
| 1)カリフォルニア州立大学チコ校 | S1/S2/F1 |
| 2)カリフォルニア州立大学ノースリッジ校 | S1/F1/F2/F3 |
| 3)インディアナ州立大学 | S1/S2 |
| 4)セントマイケルズカレッジ | S1 |
| 5)コロラド大学 | S1 |
| 6)モンタナ大学 | S1/S2/F1 |
| 7)オレゴン大学 | S1/F1/F2/F3 |
| 8)ユタ大学 | S1/S2/S3/S4/S5/S6/S7/F1 |
| 9)バーモント大学 | S1 |
10) セントトーマス大学 |
F1 |
| 11)アメリカン大学WSP | F1 |
| 12)ニューキャッスル大学 | S1 |
| 13)ダブリンシティ大学 | S1 |
オレゴン大学(F1)
■ University of Oregon(学部) |
| ○ 留学生活を振り返って |
| (1)留学の目的: 英語を上達させること、異文化を体験することでしたが、一人異国に行って生活することによって、自信や自立心をつけることが自分の中では一番の目的でした。 (2)目的達成度: 英語に関してはまだまだなところがありますが、精一杯出来たので後悔はありません。異文化は自分にもったいないくらいの機会に恵まれ、いろいろなことを経験させてもらいました。何より1人で生きてみないとわからなかったことなどに気づいたりと、これから生きる上で大切な感覚は身に付けられたと思います。 |
| ○ 秋学部で履修した全ての科目 |
| 科目名:
HIST 103 Western Civilization 評価のつけ方: 授業内容: その他感想など: |
| 科目名:J 201 Mass Media & Society
授業形式:授業は週に講義のみで2回、火曜と木曜で各80分でした。主にパワーポイントを使っての解説とノート取りの授業でした。またウェブサイトのビデオやYoutube、DVDなども鑑賞しました。 評価のつけ方: 授業内容: その他感想など: また授業中によく生徒が発言するのですが、会話の速さや内容についていけず、他の学生が笑っている時なども反応に困りました。 ただ基礎的な部分はしっかり学習することができたと思います。先生も、学生の意見に的確に返答していて授業の流れがスムーズでした。 |
科目名:ARH 351 Nineteenth Century European Art(1789-1880) 授業形式:授業は週に2回、火曜と木曜に各80分でJ201と同じ形式でした。主にスクリーンに映し出される絵画に先生が解説をしていく形でした。 評価のつけ方: 授業内容:授業は各様式(特にロココ、新古典主義、ロマン主義)ごとに丁寧に行われたので、それぞれの画家のことがよくわかりました。またその時代の社会背景についても学びました。 その他感想など: 先生は絵について解説するのですが、やはり語彙力不足で聞き取れないところが多々あって困りました。 しかし授業では有名な画家の絵を丁寧に学習していったので、深い知識を得ることが出来たと思います 先生もユーモアのある人で、時々面白いことを言っては学生を笑わせていました。19世紀の絵画はどこか遠い感じでしたが、先生のおかげで親しみがわきました 。 |
| ○ 履修した授業の課題の中で、特にがんばったもの、自信作 |
| (エッセイ・ペーパー) 科目名:
HIST 103 Western Civilization 題材:フランス革命時の人権宣言の思想とメッテルニヒの保守主義の比較 内容:フランス革命の間に作られた人権宣言の思想と、フランス革命によって広まった自由主義を配して旧体制を維持しようとするメッテルニヒの掲げる保守主義についての比較です。 大変だったこと、やり遂げての感想: メッテルニヒの掲げた保守主義を理解するのが苦労しました。 古典は難しすぎて、講義で先生が解説した点を参考にしてまとめました。 上記の二点を比較し、どちらが説得的であるか考察するものでしたが、自分には少しハードルの高い題材でした。 |
| ○ 学部授業を総括 |
アメリカの学生はやはり積極的に発言をしていました。 授業中に手を上げている人はたくさんいて、とても驚きました。 発言する内容もさまざまで、各自自分の思ったことを率直に発言していて、日本とは違うと感じました。また講義の授業ではディスカッションのクラスがついていて、講義の復習や補習にあてていて、聞きっぱなしで授業が終わらないのにも驚きました。 課題の面では、アシスタントの大学院生が主に添削をして、教授はあまり採点には関わらないのだとも知りましたし、テストや課題が返ってくるのも、日本と違うところだと思いました。 |
| ○ 英語力について |
(1)留学開始当初との比較 |
| ○ 学生生活について |
| (1)1週間のおおまかなスケジュール 月曜から金曜日は授業があり、その他に週一で日本語のチューターのようなものをしていました。土日は主に食料や生活用品の買出しに出かけていました。 (2)友達、クラスメイトとの交友関係、 授業は受けるだけで精一杯で、友人を作ることができませんでした。主に語学研修の時のクラスメイトや、同じ寮の子と話したりしていました。 (3)最も良い思い出、大変だった思い出 最も良い思い出は、冬休みにホームステイした時です。 めずらしく雪が降って積もったり、クリスマスの時に近所の豪華なイルミネーションの家をツアーして見て回らせてもらったりと、とても楽しく過ごさせてもらいました。 アメリカでのクリスマスの盛り上がりを経験できたことは、とても貴重だったと思います。 また語学研修の時には、他国から来た人と交流することができ、それまで知らなかった文化を知ったり、それまで持っていたその文化に対する固定観念を見直すことができたりと、いい経験をさせてもらいました。 大変だった思い出は、やはり寮生活(ダブルの相部屋)です。 始めの方はまだ状況がつかめていなかったのでよかったのですが、だんだん慣れてくるとルームメイト(中国出身の人です。)とのライフスタイル(私が朝型、彼女が夜型)や価値観の違いなどで苦労しました。 特に朝の4時半までチャットされたり、金曜日には友達が2,3人来て中国語で大声で騒がれたりと、ストレスを多々感じる生活を送っていました。 ただその後にあまり友達を連れ込まないで欲しい、早く寝て欲しい、等のことは伝えましが、はやりきつかったです。(4)一番の息抜き アジアンマーケットに行って、日本の食べ物(お菓子とか)を買ってきて食べることです。 |
| ○ 総括 |
私がこの留学で一番の収穫だと思うのは、自信がついたことです。こちらに来たときは、まだ異国に来たのだという実感がわかず、自分のしていることもわけもわからず、新しい環境に慣れるので精一杯でした。また、留学のための心構えが甘かったので、パニックになって焦って無理をしていました。そんな中で、いろんな人と出会って、いろんな経験をして、自分がちゃんとアメリカに来て生活している感覚がついてきました。一番のターニングポイントだと思うのは、春休みに寮に残って独りで過ごしたことです。寮のダイニングが全部閉まっていたので、食料を全部自分で調達しなくてはいけなかったので、ほぼ毎日外に出て買い物をしたりしていました。この経験を通して、それまで実家暮らしで自分で何もかもしたことがなかった私にとって、自分独りでもなんとかやっていけるな、という自信がつきました。これは何よりの成果だったと思います。今回経験したことはありふれたことでもありますし、自信をつけるというのはすごく基礎的なものですが、自分にとっては今後生きていく上でかけがえのない財産となりました。 また、勉強することの大事さを深く実感しました。アメリカに来て、実際に違う国の人や文化に触れ合って、勉強すること、歴史を知ったり他の文化を理解することの大切さを知り、勉強することの重要さ、楽しさを実感することができました。おそらく、本の中でしか見たり聞いたりしたことがなかったものと、直に触れ合ったり直面したからだと思います。この経験ははやりたくさんの人が集まるアメリカならではだと思います。 アメリカは日本とはかけ離れた所なのだと思っていました。たしかに文化や習慣に違いはありますが、基本的なところは変わりないのだなと思いました。当たり前なのですが、言語や外見に気をとられていて、あまり気づきませんでした。ただ、アメリカの他民族性、リベラルで自由な国だという印象は変わっていません。個性的な人が多かったり、日本よりも独自の考えを貫いている人が多いように見受けられました。 |
| これからの目標、進路 |
| 正直、まだ具体的には考えられません。4年生ですが、まずはしっかり残りの時間を大切にしていろんなことを学んでいきたいと思っています。あとは、この留学で培った自信と度胸を基に、積極的にいろんなことに挑戦していきたいです。 |
| 後輩へのメッセージ |
| オレゴン大学はとても素晴らしいところです。緑があり、施設も充実していて、さまざまな機会にめぐまれています。人生に一度の素晴らしい経験を大事に過ごしてください。 |
| 自由に |
| 正直なところ、自分の状態を考えると留学するには2,3年早かったかな、と思います。まだ基礎的な部分が欠けていて、今回の留学ではその部分を修行させてもらったような感じです。なので、いろんなチャンスを活用できなかったことは悔やまれますが、それでも日本語のチューターをさせてもらったり、ホームステイをしたり、パーティーに参加したり、スポーツをしたりと、自分にはもったいないくらいのいろんな貴重な経験をさせてもらいました。アメリカで出会ったすべての人に感謝したい気持ちでいっぱいです。また留学を実現させてくれた両親や仲介してもらったJSAFの人たちにも感謝したいです。今後生きていく上で、今回の留学は自分の基礎になる、大切でかけがえのないものになりました。最後に、自分のなりの留学生活が送れてとても満足しています。 |
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| ○到着後から現在 |
| (1) 渡航前に日本で準備しておけば良かった点 個人的には海外で暮らす心構えが必要だったように思います。度胸やメンタルの強さなど。あとは言うまでもなく語学力だと思います。 (2) 日本から持ってくれば良かった物 こちらでも何でもそろっているので、逆に日本の物をもっと持ってくれば良かったと思います。日本地図とか、日本のお土産とか。ただ折り紙や千代紙類はこっちのお店でも幅広く売っていたので驚きました。できればそれ意外の物がいいと思います。それと、変圧器ですが間違って買ってしまったために役には立ちませんでしたが、特に使う用もなかったので、逆に必要なかったかなと思います。 (3) 到着後すぐに購入が必要だったもの 寝具は借りられたのですが布団が薄かったので後から買いました。あとは日本から持ってきたドライヤーが使えなかったので、ドライヤーです。 |
| ○大学について |
| (1)大学キャンパスの設備、雰囲気
程よい広さのキャンパスです。木がたくさん植えられていたり、広い芝生があちこちにあったりしてとてものどかで景色の良い所です。ちょうど紅葉がきれいな時期に来たのでそれも楽しめました。 (2)学生同士の交流・友人関係 アメリカ人:チューター以外ではあまり交流がありませんでした。 他の国からの留学生:中国出身の留学生がたくさんいました。あとは台湾、韓国、サウジアラビア出身の学生に出会いました。 日本人:こっちで知り合った人は15人程度です。やはり日本語を話せる人同士なので会話をすると落ち着きます。普段行動を共にするような、ごく親しい友達はできませんでしたが、みんなで集まってバトミントンをしたりと、とても楽しい時間を過ごしました。とにかくたくさんの人に出会いました。人種や年齢も様々でかなりの刺激になったし、専攻もさまざまで視野も少しは広がったように思います。 (3)大学のある街について 私の見た限りでは、田舎でもなく都会でもない、といった感じですが、あまり街をうろついたことがないので、もっと違った場所があるのかもしれません。 お薦めスポット:特にないです。これから作りたいと思います。 キャンパス内:良いと思います。 キャンパス外:よくわかりませんが、特に危険はないと思います。 |
| ○ 寮生活について |
(1)ルームメイト: (3) 寮生活で楽しかった経験、便利な点、困った点など 寮のミーティングがあるのですが、何を言っているのかさっぱりわからなくて困りました。あと夜中でもうるさい日が多々ありました。寮生活なので、仕方ないのですが滅入りました。また、最初の頃は他のネイティブの寮生と会うのも怖くて、うまく挨拶ができなかったので、来学期からは積極的に声をかけていけるようにしたいです。 |
| ○語学研修について |
(1)オリエンテーション 雰囲気:割とゆるいですが、やるときはやる、といった感じです。 人数/国籍の割合:Oral skillsのクラスは全部で16人、Reading Writing Grammarのクラスは17人でした。どちらのクラスも中国人が大半で、その他に台湾人、韓国人、サウジアラビアまたはUAE出身の人が3、4人いました。Oralのクラスは日本人が私だけで、RWGのクラスは私の他に3人いました。(3) 1日の勉強時間と勉強場所 特にこれといってありません。語学研修の授業が自分の語学力の向上に一番最適な勉強法でした。授業では、毎週リーディングがあり、決まった量を読まなければならないのですが、内容が難しくて毎回苦労しました。また2回、ディスカッションのリーダーを担当しなければならなかったので、他の人よりもその週の箇所を理解しなければならず、またリーダーとしてグループ内でのまとめ役をしなければならなかったので、特にリーディング、スピーキングの面で相当鍛えられました。それと、同じ日本人の留学生の友人からもらったアドバイスで、英語が聞こえてきたら、聞き耳を立てて、とにかく聞くこと、というのを実践してました。それまでは寮でも、歩いていても、聞こえてくる英語は騒音でしかなかったので、考えを変えて、周りはリスニングの教材であふれている、と方向転換することで、集中力も高まった気がするし、何より英語に囲まれた生活に慣れることができたように思います。 |
| ○TOEFLについて |
| (1) 教材、勉強方法など (1)TOEFLの勉強で役に立った教材、勉強方法など 勉強方法:語学研修の授業をがんばる。普段からリスニングに気をつける。 教材:「TOEFL TEST対策iBTリーディング」トフルゼミナール英語教育研究所 (2)TOEFL対策 ITP対策:特にしませんでした。 iBT対策:日本からいくつかのテキストブックを持ってきました。 セクション毎(リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング): Writingセクション(Independent task)が個人的に伸ばせる、と思って、決まったトピックの中から難しそうなのを選んで時間を計って練習していました。それをチューターに添削してもらっていました。 Readingは日本から持ってきたテキストブックを活用して、時間を計って学習していました。 Listeningは一番苦手で、VOAを聞いたり、長めのニュースがたくさん記載されているOnline NewsHourを聞いたりしていました。 Speakingは特に対策はしませんでした。毎日生活の中で実践しているので、問題形式を確認するぐらいでした。 (3) TOEFLの勉強 授業の宿題に追われて1日に一定の時間を確保するのが難しかったです。土日にまとめて学習していました。心がけることは特になかったかと思います。 (4)TOEFLクリアに必要なこと 語彙とリスニング力。スコア基準を満たした現在でさえ満足なスキルを持っていません。この2つを充実させれば、スコアアップは確実な気がします。特にリスニングはリーディング以外のセクションですべてかかわってくるので、リスニング力がないと致命的です。私は最新のスコアでも日本にいた時と変わらないスコアしか取れなかったので、リスニング力は本当に課題になると思っています。 |
| ○ 来学期に向けての目標 |
| もともとインドアの方でしたが、こちらに来てから自分でも驚くほどいろいろとアクティブに動けたと思います。来学期からは、せっかくのチャンスなので限界を破るつもりでもっといろいろなことに自信をもって挑戦していきたいです。また初めての学部授業なので、特にスピーキングとリスニング力を向上させて、少しでも授業を楽しめるように準備したいと思っています。 |