの文化を中心に他の文化と比較をしつつスムーズなコミュニケーションを図るにはどうしたらよいかということを勉強しています。私が興味を持ったのはアメリカと比較した時の日本文化の違いとこれらの行動パターンが歴史や宗教によってできたものだということです。授業は面白いのですが、私の読解力とリスニング力では付いていけているのかいないのか微妙なところです。一日で40ページ読んでくるとか、undergraduate なら当たり前なのでしょうが、なんせ今週の月曜が初めての経験だったもので…。先の見えない勉強量と劣等感で憂鬱な一週間を過ごしました。

 

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