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JSAF派遣生体験談【2008年】

'08春秋派遣学生

1)カリフォルニア州立大学チコ校

S1/S2/F1

2)カリフォルニア州立大学ノースリッジ校 S1/F1/F2/F3
3)インディアナ州立大学 S1/S2
4)セントマイケルズカレッジ S1
5)コロラド大学 S1
6)モンタナ大学 S1/S2/F1
7)オレゴン大学 S1/F1/F2/F3
8)ユタ大学 S1/S2/S3/S4/S5/S6/S7/F1
9)バーモント大学 S1

10) セントトーマス大学

F1
11)アメリカン大学WSP F1
12)ニューキャッスル大学 S1

13)ダブリンシティ大学

S1

カリフォルニア州立大学チコ校(S1)

第3回留学レポート

英語力はまだまだ理想には遠いです。しかし、専門分野の授業を積極的に履修することができました。あっという間の留学生活でした。

■ California State University, Chico
○ 留学生活を振り返って
(1)留学の目的:英語の上達、専攻分野の授業履修
(2)目的は達成度:英語の上達に関しては自分ではなかなか実感がないのが、TOEFLのスコアなど伸びた部分もたくさんあると思う。ただまだまだ自分の理想には程遠い。専門分野の授業は積極的に履修することができた。
○ 秋学部で履修した全ての科目
科目名:Field Video Production
授業形式:レクチャー&ラボ
評価のつけ方:テキストからのクイズが2回(23点・20点/25点満点)、ビデオ作品の提出4回(66点/75点満点、97点/100点満点、そのほか2つは未定)
授業内容:撮影・編集の基本操作、映像プロダクションの制作過程、照明・録音技術など。
感想など:編集作業は何時間もかかって大変でした。撮影はアメリカ人に英語で演技の指示を出したり、日本ではできない経験で楽しかった。アメリカ人は動きも大きくて撮影しがいがあった。映像を通して日本の音楽を紹介できたのもよかった。教授は親切になんでも助けてくれた。
科目名:Visual Communication Concept
授業形式:レクチャー・ラボ
評価のつけ方:作品提出を数回(すべてB)、ファイナルにペーパーテスト(点数未定) 授業内容:グラフィックデザインの基礎、歴史など。
おもに雑誌などの紙面デザインやキャッチコピーなど。
感想など:今までやったことのない分野だったので全てが大変だった。でもグラフィックデザインは純粋なアートと違って、数学的な要素も多くあり、美術感覚のない自分でも十分やっていくことができた
科目名:Media Aesthetics
授業形式:レクチャー
評価のつけ方:クイズを5回(点数未定)、ペーパー(90点/100点満点)
授業内容:主に映像作品に見られる、照明やカメラのテクニックの分析。映画監督の仕事、配給会社とのかけひきなど。選挙キャンペーンに見られる傾向など。
科目名:Journalism in Entertainment, Mass Media, and American Cultures
授業形式:レクチャー
評価のつけ方:クイズ5回(点数未定)、ペーパー3回(すべてA)
授業内容:アメリカ人の価値観や考え方を時事ニュースのディスカッションを通して知れた。またアメリカにおけるポピュラーカルチャーの形成の流れを多くの映像資料から学んだ。大統領選挙に関する題材も毎回のように扱われ、興味が深まった。
感想など:アメリカで起きている様々なニュースに精通している必要があったので苦労した。ときには何について話しているのかまったくわからないトピックもあった。映像資料をたくさん用いて飽きなかった。
○ 履修した授業の課題の中で、特にがんばったもの、自信作
(エッセイ・ペーパー) 科目名:Journalism in Entertainment, Mass Media, and American Cultures
題材:ブックレポート
内容:バラック・オバマの著作のブックレポート
大変だったこと、やり遂げての感想: 批判的な視点から自分の意見を述べるのが大変だった。提出前に何度かネイティブの友人に見てもらって、内容的にも文法的にもレベルの高い文章だといってもらえたのは自信になった。
(プレゼンテーション) 科目名:Field Video Production
題材: ビデオ作品
内容: ミュージックビデオ
感想:出演者に英語での支持、編集作業が大変だった。先生やクラスの生徒からも高い評価をしてもらってうれしかった。
○ 学部授業を総括
生徒が活発に意見を述べる。教授との距離が近い。ディスカッションなどで扱うトピックがリベラルな傾向(宗教・ゲイ・セックスなど)生徒が授業中ものをよく食べている。
○ 英語力について
(1)留学開始当初との比較
全体的に上達したと思うが、特にリスニング力は向上したと思う。テレビや映画など内容によってはほとんど理解できることもある。スピーキング力はそれほどかわったと思わないが、自然な言い回しなど会話の技術はあがったと思う。
(2)英語力上達のために、工夫したこと、努力したこと
アメリカ人とたくさん話す。映画テレビなどをたくさん見る。新聞などを時間のあるときに読む。
○ 学生生活について
(1)1週間のおおまかなスケジュール
月~金:授業、宿題、学内クラブのイベントなど 土:サッカー、友達と遊ぶ 日:宿題
(2)友達、クラスメイトとの交友関係、
ランチを一緒に食べる、休日はバーや家で一緒に過ごす。 ビデオクラスの友人とは授業以外にも撮影などで顔を合わす機会が多くあった。
3)最も良い思い出、大変だった思い出
良い思いではいろいろな国の友達ができ、言葉が違っても日本人の友達と同じように仲良くなれたこと。大変だったことは、寮でものを盗まれたり壊されたりしたこと。
(4)一番の息抜き
サッカー、映画、友達と遊ぶこと
(5)携帯電話について
日本でクリッカモバイルを契約。毎月の料金は詳細にわからないが6~8千円程度。
(6)ノートパソコンの使用頻度や必要性
授業の課題、リサーチ、スカイプ、音楽のダウンロード、写真などのデータ保存、映画鑑賞
(7)日本の家族、友達との連絡
家族とは月に何度かメールで連絡。電話やスカイプはほとんど使わなかった。友達とは数ヶ月に1度メールやチャットなどで連絡をとっていた。
(8)大学のサポートセンター利用状況
利用しなかった。
○ 総括
英語力に加えて、前より自立した考え方ができるようになった。親元を離れて生活してみて自分のことは自分でするのが当たり前になり、なにごとも自分から動くということを徹底できるようになった。 すべて自分の責任ということも強く意識するようになって、失敗したときになにかのせいにするよりなにがだめだったか反省することをそれまで以上に心がけるようになった。またいろいろな人と会っていろいろなことを知る中で、自分の考えの小ささを実感することが何度もあり、もっと世界を知りたいという欲求が強まった。
アメリカ人については
自分が予想していた以上にアメリカ人が環境問題への意識が高く、マイカップやエコグッズを持っている人がたくさんいたのが意外だった。
これからの目標、進路
志望する業界への就職が今後の目標
後輩へのメッセージ
ほかの寮のことを知っているわけではないが、クレイグホールはおすすめしない。

短いあいだだったとはいえ、あっという間の留学生活だったという印象です。英語力は自分の理想からはほど遠く、納得できない部分が大きいが、限られた時間でできることには限界があるのも事実で、その現実は受け止めなければいけないと感じています。英語以外で身に着けたこと、経験したことは、間違いなく今後の財産になるもので、その身に着けたなかで、それを今後どのように生かすかが重要だと思います。就活などでも留学しただけではなんのアドバンテージにもならないので、留学生活で得たものをうまくアピールして、1年間遅らせたことが無駄ではなかったといえるように、この経験をこれからの生活に役立てていきたいです

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第2回留学レポート

学部の授業が始まりました。
今のうちになんでも経験しておこうというがむしゃらさを持って残りの時間も過ごしていきたい

■ California State University, Chico

○ 大学の授業について
(1)学部オリエンテーション:
自分たちと同じインターナショナルスチューデントがキャンパスツアーなどいろいろサポートしてくれたのでわかりやすかった。またオリエンテーションの一環として近くの州立公園へのトリップも楽しかった。ALCIにいて大学の雰囲気にはすでになじんでいたので、わかりにくい部分は特になかった。
(2)履修について:英語の授業をとるか悩んだ。以前履修した生徒にいろいろ話を聞いて、結局英語はとらずに学部授業を多くとることにした。またビデオ制作クラスは、事前に特定クラスの履修を要求しているクラスは教授に直接会いに行き、日本での作品などを見せて履修の許可をいただいた。 サッカーのクラスは良いストレス発散になっている。
(3)中間試験評価について:選択式のクイズで点数ではなく正答率を基準にしていた。また授業内で答え合わせをして、あてられた生徒がその場で答えることができればエキストラポイントをもらえるという仕組みも日本ではなかった。
(4)平均勉強時間:平日2~4時間(授業を除く) 休日3~6時間
内容は、テキストの予習(読むのに時間がかかる)、新聞記事を読む、映像教材の視聴、ビデオクラスの企画・撮影・編集など、グラフィックデザインクラスの作品制作など
(5)語学研修と学部授業の違い:先生のしゃべる英語がまったく違う。語学学校と違いインターナショナル生用にしゃべってくれるわけではないので聞き取るのに苦労する。またアメリカ人の生徒がしゃべる英語はさらに聞き取りにくいことが多い。授業内容は興味のある分野なので楽しいが、やはり英語力がまだまだ足りないという印象
○ 履修中の全ての科目
科目名:Field Video Production
授業形式:レクチャー&ラボ
授業の雰囲気:ジュニア以上がほとんどで落ち着いている
クラスサイズ:20人弱
TA:有り。編集や機器取り扱いのときにアドバイスをもらう。
クラスの難易度:普通。撮影・編集など個人での作業が多く、ペーパー課題などが少ない。
宿題の量と内容:多い。課題が出され提出までの3・4週間で映像作品を完成させる。その他企画書などの提出も同時に課される。
科目名:Visual Communication Design(Graphic Design)
授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど):レクチャー&ラボ
授業の雰囲気:教授との距離が近く話しやすい。
クラスサイズ:6人
TA:無し。
クラスの難易度:高い。レクチャー自体はそれほど難しくないが、デザインという日本ではやったことのない分野なので個人的には難しい。
宿題の量と内容:毎週課題作品の制作。課題の種類によるが、時間と労力を要する
Media Aesthetics
授業形式:レクチャー
授業の雰囲気:あまり活発ではない
クラスサイズ:大。50人以上。
TA:無し。
クラスの難易度:普通。授業のほとんどは映画やドキュメンタリーなどの資料映像の鑑賞で、最後に教授が少し解説を加える。
宿題の量と内容:少ない。これまでに出された宿題はペーパー1枚と、クイズ前にテキストやノートの復習のみ。
Journalism in Entertainment, Mass Media, and American Cultures
授業形式:レクチャー
授業の雰囲気:活発
クラスサイズ:中。30人程度
TA:無し。
クラスの難易度:高い。常に時事ネタがクラス内で議論されるため、新聞やニュースなどをよくチェックしていないと内容がまったくわからないことがある。またアメリカの価値観などが扱われるため理解しにくいときがある。映像資料もよく見るが、政治関連のものも多く難しい。
宿題の量と内容:それほど多くはないが、日ごろからニュースのチェックなどが必要。
○ 英語力について

(1)英語力は:確信をもっていえるわけではないが、友達からうまくなったといわれたり、映画やレクチャーのリスニングが以前よりも伸びたと感じるときはある。
(2)英語力の向上のため:アメリカ人と積極的に話す。映画など映像を用いてたくさん英語を聞く

○ 寮生活について
(1)ルームメイト:ひとりはインドネシア人で、通っている学校、授業時間が違うので、基本的に夜帰ってきたときに少し話す程度。もうひとりはアメリカ人で21歳なので、週末などよく一緒にバーなどに出かける。ビデオの作品にも出演してもらった。
(2)食事:基本的には寮のカフェテリア。その他友達のうちでキッチンを借りてお米など健康的なものを食べさせてもらうことも多い。
(3)友人との付き合い方: アメリカ人:新しいアメリカ人の友達は授業などを通して増えた。
他の国からの留学生:特に変化なし。
日本人:特に変化なし。

○ 課外活動について
(1)大学内の活動:留学生、留学経験のあるアメリカ人が集まるインターナショナルクラブに所属し、ヒストリアンとしてイベントなどの撮影を担当している。学内のフィルムメイキングクラブに所属し作品制作などに参加している。チコのローカルラジオ局でボランティアワークを週一回している。放送業務のアシスタントなど。
(2)スポーツ:インターナショナル生を中心に毎週土曜日に集まってサッカーをしている。サッカーのクラスもとっていてアメリカ人とも一緒にサッカーをしている。町の無料コートで日本人やアメリカ人とテニスもたまにしている。
(3)休み中の過ごし方:宿題や、スポーツ、パーティー、映画鑑賞など。
4)印象に残った地域・場所。:ヨセミテ国立公園にキャンプにいったときは広大な自然に圧倒されました。
その他
限られた期間内で留学をしているということで、いい意味であせりを毎日感じながら生活できていると思う。4年間いる人に比べて、英語力などの点で劣る部分もあるかもしれないが、時間が限られている分、なにごとも積極的に参加してできていると思う。今のうちになんでも経験しておこうというがむしゃらさを持って残りの時間も過ごしていきたい。

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第1回留学レポート
サマークラスをとるために語学学校でがんばっています。映画を字幕無しで見たり、エッセイをアメリカ人に見てもらったりなどの勉強の工夫をしてます。

■ California State University, Chico(ELS)
○到着後から現在
(1) 渡航前に日本で準備しておけば良かった点
詳細な現地の情報(場所、町、気候など)
日本の文化や社会情勢などにより精通しておきたかった。(授業などで発言の機会がある)
(2) 日本から持ってくれば良かった物
電子レンジでできる米。その他日本食、お菓子など。
チェーンロック
A4用紙
(3) 到着後すぐに購入が必要だったもの
トイレットペーパー
食料
(4) 生活費(月のお小遣い)
1万円以下(学期期間でどこかにいくということも少なく、食事も寮のカフェテリアでしていたため)
○大学について
(1)大学キャンパスの設備、雰囲気
図書館、コンピューター、食堂、ラウンジ、購買、運動場、無線インターネットアクセスなど。
学期期間は生徒でにぎわっているが休日はひっそりしている。
基本的には日本で通っていた大学と大きな違いはないが、キャンパスが広くてのどか。
(2)学生同士の交流・友人関係
アメリカ人:大学の日本語クラスを受講している生徒や、友達の紹介で知り合ったアメリカ人など
他の国からの留学生:ALCIのクラスで一緒の韓国人、中国人、アラブ系の留学生など
日本人:ALCIのクラスで一緒の人や、友達の紹介などで自然と知り合う機会がある
(3)大学のある街
田舎。天気はいい。学生街という感じで休み期間などはひっそりしている。大学は有名なパーティー校で毎日どこかでパーティーが開かれている。
ダウンタウンまでのアクセス:大学から歩いて5分。ダウンタウンも歩きで一通りまわれる。
お薦めスポット:ビッドウェルパーク(車で15分くらい)広大な自然が見られる。
その他:サクラメントまで車で2時間、サンフランシスコまで車で6~8時間。
(4) 治安
キャンパス内:良い。危険なめにあったことはない。
キャンパス外:治安が悪い通りなどもある
○滞在について(寮滞在)
(1) ルームメイトとの関係
朝早くから授業があって日中はほとんど会うことはない
。夜に帰ってきて少し顔を合わせる程度。
(2) 食事について(カフェテリアの食事、自炊はどのようにしていますか)
寮のカフェテリアはおいしいとはいえないが、慣れる。閉まるのが早い。
自炊はキッチンがないのでできない。電子レンジのみ。
(3) 寮生活で楽しかった経験、便利な点、困った点など
ジムやパソコンルーム、カフェテリアなどの設備を利用できる。DVDを無料でレンタルできるので英語の練習になる。
物を壊される、盗まれる。
○語学研修について
(1)オリエンテーション
わかりやすかった。
町や大学の案内なども簡単にしてもらえた。
(2) クラスについて
全体的に中国人が多くて、授業中騒がしい。先生もしょっちゅう注意していた。
前回のセッションは全体的に日本人:2 韓国人:1 中東系:3 中国人:4という感じ。
夏の間は中国人が減って、7月は日本人が一気に増えるそうです。
(3) 1日の勉強時間と勉強場所
その日によって違うが、1~6時間くらい。ALCIの宿題はプレゼンなど特別なものを除いて多くても2時間あれば終わる。
場所はだいたい大学のラウンジや図書館など。
(4)教材や方法など
TOEFLの参考書。
映画を英語の字幕、または字幕なしで見ること。
ネイティブの人にエッセイなどをチェックしてもらう。
○TOEFLについて
(1) 教材、勉強方法など
勉強方法:参考書を使って問題を解く
教材:TOEFL TEST英単語スピードマスター、TOEFLテストリーディング問題270
(2) TOEFL対策
リーディング:参考書、英字新聞などを読む。
リスニング:ポッドキャストなどの音声教材
ライティング:参考書、ALCIのライティング課題
スピーキング:ネイティブスピーカーとの会話
○ 来学期に向けての目標
まずはALCIのクラスに集中してレベル6を終了すること。同時に7月のTOEFLの準備も進める。
できれば7月以降、大学のサマースクールを受講したいので、オフィスと相談しながらできる準備を進める。
体調を整えて次セッションに臨む。
○ その他渡航時に気付いた点や、注意点
到着直後の食事はどうなっているのか確認が必要。着いた当初寮のカフェテリアが閉まっていてしばらく自分で用意しなくてはいけなかった。

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