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科目名:top >留学情報・体験談>JSAF派遣生体験談>2008年留学体験談

JSAF派遣生体験談【2008年】

'08春秋派遣学生

1)カリフォルニア州立大学チコ校

S1/S2/F1

2)カリフォルニア州立大学ノースリッジ校 S1/F1/F2/F3
3)インディアナ州立大学 S1/S2
4)セントマイケルズカレッジ S1
5)コロラド大学 S1
6)モンタナ大学 S1/S2/F1
7)オレゴン大学 S1/F1/F2/F3
8)ユタ大学 S1/S2/S3/S4/S5/S6/S7/F1
9))バーモント大学 S1

10) セントトーマス大学

F1
11)アメリカン大学WSP F1
12)ニューキャッスル大学 S1
13)ダブリンシティ大学 S1

モンタナ大学(S2)

第3回留学レポート

留学生活での目的は達成されました。
アメリカはやっぱり大きかったです。

■ University of Montana
○ 留学生活を振り返って
(1)留学の目的: 英語の勉強と世界中に友達を作ること。また、違う視点から物事を見つめたいと思ったため。
(2)目的は達成度:
英語:間違いなく日本にいたときよりは向上したと思います。
友達:たくさんできました。
視野:自分ではわかりませんが、両親は変わったと言っていました。
○ 秋学部で履修した全ての科目
科目名: Geography of World Regions
授業形式:レクチャー
評価のつけ方:
クイズ3回・レポートとマッププロジェクト毎週1回ずつ・ファイナル・クイズはクラス内で最低点をとった場合、自動的に落とされます。この授業はとても好きだったので、クイズの結果も悪くはありませんでした。レポートとマッププロジェクトは毎週ありましたが、すべて興味深いトピックだったので楽しくこなすことができましたし、ほぼ毎回満点でした。ファイナルはまだわかりません
授業内容:
地理学でもグローバル化をメインとした授業だったので、世界的な常識が学べました。宗教のことをかなり重点的に学びました。国際的な理解も深まったし、グローバル化や国際社会について考えが深まりました。また、ライティングアサインメントでは移民についてからボブ・マーリーのことについてまでいろいろなトピックが出されたので、ここからもいろいろな事を知識として学ぶことができたと思います。
感想など:
大きなクラスだったので友達はなかなかできませんでした。また、3回ほどグループワークがあったのですが、専門的なことを話すことが多かったのでなかなかついていけませんでした
科目名: Colonial Latin America
授業形式:レクチャー
評価のつけ方:
ミッドターム・ファイナル・毎週レポート・出席・授業参加態度 ミッドは決してよくはなかったですが、もっと悪かったひとがたくさんいたので少し安心しました。ファイナルは考えたくありません、とても難しかったです。 毎週のレポートは出せば必ず基準点が貰え、それに先生の評価が加わります。これでしか点数が稼げないと思ったので頑張りました。授業中の発言も加味されますが、授業中に言えない場合はオフィスアワーに行くことでカバーされます。
授業内容:

日本でのゼミがラテンアメリカだったので、基本的な知識はあったのですが、歴史の授業だったので全く無知に等しく難しかったです。覚える単語はスペイン語かポルトガル語で専門用語も多かったです。(キリスト教関係の単語)しかし、この地域のほとんどすべての事がこの時代によって形成されていると言うことがわかったので、これから書く卒業論文のアイディアにしようと思います。
感想など:
もう毎回のライティングとリーディングの宿題が本当に大変でした。この授業のおかげでリーディングの力がついたと思います。教授がとても良い人で、相談にのってもらう事ができました。
科目名: International Relations
授業形式:レクチャー
評価のつけ方:
ミッドターム2回(オンラインと筆記)・ファイナル・クリティカルアナライシスペーパー・ファイナル
オンラインのミッドタームは時間をかけて準備をしてから受けることができたので成績は悪くありませんでした。筆記の方はとても難しく結果は悪かったです。そのミッドとファイナルは同じ出題傾向でしたがやっぱり難しかったです。クリティカルは10ページ書かなくてはならず大変でしたが、成績はよかったです。
授業内容:
最初はこの授業を取ったことを後悔したくらい本当に辛かったですが、この授業を通して諦めずに勉強することを学びました。授業内で学んだことは自分の国際的な意見を持つ際の分析の仕方です。それが間違っているかどうかではなく、筋が通っているかどうかを見分ける力がついたと思います。また客観的に国際情勢を捉えることができます。政治科学の授業なので、おのずと日本との関わり合うトピックが授業内で扱われ、アメリカ人が日本のことや日本との国際関係をどう考えているのかを学ぶことができました 。
感想など:
最初から最後までつらい授業でした。楽しかったことと言えば、テスト前に寝ないで友達と話し合いながら国際関係を分析したことでしょうか。この授業のテストやペーパーの前はほとんど寝ることができず、また他の授業の課題とも重なるので本当に大変でした。基本的な国際関係史が頭に入っていないとつらい授業だと思います。
科目名: Orientation to the US
授業形式:レクチャー
評価のつけ方:
2週に1回のジャーナル・プレゼンテーション・ファイナルペーパー・出席
ジャーナルは決まったアーティクルを読んだレスポンスがベースになります。プレゼンテーションは自分史についてだったのでそんなに苦労することはありませんでした。インターナショナルなクラス編成だったので先生も英語能力で成績をつける人ではありません。ファイナルは自己分析のペーパー5ページでした。最低限のことをやっていれば、確実にいい成績の取れる授業です。
授業内容:
インターナショナル生が多く履修している科目なので、自ずと各国の文化を知ることができます。意外と身近な国だったとしても、全く知らないようなことが発見されたり、意外なところで日本との繋がりがあったりと、たくさん発見ができるクラスでした。
感想など:
労したことは、プレゼンテーションと別の授業のレポートが重なってあまり準備することができなかったこと。
○ 履修した授業の課題の中で、特にがんばったもの、自信作
(エッセイ・ペーパー) 科目名: International Relations
題材: Globalization perspective
内容: 先生から出されたアーティクルを読み分析をします。その後でその分析とは違うようになるようなアーティクルを自分で探し、また分析をします。その両方を比較して自分の考えを書きます。
感想:1つのアーティクルのページ数が50ページほどあったのでまずそれを読んで分析することが大変でした。またそのペーパーは10ページ書かなくてはならず、きちんと理解してからではないと分量もクリアすることもできず、ごまかすことができませんでした。10日くらい前から取り組みましたが、ほとんど眠れませんでした。
大変だったこと、やり遂げての感想:
○ 学部授業を総括
教授とのコンタクトが取りやすいこと、質問にいつでもオープンなところ、参加型授業が多いこと、授業終了後ダラダラ教室に残ったりしないところ、レクチャーノートがネットで見られるクラスがあること、インターネットメインに連絡事項が通達されること、色んな年齢の人がいること、みんないい人。
○ 英語力について
(1)留学開始当初との比較
留学当初は全く話せなかったし、聴きとれもしなかったが今は普通に会話することができて、授業も完璧にノートを取って理解することはできないけど、テストの結果を残すくらいまでにはリスニングとライティングができる。わからないことはわからないと言えるし、言い方が分からなくてもなんとか伝えることができる。ネイティブにはなれないし、短期留学だったので流ちょうに話すことはできないけど、コミュニケーションを英語で取るということに抵抗はないです。
(2)英語力上達のために、工夫したこと、努力したこと
話すこと。文法なんて気にしないでとにかく話すこと。発音に気をつけて話すこと。日本人とも英語で話すこと。本を声に出して読むこと。映画を観ること。気に入ったフレーズを覚えること。留学している日本人が多いので本当に気をつけないと日本語に浸ってしまう。文法ももちろん大事だけど、その前に発音が大切。仲の良いアメリカ人の家族に日本人の人がいるのでLとRの発音の難しさを理解してくれていたので、よく直してくれました。
○ 学生生活について
(1)1週間のおおまかなスケジュール
月・水・金:10:10~11:00 Geography
       11:10~12:00 Hula
        1:10~ 2:00 International Relations
火・木  :11:10~12:30 Colonial Latin America
        1:10~ 2:00? Orientation to the US
授業後~5時までリラックス(メールや読書など)
夕食後(7時くらい)から2時まで図書館で勉強。テストやレポートなどがある時は2時以降も部屋やスタディールームで勉強。
金曜の夜と土曜は勉強せず、日曜日は基本的に1日勉強。
(2)友達、クラスメイトとの交友関係、
クラスでできた友達と一緒に遊ぶくらい仲良くはなれませんでした。寮でできた友達、ルームメイトなどとごはんを食べたりしました。語学学校の時はアメリカンの友達は少なかったですが、学部に入って一気に増えました。一緒に勉強したりもしました。あとはミュージカルや映画を観に行ったりしました。楽しかったですね、本当に。
3)最も良い思い出、大変だった思い出
友達にたくさん出会えたこと。彼らといろんなところに行ったり、話したり、まったく違ったバックグラウンドの人たちと交流するということは本当に刺激的でした。あと母を旅行中案内できたこと。夏に母がサンフランシスコに会いに来てくれたときに全く英語の話せない母をちゃんと楽しんでもらえるように案内できたことです。単純にいろんなことが嬉しかったです。 勉強は大変でした。出発前から大変なことは知っていましたが比にならないくらいでした。
(4)一番の息抜き
息抜きする時間はあんまりなかった気がします。ただ、本を読んだり、映画を観たりしたことでしょうか。つまり趣味をすることです。
(5)携帯電話について
私のパソコンはスカイプなどが使えなかったため、プリペイドの国際電話が使えるものをウォルマートというなんでも売っているようなスーパーにて25ドルほどで本体を購入し、1か月半で35ドルほどの通話料(プリペイドカード)でした。
(6)ノートパソコンの使用頻度や必要性
ノートパソコンは必須でした。日本語の使えるパソコンも学内にありますが台数も限られていますし、持って行った方がいいと思います。授業の課題はもちろんのこと、ネット、リサーチすべての事に使いました。また、授業中に使われる当たり前のような単語も英語の場合理解することが大変だったり、WWⅡやイラク戦争のことなどは、日本での見方とアメリカの見解が違うのでそういうときに日本語が使えるインターネットは役に立ちます。
(7)日本の家族、友達との連絡
友達はスカイプやMSNで連絡を取っていた人がほとんどでしたが私は自分の携帯から国際電話(クリッカ)を利用して週末かけていました。友達とはメールがメインでした
(8)大学のサポートセンター利用状況
ライティングセンターは3回ほど利用しましたが、30分しか時間がなくあまり役立ったようには思いませんでした。週に4回(2時間)予約ができるのに、ライティングセンターが忙しかったりすると削除されます。それを体験したあとから利用を辞めました
○ 総括
自分のことは自分でやる。日本でもそうでしたがスケールが変わったと思います。何に対しても毅然として対応できるようになったこともそうでしょう。あとは勉強することが苦ではなくなったこと。
アメリカはやっぱり大きかった。シアトルとモンタナに住んで色々なところを旅行しましたが、同じ国とは思えないほどすべてのことが州を超えると変わってしまいます。大学は生徒がみんな若かったですね。高校卒業したばかりの子などもたくさんいました。私の友達で私よりも年上の人は留学生くらいでした。

これからの目標、進路
帰国したら就職活動をする予定でいます。しかしこの留学を通して視野が広がったことも確かなので、大学院のことも少し考えています。来年上半期は自分の進路を明確にして、後半はどこか海外にフラッと行こうと思っています。まずは両親を安心させることが目標です。
後輩へのメッセージ
モンタナの人はみんないい人なので安心して下さい。車がないと多少不便に感じるところです。長期休み(夏・冬など)は旅行をしましょう。Facebook(日本で言うmixiのようなものです)はほとんどの人が持っているので持っていると便利ですよ。モンタナ大学はとてもいいところなので、きっと楽しい留学生活になると思いますよ。
感想
友達やホストファミリーとは連絡を取り合って、関係を築いていきたいと思う。そしてまた会いに行きたいと思います。

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第2回留学レポート

語学学校から学部に入りました。学部では宿題の量が何倍にもなりました。
英語は普段の友人との関わりから学ぶことが多いです。

■ University of Montana

○ 大学の授業について
(1)学部オリエンテーション:
ELIの時に受けたオリエンテーションと重なっていたところがあったので(保険・ヘルスセンターの利用法、銀行口座開設についてなど)そういったところは自分で判断して出席をすればよかった。2日ほどインターナショナルの学生だけのオリエンテーション後、フレッシュマンとの合同になったので最初は自分がどれに行かなくてはならないのか戸惑いました。また、数回大学の教授によるスピーチ(カルチャーショックやインターナショナル学生向けの授業の紹介)があったのですが、それは履修にとても役に立ったと思います。
(2)履修について:
アドバイザーのところに相談しに行ったのですが、好きに履修していいような回答だったので逆にとても悩みました。ほとんどのアメリカ人の生徒が前のセメスターの時点で履修を済ませている関係でほとんどの授業が早い段階でクローズになっていました。そのため、人気の授業(ヨガなどの体育系のもの)や専門的な授業(日本メジャー)などは受けることができませんでした。ですが、クラスによっては受け入れてくれるクラスもあったので、最初の1週間はいろんな授業に出て、教授のオフィスアワーに行って話をすることが続き大変でした。
最初は16単位くらい履修する予定でしたが、授業内容を照らし合わせて、少し厳しそうだったので12単位にまで削りました。授業料は確かに変わりませんが、今の状況から考えるとこの選択は間違っていなかったと思います。
(3)中間試験評価について:
レクチャークラスを4科目履修していますが、成績の付け方は各々異なります。あるクラスは3回クイズでファイナルテスト。それに加えて毎週ライティングの宿題とマッププロジェクトがあり、エクストラクレジットの考慮はありません。もちろんエクストラクレジットを多く用意しているクラスもあるようです。あと、もしテストやクイズの結果が悪かった場合や、ディスカッションなどで上手く発言できなかった場合は個別に教授と話すことで解決につながることもあります。試験で結果を出すことはもちろん第一条件ですが、その後に自分で教授にアクションをかけることで少し違うと思います。日本では学期末テストだけという授業が多かったので、そこが違うなという気がします。
(4)平均勉強時間:
平日:6時間~9時間 ライティングとリーディングの宿題がとても多いので大半をそれに費やしています。あとはクイズやテストも多いのでその勉強をしています。テストや大きな課題がある時はほとんど寝ません。
休日:土曜しなかったら日曜はずっと勉強。前もってリーディングのページがわかっているクラスもあるのでここでなるべく読み進めています。勉強内容はほとんど平日と変わりません。
(5)語学研修と学部授業の違い:
語学研修も宿題が多かったので大変だと思っていましたが、学部に入ったことで宿題の量が何倍にもなりました。特にリーディングについては読んでいかなくても誰も気がつかないのでやらなくてもいいような気もしますが、テストとなると範囲だけで何百頁にもなるので貯めると大変です。また、周りの生徒がほとんどアメリカ人になるのでそれだけでもいい刺激になると思います。競争社会なので・・・。
○ 履修中の全ての科目
科目名: Colonial Latin America
授業形式:レクチャー
授業の雰囲気:
前の席の人が発言し、後ろの人は聞くだけ。特にフレンドリーなクラスではなく、できる人とできない人に分かれている。
クラスサイズ:20人くらいで、インターナショナルは私のみ。
TA:なし
クラスの難易度:
日本の大学でラテンアメリカのことは学んでいるので問題ないと思いましたが、やはり難しいです。たまにスペイン語もあり、システムの説明など専門的なことを理解するのはやはり大変です。また歴史の授業なので暗記もしなければならないし、使われている単語が特殊だったりするのでそういった部分も大変だと思います。ただ、先生がとてもいい人なのでめげずに頑張っています。
宿題の量と内容:
リーディングが毎授業ごとに20ページ~100ページ。それをもとにペーパーのテーマが出され週に1回2ページ分書きます。

科目名: Geography of World Regions
授業形式:レクチャー
授業の雰囲気:
日本の大教室の授業とほぼ同じ
クラスサイズ: 100人くらい。インターナショナル生3人。
TA: います。利用したことはありません。
クラスの難易度:
そんなに難しくないと思います。世界各地の地理と文化を学ぶクラスです。先生がドイツ出身ということもあり、アメリカ人教授より聴きやすいというのも理由のひとつだと思います。あとは単純に地理が好きというのが大きな要因だと思います。
宿題の量と内容:

リーディング1週間につき1章、地域ごとに理解していきます。ぺーパーは週に1回、これは月曜にテーマが出され、水曜日に提出なので時間的に余裕があるわけではありませんが、そのテーマが毎回興味深いものなので楽しくできます。マッププロジェクトは週に1回。

科目名: International Relations
授業形式:レクチャー
授業の雰囲気:
まじめに受けている人は受けているし、とりあえず受けている人もいる。日本の大教室授業と同じです。友達同士で受けている人が多い気がします。
クラスサイズ: 140人、インターナショナル生15人程度。
TA: いますが、利用したことはありません。
クラスの難易度:
アメリカ人でも難しいという人が多い授業です。内容は国際関係のシステムについての分析です。1回生用の授業なので簡単なように思えますがかなりつらい授業だと思います。教授の話す速さも早いですし、ノートもあまりテストのときに使えなかったので教科書を根本的に理解する必要があります。その教科書も分厚くてなかなか思うように進められないので、履修している授業の中では一番難しい授業です。ミッドタームが2回、ペーパー(10ページ)とファイナルで成績が決まりますが、出題問題やテーマもかなり難しいものでした。
宿題の量と内容: 
毎授業ごとに1章、たまに教授からリーディングアーティクルが送られているのでそれも読みます。

科目名: Orientation to the U.S
授業形式:レクチャー
授業の雰囲気:
カルチャーエクスチェンジのクラスなので話しながら和気あいあいと受けることができます
クラスサイズ:
40人くらい。ほとんどがインターナショナルで数人アメリカンか英語圏出身の生徒
TA:なし
クラスの難易度:
リーディング20ページくらいの宿題が毎授業ごとにあり、それをもとに小グループでディスカッションを行います。あと2週間に一度のジャーナル提出です。セッションの後半は自分のこと(出身国、その文化や自分自身のこと)についてのプレゼンがあります。インターナショナル生も多いですし、そうでないアメリカ人も私たちの話を聞く体制が取れている人たちばかりなので、いい英語の練習にもなると思います。難しいことは何もないですが、自分の国の文化や習慣など、突っ込んだ話をすることがあるので、そういったところをちゃんと理解しておく必要があると思いますし、他の国のことも全く知らないで彼らと話すのと、ある程度の知識のもとで話すのとではまた違ってくるのでそういう前もった知識が必要なクラスかなとも思います。
宿題の量と内容:
リーディング20ページくらいと2週に1度のジャーナル。
○ 英語力について

(1)英語力は:
正直自分ではわかりません。ただ、アメリカ人の友達にペーパーのグラマーを見てもらったときに褒めてもらえたので、グラマーに悩んでいた私にとっては少し前進したかなと思います。あとリスニングについても同じです。この2つは大学の宿題によって助けられているかなという気がします。
(2)英語力の向上のため:
些細なことではあるかもしれませんが、休日に友達と映画を観たり、日本のドラマを英語字幕で観て言い回しの勉強をしたりしています。日本人の友達で文法博士がいるのでその子と、文法について話し合ってアメリカ人の友達に質問したりもしています。語学研修の時のような、机に向って英語を勉強することはないです。私生活での友達との関わり合いから学ぶことが多い気がします。

○ 寮生活について
(1)ルームメイト:
ポッドルームという共通のスペース1つに3つの個室があるという形の部屋に住んでいるので、ダブルルームよりも接点は少なくなります。また、私のルームメイトはアメリカ人とアフガニスタン人なのでとてもインターナショナルです。3人で何かしたことはありませんが、個々に一緒にご飯を食べに行ったりしています。
(2)食事:
朝は果物・昼はベーグルかマフィン・夜はカフェテリアか軽食という形です。カフェテリア以外にもフードコート(ピザハット・アジアン・サンドウィッチなど)と食べ物だけのコンビニみたいなところがあります。カフェテリアは飽きますが、たまにメニューがいい時があるのでそういうときだけ最近は行くようにしています。
(3)友人との付き合い方:
アメリカ人:語学研修の時はほとんどいませんでしたが、学部に入ってから増えました。
他の国からの留学生:語学研修時はサウジの人口が多く、学部に入るとヨーロッパからの留学生も多くなりました。彼らはモチベーションもスキルも違うのでいろいろなことを学べます。
日本人:私は語学研修から仲のいい子といるので、あまり日本人コミュニティには入っていません。

○ 課外活動について
(1)大学内の活動:
週に1度友達がホストをしているバイブルスタディーに参加し、また他の日にあるキリスト教関係のミーティングに参加しています。あとコミュニケーションメジャーのカルチャーエクスチェンジのプログラムに参加しています。
(2)スポーツ:
していません。授業でフラダンスをやっているくらいです。やった方がいいです。かなり施設の良いジムがあるので利用しているがかなり多いようです。
(3)休み中の過ごし方:
友達と遊んでいます。土曜遊んだら日曜は勉強というリズムにするようにしています。友達はアメリカ人、日本人が多いです。お酒を飲んだり、ご飯を作ったり、映画を観たりして、この日だけは勉強のことを考えないように心掛けています。
4)印象に残った地域・場所。:
グレーシャー国立公園、友達の実家のディラン、ブレイクというカフェ、ホットスプリング(温泉)
その他
留学すれば自然に英語が身につくわけでも、友達ができるわけでもなくて、本当に自分次第でいろんなことが決まります。日本語で生活しようと思えばできてしまう環境があるので(日本人留学生の割合は結構多いと思います)なんでここに来たのかということを忘れないことが大切だと思います。あとは両親や友達に対する思いや考え方、接し方も変わってくると思います。この留学生活を通して、英語はもちろんそういった当たり前のようなことの大切さに気がついたように思います。残り2か月になりましたが、悔いのないように生活しようと思います。

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第1回留学レポート
秋からモンタナ大学で学部の授業を受けるために、シアトルパシフィック大学で語学研修を受けている学生のレポートです。
TOEFLクリアのために楽しみながら勉強しています。
■ Seattle Pacific University(ESL)
○到着後から現在
(1) 渡航前に日本で準備しておけば良かった点
英語の勉強と現地の情報収集。短い期間で有意義に過ごすために情報収集は必要だと思います。
(2) 日本から持ってくれば良かった物
日本語の文法書。
(3) 到着後すぐに購入が必要だったもの
ホームステイだったので特にありません。
(4) 生活費(月のお小遣い) 
教科書や携帯、飛行機の手配など大きな買い物を除けば月3万円くらいだと思います。ただ外食などが重なるともっと必要だと思います。シアトルの物価は高くはありませんでしたが、税金が高いです。
○大学について
(1)大学キャンパスの設備、雰囲気
とっても綺麗な大学でした。学生もとても親切でした。図書館をよく利用していましたが静かでよかったです。キャンパス内のいろいろな教室を使ったので大学生気分も味わえました。
(2)学生同士の交流・友人関係
アメリカ人:カンバセーションパートナー、チューターとは連絡を取り合っています。
他の国からの留学生:仲が良かったのは韓国人とサウジアラビア人です。4人でよく遊びました。
日本人:日本語は使いませんでしたし、一緒にいることもあまりありませんでした。
(3)大学のある街
近くにフリーモントやクイーンアンなど可愛い街があります
ダウンタウンまでのアクセス:バスで15分くらい
お薦めスポット:フリーモントという大学近くのエリア、マーケットストリート
(4) 治安
キャンパス内:安全です
キャンパス外:ダウンタウンの一部(パイオニアスクエア)。乗り換えポイントのバス停は危険です。気をつければもちろん大丈夫です。
○滞在について(ホームスティ滞在)
(1) ホストファミリー
マザーと孫に加えて留学生が4人いました。日本人もいましたがハウスルールにより日本語は一切使いませんでした。マザーは忙しい人でしたが、いつも気にかけてくれていました。
(2) ホストファミリーとの関係
自分の部屋に閉じこもらないことだと思います。宿題が終わっていなくても、ホストがリビングにいるときは自分も行くようにしていました。
(3) ホームステイでの楽しかった経験、思い出
留学生はみんなアジアンだったのでたまにみんなで夕食を作ったりしました。金曜の夜は映画をみんなで見て、休日はスーパーに行ったり公園に行ったりしました。ホストもホームメイトも恵まれました。
○語学研修について
(1)オリエンテーション
わかりやすかったと思います。
(2) クラスについて
雰囲気:サウジアラビア人はよく話していました。
人数/国籍の割合:日本人2人・韓国人5人・サウジアラビア人3人
(3) 1日の勉強時間と勉強場所
授業後2・3時間図書館で勉強しました。あとは家で2時間くらい。
(4)教材や方法など
机に向かうことよりも話すことだと思います。あとは聴くこと。
○TOEFLについて
(1) 教材、勉強方法など
勉強方法:文法をやり直しました。すべてのセクションに影響するので。
教材:学校の教科書を使いました。TOEFLの文法書は複雑だったので基礎からやるためにやりました。
(2) TOEFL対策
スピーキング:カンバセーションパートナーとアカデミックな会話をするようにしました。
リーディング:新聞がフリーだったので自分の興味のある記事を読みました。
リスニング:映画をよく観ました。時々字幕なしで。
ライティング:毎日トピックを決めて短くても書くようにしました。あと日記も書きました
(3) TOEFLの勉強
一日一日が勉強です。わからない単語はノートにメモをしてあとで調べるなどしました
(4) TOEFLクリアに必要なこと。
勉強そのものが苦労します。楽しみながら学ぶようにしました。楽しんでばかりもいられないのでバランスよく・・。
○ 来学期に向けての目標
TOEFLをまずクリアすることと、いろいろなものに対して自分の意見が言えるように日頃から考えて行動できるようにすることです。
○ その他渡航時に気付いた点や、注意点
シアトルからモンタナに移動するプログラムでしたが、まったく違う環境で生活することができるのでとてもよかったと思います。しかし、移動するのは結構大変でしたし、別れもさみしかったです。

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