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科目名:top >留学情報・体験談>JSAF派遣生体験談>2008年留学体験談

JSAF派遣生体験談【2008年】

'08春秋派遣学生

1)カリフォルニア州立大学チコ校

S1/S2/F1

2)カリフォルニア州立大学ノースリッジ校 S1/F1/F2/F3
3)インディアナ州立大学 S1/S2
4)セントマイケルズカレッジ S1
5)コロラド大学 S1
6)モンタナ大学 S1/S2/F1
7)オレゴン大学 S1/F1/F2/F3
8)ユタ大学 S1/S2/S3/S4/S5/S6/S7/F1
9)バーモント大学 S1

10) セントトーマス大学

F1
11)アメリカン大学WSP F1
12)ニューキャッスル大学 S1
13)ダブリンシティ大学 S1

オレゴン大学(F2)

第2回留学レポート

 

■ University of Oregon
○ 留学生活を振り返って

(1)留学の目的
英語をツールとして使えるようになり自分の学びたい学問をアメリカの恵まれた環境で勉強すること。アメリカの文化だけではなく他国の文化も知り自分自身成長すること。

(2)目的達成度
達成できたと思います。英語を使えることが当たり前という環境で大変な時期もありましたがこの留学で精神面が大きく成長したのを感じています。

○ 秋学部で履修した全ての科目
科目名:心理学 mind and society

授業形式: レクチャー、ディスカッション、エクスペリメント

評価のつけ方:

中間テスト2回(20%ずつ)形式は選択式40問(1回目は7割2回目は6割半)という結果でした。期末テスト1回(30%)(全範囲)エクスペリメント(10%)ディスカッション授業20%、実験についてのペーパー(10%)

授業内容:

授業では、人の性格や認識のしくみ、国ごとの感情の表現の違いや人のストレス感じ方など自分が生活の中で当たり前にしていることを理論づけて学ぶことができとても楽しかったです。エクスペリメントでは自分が受験者になってコンピューターであるタスクをするのですがほとんどのものが人の脳に関係することで、ひとの記憶はどのくらい続くのかなど、自分自身で体験できました。

その他感想など:

教科書がとても分厚く、毎週50ページ以上ものリーディングをしながらの授業はとても大変でした。しかし大変だったからこそこの授業で得た知識は大きく、この授業をやりとげるだけでも自分の自信につながるのではないかと思います。

科目名:Survey of American Literature

授業形式: レクチャー

評価のつけ方:

3 エッセイ(各2~3 ページ)(1回目10%, 2回目、3回目15%),5ページエッセイ(25%).

プレゼンテーション(25%),出席(10%)

授業内容:

授業では主に19世紀、20世紀のアメリカの有名な著者の小説や詩を読み、その時代の背景や歴史的事実をもとにしながらその著者の社会へのメッセージや読者に伝えたいことを読みとくということをしていました。

その他感想など:

日本での専攻も英米文学学科なので日本の大学の授業とアメリカの授業を比較できたよいチャンスだと思っています。授業では生徒の意見をもとにして授業が進んでいくのでたまに生徒同士で討論にもなったりし、授業自体がおもしろいと感じました。ここで得た文章を読み解く力を日本に帰ってからも生かしていきたいと思います。

科目名:AEIS Writing111

授業形式: レクチャー

評価のつけ方:

毎週の宿題、出席、授業内でのessay exam 3回、ホームワークエッセイ2回

授業内容:

この授業では主にアメリカの大学で授業を受けるためのエッセイやペーパーの書き方、エッセイのテストやサマリー書き方なども学びました。インターナショナルスチューデントのための授業なので授業は比較的ゆっくり進み、5つの記事をそれぞれ要約、比較したりする短いペーパーを書いた後、その記事を使い最後に完全なエッセイを書くというスタイルで授業が進んでいきました。

その他感想など:

この授業からの宿題が一番多く宿題を終わらせるだけでとても時間がかかりました。毎回成績のついた宿題やエッセイが返ってくるので良い成績がとれたりするととてもうれしかったし自分が伸びていると感じられる授業でもありました。

科目名:ジャーナリズム119 21st century Media

授業形式:レクチャー

評価のつけ方:ペーパー25%, 中間テスト25%, 出席20%, 期末テスト30%

授業内容:授業はレクチャー形式なのですが毎回教授のレクチャーではなく教授がゲスト(出版社、テレビ局など)を呼び、ゲストがスピーチをするという形式が多かったと思います。昔の今のメディアを比べ人々のメディアの見方の変化などについても学びました。

その他感想など:

ほとんどの授業がゲストスピーチでその内容がテストに出るので、ノートを取りながら理解するのがとても大変でした。しかし実際の現場で働いている人のお話を聞くというのは貴重なことなのでとてもいいチャンスだったと思います。

○ 履修した授業の課題の中で、特にがんばったもの、自信作
(エッセイ・ペーパー)
科目名::Survey of American Literature

題材:5 pages comparative paper

内容:今まで読んだ文学を比較、考察するというもの。

大変だったこと、やり遂げての感想:

2~3枚のペーパーと違い、組み立てを丁寧にしなければかけないということと2つの文学を比較しなくてはいけないという点が大変でした。 出来上がったときは本当にうれしかったです。いつもよりも念いりにチェックをし、グラマーのミスや組み立てがおかしいところがないかなどアメリカ人の友達に見てもらいました。

(プレゼンテーション

科目名:社会学 social inequality

題材: 社会においての男女の役割とその移り変わり。

内容: 教科書を読みサマリーを作りクラスで発表するというもの。

大変だったこと、やり遂げての感想:

まずリーディングを読むことだけでも大変で何時間も図書館にこもったのを覚えています。自分の発音に自信がないのでアメリカ人ばかりのクラスで発表することはとても緊張しました。しかしそれが今では私の自信になっていると思います。

○ 学部授業を総括

アメリカの授業は本当に生徒と先生のコミュニケーションで成り立っているというのが私のアメリカの授業に対して感じた事です。生徒は必ず手をあげて発言する、という場面はなかなか日本では見たことないと感じました。それからアメリカの学生の要領のよさにもびっくりしました。それぞれが課題に追われ忙しいので、その分時間の使い方がとてもうまいと感じました。

○ 英語力について

(1)留学開始当初との比較
留学当初は英語を話すどころか聞くこともままならず、大変だったことを覚えています。今では海外ドラマや映画を字幕なしで見ることができるようになり、スピーキングも日常生活から自分の気持ちまである程度表現できるようになったと感じます。

(2)工夫したこと、努力したこと

なるべく他国の友達と常に一緒にいるように心がけました。特に最初のころは日本語を使うと英語をすぐに忘れてしまいそうだったので気をつけました。それから、わからないこと(単語の意味や表現の仕方など)があったらすぐに友達に聞き、わからないところを残しておかないように気をつけていました。

○ 学生生活について

(1)1週間のおおまかなスケジュール

最後のタームのスケジュールは、月曜日と水曜日が授業が9時から1時半まで、火曜日と木曜日が10時から12時半までというスケジュールで午後の時間は友達と話をしたり、勉強をする時間にあてていました。

(2)友達、クラスメイトとの付き合い方

やはり来た当初は語学学校の友達とよく遊んでいましたが、正規の授業を取るようになってからは寮の友達と一緒に勉強したり遊んだりするようになりました。寮の友達とは一緒に旅行に行ったりするなど楽しい時間を過ごせたと思います。

(3)最も良い思い出、大変だった思い出
最初のころはやはり友達もあまりおらず。英語も聞くことさえままならない状態だったので

とても大変だったのを覚えています。だから早くこの環境に慣れようと努力しました。多国籍の友達と一緒にフロリダに旅行に行ったことも文化の違いで意見が合わず大変なこともありましたがお互いに理解をして楽しい旅行にすることができました。

(4)息抜きの方法各寮にピアノが置いてあったので暇な時間にピアノをひくことがストレス解消になっていました。

(5)携帯電話について
到着して3日後くらいにT-mobile のお店にいきました。料金プランは制限なし のテキストメッセージ(メール)と300分の通話のプランでした。月々の料金は50ドルです

(6)ノートパソコンについて

ノートパソコンはほぼ毎日使っていました。メールのチェック、エッセイやペーパーを書く際にノートパソコンを持ち歩くこともあったし、親や日本の友達との連絡手段もノートパソコンを使っていたのでノートパソコンは私の生活の中で必要不可欠なものでした

(7)日本の家族、友達との連絡
家族とは一ヶ月に4、5回スカイプやEメールなどで連絡を取っていました。

ノートパソコンが万が一壊れてしまった場合のためにコーリングカードも日本で購入してもって行きました。友達とも基本的にはスカイプとmsn というメッセンジャーで一週間に一回くらい連絡を取り合っていました。

(8)大学のサポートセンター

私はチューターを利用していました。まだ慣れない英語だけの生活だったときに自分の話を聞いてくれて間違いを直してくれるので、今まで気づいていなかった英語の間違いに気づくことができたし、自分に自信もつくので絶対に利用したほうがよいと思います。私はチューターだったアメリカ人の女の子とすごく仲良くなれたのでチューターの時期が終わってからも一緒に遊びに行ったり旅行にいったりしていました。

○ 総括

友達や家族が常にいる日本とは違い、留学中は自分から行動を起こさなければ何も始まらないので積極的になれたということが大きく成長した点だと思います。

とても自然が豊かで緑の多い州というオレゴンのイメージは変わっていませんが、アメリカ国内を旅行、観光して感じたことはその州によって感じることが全く違うということです。一つの国のはずなのに州ごとに違う国のような感じがして、アメリカという国が大好きになりました。

これからの目標、進路

進路についてはまだはっきりとは決まっていませんが、こちらでつけた英語力と精神力を生かせるような仕事に就きたいと考えています。

後輩へのメッセージ

誰も知っている人のいない新しい土地で生活するのはとてもこわいこと、緊張することですが、自分が変われるチャンスでもあると私は思っています。最後まで自分の目標を見失わずに頑張っていってほしいと思います。

自由に

この留学を通して私とかかわりを持ってくれた人全員に対して感謝しています。ここで身につけたすべてのことをこれからの生活の中で生かしていきたいと思います。

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第1回留学レポート



■ University of Oregon(ESL)

○到着後から現在
(1) 渡航前に日本で準備しておけば良かった点

私はTOEFLのスコアがとれたのが出発のぎりぎりだったので結局語学学校からになってしまい、悔しかったのでスコアは余裕をもってとるべきだと思います。
(2) 日本から持ってくれば良かった物
特に困ったものはなかったです。乾電池や綿棒、爪切りなどすこし小さいものなどはよく使うことが多いので持ってきてよかったと感じました。

(3) 到着後すぐに購入が必要だったもの

寝具一式。Housing office から借りることができたのですがすぐに自分の寝具を買いに行きました。
(4) 生活費(月のお小遣い)

だいたい1万か2万程度だと思います。オレゴン大学のIDでバスがただで乗れたり税がなかったりするのであまりお金を使わずに生活できます。

○大学について

(1)大学キャンパスの設備、雰囲気

カラーは緑と黄色というオレゴンらしいカラーで校舎も茶色に統一されておりとてもきれいなキャンパスです。日本の大学に比べとても大きく生活に必要なものはキャンパス内でそろうのである程度はキャンパス内だけで生活しています。

(2)学生同士の交流・友人関係
アメリカ人:日本に興味のあるアメリカ人などと一緒によくお互いの言語を教えあったりしています。中でもチューターととても仲がよくおうちにおじゃまさせてもらったりしています。とてもいい関係が築けていると思います。
他の国からの留学生:他国からの留学生の友達はたくさんいますが、もっとも多い国籍は中国の留学生だと思います。留学生としての大変さをお互いが理解しあえているので留学生の子と英語で話すときは緊張を感じずに落ち着いて英語が話せていると思います。
日本人:日本人の友達も多いのですが特に仲の良い子、お互いの気持ちや留学について話せるような子と時々話したりすると、自分の留学の目標が改めて明確になることが多いので日本人の子とも適度にコミュニケーションをとっていきたいと思います。

 (3)大学のある街について
とてもきれいな街で空気がきれいなところです。こぢんまりとした小さな町なので歩くととても気持ちがいいです。
ダウンタウンまでのアクセス:バス。車。
お薦めスポット:VRC
(4)キャンパス内外の治安

キャンパス内:とてもよいです。夜中でも安心して一人で歩けるほど治安がよいです。キャンパス外:キャンパス外もとてもよいです。私はよく知らないのですが夜中は少し危ないところもあるようです。

○ 寮生活について

(1)ルームメイト:

ルームメイトとはすごく良い関係を保てていると思います。生活のリズムなどはお互いに相手のことを気遣うことができていると感じます。冬休みは彼女の実家のほうに行くことになったのでそこでもよい体験ができることを楽しみにしています。

(2)食事:

食事はすべてカフェテリアの食事です。同じものなので飽きてしまい、外で食べてしまったりもするのでミールポイントを使い切れないことが多いです。夜遅くまであいているカフェテリアもあるのでその点はとても助かっています。寮にはキッチンはありますが許可をもらわなければ使えないため使ったことはありません。

(3) 寮生活で楽しかった経験、便利な点、困った点など

寮には様々なイベントがあり、ハロウィーンのときのカボチャほりや、ホリデイミールに寮のみんなで出かけたことはとても楽しく印象に残る出来事になりました。ラウンジにはいつも人が何人かいて勉強していてとてもにぎやかです。たまに少しうるさく感じることもありますが寮は友達ができやすいのでとても楽しく生活しています。

○語学研修について

(1)オリエンテーション
ゆっくりわかりやすく話してくれたのでとても理解しやすく聞きやすかったです。

(2)クラスについて

雰囲気:私のクラスは個性的な子やある程度英語を話せる子が多かったのでクラス全体がとても仲が良かったと感じます。

人数/国籍の割合:15人程度。多い順に、中国人、サウジアラビア人、日本人、韓国人、ベトナム人。

(3)勉強時間

課題の量によって違うのですが、1日の勉強時間は平均してだいたい3時間くらいでした。勉強場所は図書館でした。

(4)役立つ教材や方法など

図書館のパソコンが限られていたので私は自分のラップトップを使って勉強したりエッセイを書いたりしていました。自分のラップトップがあると電源があればどこでも勉強できるのでとても便利でした。

○TOEFLについて
(1) 教材、勉強方法など

(1)TOEFLの勉強で役に立った教材、勉強方法など

勉強方法:カフェや図書館にこもって集中してする。

教材:TOEFL単語3800がおすすめです。

(2)TOEFL対策
iBT対策:セクションが多いのですが語彙力が増えればそれがすべてのセクションに反映してくるので単語を最初に覚えました。
セクション毎(リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング):
Reading: 単語をひたすら覚えました。iBTは専門的な単語が多いので単語がわかればだいたい文章が読めたと感じます。
Listening: 参考書のCDを覚えるまできいていました。最初は効果をかんじられなかったのですがだんだん聞けるようになってきた気がします。
Writing: 先輩に添削をしてもらったり、参考書をみてエッセイの書き方やテンプレートを覚えたりしました。
Speaking:友達と英語で会話をしてみたり自分が見たものなどを英語でなんていうのか考えてみたりして脳トレーニングをしていました。

(3)TOEFLの勉強
6時間くらい。絶対に行く前にとりたいと思っていたのでそれを思い出しながら必死にやっていました。

(4)TOEFLスコア 取得に必要なこと
集中力

○ 来学期に向けての目標

来学期はレギュラーのクラスがとることができ、今までとはまったくちがう生活になるので楽しみです。興味のある分野を探して積極的に取っていきたいと思います。そしてそれらのクラスで学んだことを日本に帰ったからも生かせるように頑張りたいと思います。

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