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科目名:top >留学情報・体験談>JSAF派遣生体験談>2008年留学体験談

JSAF派遣生体験談【2008年】

'08春秋派遣学生

1)カリフォルニア州立大学チコ校

S1/S2/F1

2)カリフォルニア州立大学ノースリッジ校 S1/F1/F2/F3
3)インディアナ州立大学 S1/S2
4)セントマイケルズカレッジ S1
5)コロラド大学 S1
6)モンタナ大学 S1/S2/F1
7)オレゴン大学 S1/F1/F2/F3
8)ユタ大学 S1/S2/S3/S4/S5/S6/S7/F1
9)バーモント大学 S1

10) セントトーマス大学

F1
11)アメリカン大学WSP F1
12)ニューキャッスル大学 S1
13)ダブリンシティ大学 S1

オレゴン大学(F1)

第2回留学レポート

 

■ University of Oregon(学部)
○ 留学生活を振り返って
(1)留学の目的:
英語を上達させること、異文化を体験することでしたが、一人異国に行って生活することによって、自信や自立心をつけることが自分の中では一番の目的でした。
(2)目的達成度:
英語に関してはまだまだなところがありますが、精一杯出来たので後悔はありません。異文化は自分にもったいないくらいの機会に恵まれ、いろいろなことを経験させてもらいました。何より1人で生きてみないとわからなかったことなどに気づいたりと、これから生きる上で大切な感覚は身に付けられたと思います。
○ 秋学部で履修した全ての科目
科目名:

HIST 103 Western Civilization
授業形式:授業は講義が週に2時間半(月・水・金、各50分)とディスカッションが50分の形式です。講義は主にパワーポイントで細かいところまで書かれていたので、ノートを取る内容は多かったですが、わかりやすかったです .。また、先生の話も気さくで聞き取りやすく、他の授業に比べては、授業が受けやすかったです。ディスカッションは10人弱のクラスで、話し合いというよりかはディスカッションのインストラクターがその週にならったことのおさらいをして、課題のリーディングの解説をするなどあまり講義と変わらない内容でした。

評価のつけ方:
ペーパーが2つ、ミッドタームのテストが1つ、そしてファイナルのテストが1つ、あとはディスカッションの出席によって成績がつけられます。

授業内容:
この授業では主に、近代がどのようにして成り立ったのか、その背景や原因を勉強することができました。資本主義や戦争など、難しくて少し重たいテーマでしたが、基礎的な知識は得られたと思います。また世界史だったので、一つの国だけではなくいろんな国を学習したので、漠然と抱いていたそれぞれの国に対するイメージも変わりました。

その他感想など:
この授業の先生は、授業中にクラシックをかけたり、詩や論文を朗読したりと、さまざまな形で歴史について講義をしてくれたので、興味深く授業を受けることができました。ただ宿題のリーディングはもちろん英語だったのですが、古典の文献だったのでとても読むのに苦労しました。また毎回のページ数も多くてカバーしきれていませんでした。あとは入門的な授業と言えど、ある程度の知識がないとついていけない授業だったので、ほぼ予備知識がなかった私にはきついところもありました。

科目名:J 201 Mass Media & Society

授業形式:授業は週に講義のみで2回、火曜と木曜で各80分でした。主にパワーポイントを使っての解説とノート取りの授業でした。またウェブサイトのビデオやYoutube、DVDなども鑑賞しました。

評価のつけ方:
テストはExam1とExam2、そしてファイナルがあり、その他にペーパーの課題が2つです。また授業中にランダムにクイズが出されたこともあり、それで出席分としてのポイントがもらえました。

授業内容:
マスメディアがどのようにして発達してきたのか、各メディア(TV、ラジオ、映画、雑誌、新聞、インターネットなど)の歴史を学んだり、現在はどのように人々から需要されているのかを学んだりしました。またそれにまつわる問題として、人種差別や人種による格差についても学びました。
また、まだ課題を提出する前ですが、2つ目のペーパーは、2日間マスメディアを一切利用しないで、その後にどういう体験をしたのか考察するというもので、どれだけマスメディアに囲まれた生活をしているのか知ることができるので、とても楽しみです。

その他感想など:
授業の内容はとても興味深かったのですが、アメリカ人ではないと知らないこと、例えば有名なテレビ番組や司会者、はやりのゲームだったりと、アメリカの文化・風俗などの知識がないとついていけないところがあったりして苦労しました。

また授業中によく生徒が発言するのですが、会話の速さや内容についていけず、他の学生が笑っている時なども反応に困りました。

ただ基礎的な部分はしっかり学習することができたと思います。先生も、学生の意見に的確に返答していて授業の流れがスムーズでした。

科目名:ARH 351 Nineteenth Century European Art(1789-1880)

授業形式:授業は週に2回、火曜と木曜に各80分でJ201と同じ形式でした。主にスクリーンに映し出される絵画に先生が解説をしていく形でした。

評価のつけ方:
テストが全部で3回あり、内容は主に授業で学習した絵の題名や作者、年代や様式などを答えるものと、2つの作品を比較して考察するエッセイがありました。1つ目のテストはC-でした。

授業内容:授業は各様式(特にロココ、新古典主義、ロマン主義)ごとに丁寧に行われたので、それぞれの画家のことがよくわかりました。またその時代の社会背景についても学びました。

その他感想など:

先生は絵について解説するのですが、やはり語彙力不足で聞き取れないところが多々あって困りました。

しかし授業では有名な画家の絵を丁寧に学習していったので、深い知識を得ることが出来たと思います

先生もユーモアのある人で、時々面白いことを言っては学生を笑わせていました。19世紀の絵画はどこか遠い感じでしたが、先生のおかげで親しみがわきました 。
○ 履修した授業の課題の中で、特にがんばったもの、自信作
(エッセイ・ペーパー) 科目名:

HIST 103 Western Civilization

題材:フランス革命時の人権宣言の思想とメッテルニヒの保守主義の比較

内容:フランス革命の間に作られた人権宣言の思想と、フランス革命によって広まった自由主義を配して旧体制を維持しようとするメッテルニヒの掲げる保守主義についての比較です。

大変だったこと、やり遂げての感想:

メッテルニヒの掲げた保守主義を理解するのが苦労しました。

古典は難しすぎて、講義で先生が解説した点を参考にしてまとめました。

上記の二点を比較し、どちらが説得的であるか考察するものでしたが、自分には少しハードルの高い題材でした。

○ 学部授業を総括

アメリカの学生はやはり積極的に発言をしていました。

授業中に手を上げている人はたくさんいて、とても驚きました。

発言する内容もさまざまで、各自自分の思ったことを率直に発言していて、日本とは違うと感じました。また講義の授業ではディスカッションのクラスがついていて、講義の復習や補習にあてていて、聞きっぱなしで授業が終わらないのにも驚きました。

課題の面では、アシスタントの大学院生が主に添削をして、教授はあまり採点には関わらないのだとも知りましたし、テストや課題が返ってくるのも、日本と違うところだと思いました。
○ 英語力について

(1)留学開始当初との比較
TOEFLテストでは成績が上がりましたが、正直まだまだだと思います。けれど、授業で何時間も英語を聞いていたり、英語でノートをとったり、英語の感覚に日常的に触れ合っていたことで、基礎的な英語力は身に付けられたと思います。英語がスムーズに耳に入ってくるようにはなりました。
(2)工夫したこと、努力したこと
聞こえてきた英語に耳をすます、こまめに辞書を引く、です。

○ 学生生活について
(1)1週間のおおまかなスケジュール
月曜から金曜日は授業があり、その他に週一で日本語のチューターのようなものをしていました。土日は主に食料や生活用品の買出しに出かけていました。
(2)友達、クラスメイトとの交友関係、
授業は受けるだけで精一杯で、友人を作ることができませんでした。主に語学研修の時のクラスメイトや、同じ寮の子と話したりしていました。
3)最も良い思い出、大変だった思い出

最も良い思い出は、冬休みにホームステイした時です。

めずらしく雪が降って積もったり、クリスマスの時に近所の豪華なイルミネーションの家をツアーして見て回らせてもらったりと、とても楽しく過ごさせてもらいました。

アメリカでのクリスマスの盛り上がりを経験できたことは、とても貴重だったと思います。

また語学研修の時には、他国から来た人と交流することができ、それまで知らなかった文化を知ったり、それまで持っていたその文化に対する固定観念を見直すことができたりと、いい経験をさせてもらいました。

大変だった思い出は、やはり寮生活(ダブルの相部屋)です。

始めの方はまだ状況がつかめていなかったのでよかったのですが、だんだん慣れてくるとルームメイト(中国出身の人です。)とのライフスタイル(私が朝型、彼女が夜型)や価値観の違いなどで苦労しました。

特に朝の4時半までチャットされたり、金曜日には友達が2,3人来て中国語で大声で騒がれたりと、ストレスを多々感じる生活を送っていました。

ただその後にあまり友達を連れ込まないで欲しい、早く寝て欲しい、等のことは伝えましが、はやりきつかったです。
(4)一番の息抜き

アジアンマーケットに行って、日本の食べ物(お菓子とか)を買ってきて食べることです。
(5)携帯電話について
携帯電話は出発前にすでに購入していました。付属のカードにお金をチャージしてそれを利用すれば、日本からかける場合のみですが、かなりの安い料金で通話できました。
(6)ノートパソコンの使用頻度や必要性
パソコンはかなりの頻度で使用していました。寮では相部屋で、どうしても相手が電話で話していたり、騒がしかったりする時などは音楽を聴いていました。調べ物をするときにも使っていたし、留学中はなくてはならないものでした。
(7)日本の家族、友達との連絡
最初のころは2週間に1回連絡していました。あとはメールで連絡していました。メールでは写真を送ったり送ってもらったりしていました。
(8)大学のサポートセンター利用状況
利用しませんでした。

○ 総括

私がこの留学で一番の収穫だと思うのは、自信がついたことです。こちらに来たときは、まだ異国に来たのだという実感がわかず、自分のしていることもわけもわからず、新しい環境に慣れるので精一杯でした。また、留学のための心構えが甘かったので、パニックになって焦って無理をしていました。そんな中で、いろんな人と出会って、いろんな経験をして、自分がちゃんとアメリカに来て生活している感覚がついてきました。一番のターニングポイントだと思うのは、春休みに寮に残って独りで過ごしたことです。寮のダイニングが全部閉まっていたので、食料を全部自分で調達しなくてはいけなかったので、ほぼ毎日外に出て買い物をしたりしていました。この経験を通して、それまで実家暮らしで自分で何もかもしたことがなかった私にとって、自分独りでもなんとかやっていけるな、という自信がつきました。これは何よりの成果だったと思います。今回経験したことはありふれたことでもありますし、自信をつけるというのはすごく基礎的なものですが、自分にとっては今後生きていく上でかけがえのない財産となりました。

また、勉強することの大事さを深く実感しました。アメリカに来て、実際に違う国の人や文化に触れ合って、勉強すること、歴史を知ったり他の文化を理解することの大切さを知り、勉強することの重要さ、楽しさを実感することができました。おそらく、本の中でしか見たり聞いたりしたことがなかったものと、直に触れ合ったり直面したからだと思います。この経験ははやりたくさんの人が集まるアメリカならではだと思います。

アメリカは日本とはかけ離れた所なのだと思っていました。たしかに文化や習慣に違いはありますが、基本的なところは変わりないのだなと思いました。当たり前なのですが、言語や外見に気をとられていて、あまり気づきませんでした。ただ、アメリカの他民族性、リベラルで自由な国だという印象は変わっていません。個性的な人が多かったり、日本よりも独自の考えを貫いている人が多いように見受けられました。

これからの目標、進路
正直、まだ具体的には考えられません。4年生ですが、まずはしっかり残りの時間を大切にしていろんなことを学んでいきたいと思っています。あとは、この留学で培った自信と度胸を基に、積極的にいろんなことに挑戦していきたいです。
後輩へのメッセージ
オレゴン大学はとても素晴らしいところです。緑があり、施設も充実していて、さまざまな機会にめぐまれています。人生に一度の素晴らしい経験を大事に過ごしてください。
自由に
正直なところ、自分の状態を考えると留学するには2,3年早かったかな、と思います。まだ基礎的な部分が欠けていて、今回の留学ではその部分を修行させてもらったような感じです。なので、いろんなチャンスを活用できなかったことは悔やまれますが、それでも日本語のチューターをさせてもらったり、ホームステイをしたり、パーティーに参加したり、スポーツをしたりと、自分にはもったいないくらいのいろんな貴重な経験をさせてもらいました。アメリカで出会ったすべての人に感謝したい気持ちでいっぱいです。また留学を実現させてくれた両親や仲介してもらったJSAFの人たちにも感謝したいです。今後生きていく上で、今回の留学は自分の基礎になる、大切でかけがえのないものになりました。最後に、自分のなりの留学生活が送れてとても満足しています。

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第1回留学レポート



■ University of Oregon(ESL)

○到着後から現在
(1) 渡航前に日本で準備しておけば良かった点
個人的には海外で暮らす心構えが必要だったように思います。度胸やメンタルの強さなど。あとは言うまでもなく語学力だと思います。
(2) 日本から持ってくれば良かった物
こちらでも何でもそろっているので、逆に日本の物をもっと持ってくれば良かったと思います。日本地図とか、日本のお土産とか。ただ折り紙や千代紙類はこっちのお店でも幅広く売っていたので驚きました。できればそれ意外の物がいいと思います。それと、変圧器ですが間違って買ってしまったために役には立ちませんでしたが、特に使う用もなかったので、逆に必要なかったかなと思います。
(3) 到着後すぐに購入が必要だったもの

寝具は借りられたのですが布団が薄かったので後から買いました。あとは日本から持ってきたドライヤーが使えなかったので、ドライヤーです。
(4) 生活費(月のお小遣い)
食費(日本食)等で月に1万円程度です。ただ最初の月は教材や寝具やポット等買いそろえたので3、4万以上はしたと思います。

○大学について
(1)大学キャンパスの設備、雰囲気

程よい広さのキャンパスです。木がたくさん植えられていたり、広い芝生があちこちにあったりしてとてものどかで景色の良い所です。ちょうど紅葉がきれいな時期に来たのでそれも楽しめました。

(2)学生同士の交流・友人関係

アメリカ人:チューター以外ではあまり交流がありませんでした。

他の国からの留学生:中国出身の留学生がたくさんいました。あとは台湾、韓国、サウジアラビア出身の学生に出会いました。

日本人:こっちで知り合った人は15人程度です。やはり日本語を話せる人同士なので会話をすると落ち着きます。普段行動を共にするような、ごく親しい友達はできませんでしたが、みんなで集まってバトミントンをしたりと、とても楽しい時間を過ごしました。とにかくたくさんの人に出会いました。人種や年齢も様々でかなりの刺激になったし、専攻もさまざまで視野も少しは広がったように思います。

 (3)大学のある街について

私の見た限りでは、田舎でもなく都会でもない、といった感じですが、あまり街をうろついたことがないので、もっと違った場所があるのかもしれません。
ダウンタウンまでのアクセス:ダウンタウンに行った事がないのでよくわかりませんが、交通が充実しているので、近いように思います。

お薦めスポット:特にないです。これから作りたいと思います。
(4)キャンパス内外の治安

キャンパス内:良いと思います。

キャンパス外:よくわかりませんが、特に危険はないと思います。
○ 寮生活について

(1)ルームメイト:
ルームメイトは中国人の子で、関係は概ね良好です。一回だけ、男友達が2人いきなり入ってきて、中国語で騒がれたときは、さすがに驚きましたが、それ以外は、帰りが遅くなるときは理由を伝えたり、サンクスギビングは何をしていたか等を話したりと割と会話をして関係も悪くないように思います。なるべく、不満などは溜めないで相手に伝えようと心がけています。ハッキリ言った方がかえって関係が良好になることを学びました。
(2)食事:
驚いたことに、食堂に巻き寿司やお寿司がパックに入ってありました。お米が恋しいときはそれを食べています。またビュッフェ形式の食堂があったりと、メニューは豊富にありますが、生野菜以外で野菜をとるのが難しいです。あと私は麺好きなので、週に最低3、4回はカップラーメンを食べています。あまり栄養面がよくないのですが、毎日パンやサンドウィッチだけだと苦しい気がします。毎日好き勝手に食べて確実に太った気がするので、今後は日々気をつけようと思っています。それと、私の住んでいる寮は自炊ができないのですが、共同で使えるキッチンがあるらしいので、来学期から利用してきちんとした食事をとろうと思っています。

(3) 寮生活で楽しかった経験、便利な点、困った点など

  寮のミーティングがあるのですが、何を言っているのかさっぱりわからなくて困りました。あと夜中でもうるさい日が多々ありました。寮生活なので、仕方ないのですが滅入りました。また、最初の頃は他のネイティブの寮生と会うのも怖くて、うまく挨拶ができなかったので、来学期からは積極的に声をかけていけるようにしたいです。
○語学研修について

(1)オリエンテーション
担当してくださった方もとても雰囲気の言い方でわかりやすく丁寧に教えてもらいました。
(2) クラスについて

雰囲気:割とゆるいですが、やるときはやる、といった感じです。

人数/国籍の割合:Oral skillsのクラスは全部で16人、Reading Writing Grammarのクラスは17人でした。どちらのクラスも中国人が大半で、その他に台湾人、韓国人、サウジアラビアまたはUAE出身の人が3、4人いました。Oralのクラスは日本人が私だけで、RWGのクラスは私の他に3人いました。

(3) 1日の勉強時間と勉強場所
Oralのクラスは宿題がまったくありませんでしたが、RWGのクラスが毎週、決まったページを読まなければいけなかったり、担当になった週のクイズを考えなくてはいけなかったり、grammarのプリントを予習しなければいけなかったりと毎週ある程度の宿題が出されていました。勉強時間は多いときで一日3時間、少ないと1、2時間でした。寮では集中できないので、学校の施設で見晴らしのよく人があまりいない場所を見つけて勉強していました。寮から一分程度でいける場所なので、夜遅くまでそこにいることができました。
(4)教材や方法など

特にこれといってありません。語学研修の授業が自分の語学力の向上に一番最適な勉強法でした。授業では、毎週リーディングがあり、決まった量を読まなければならないのですが、内容が難しくて毎回苦労しました。また2回、ディスカッションのリーダーを担当しなければならなかったので、他の人よりもその週の箇所を理解しなければならず、またリーダーとしてグループ内でのまとめ役をしなければならなかったので、特にリーディング、スピーキングの面で相当鍛えられました。それと、同じ日本人の留学生の友人からもらったアドバイスで、英語が聞こえてきたら、聞き耳を立てて、とにかく聞くこと、というのを実践してました。それまでは寮でも、歩いていても、聞こえてくる英語は騒音でしかなかったので、考えを変えて、周りはリスニングの教材であふれている、と方向転換することで、集中力も高まった気がするし、何より英語に囲まれた生活に慣れることができたように思います。

○TOEFLについて
(1) 教材、勉強方法など

(1)TOEFLの勉強で役に立った教材、勉強方法など

 勉強方法:語学研修の授業をがんばる。普段からリスニングに気をつける。

教材:「TOEFL TEST対策iBTリーディング」トフルゼミナール英語教育研究所

(2)TOEFL対策

 ITP対策:特にしませんでした。

 iBT対策:日本からいくつかのテキストブックを持ってきました。

 セクション毎(リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング):

Writingセクション(Independent task)が個人的に伸ばせる、と思って、決まったトピックの中から難しそうなのを選んで時間を計って練習していました。それをチューターに添削してもらっていました。

Readingは日本から持ってきたテキストブックを活用して、時間を計って学習していました。

Listeningは一番苦手で、VOAを聞いたり、長めのニュースがたくさん記載されているOnline NewsHourを聞いたりしていました。

Speakingは特に対策はしませんでした。毎日生活の中で実践しているので、問題形式を確認するぐらいでした。

(3) TOEFLの勉強

授業の宿題に追われて1日に一定の時間を確保するのが難しかったです。土日にまとめて学習していました。心がけることは特になかったかと思います。

(4)TOEFLクリアに必要なこと

 語彙とリスニング力。スコア基準を満たした現在でさえ満足なスキルを持っていません。この2つを充実させれば、スコアアップは確実な気がします。特にリスニングはリーディング以外のセクションですべてかかわってくるので、リスニング力がないと致命的です。私は最新のスコアでも日本にいた時と変わらないスコアしか取れなかったので、リスニング力は本当に課題になると思っています。

○ 来学期に向けての目標
もともとインドアの方でしたが、こちらに来てから自分でも驚くほどいろいろとアクティブに動けたと思います。来学期からは、せっかくのチャンスなので限界を破るつもりでもっといろいろなことに自信をもって挑戦していきたいです。また初めての学部授業なので、特にスピーキングとリスニング力を向上させて、少しでも授業を楽しめるように準備したいと思っています。

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