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JSAF派遣生体験談【2009年】

'09春秋派遣学生

1)オレゴン大学 S1/S2/S3/S4
2)ユタ大学 S1/S2/S3/S4/F1/F2/F3/F4/F5
3)カリフォルニア州立大学イーストベイ校 S1/
4)ニューキャッスル大学 S1/S2
5)モンタナ大学 S1/F1/F2/F3/F4
6)カリフォルニア州立大学ノーズリッジ校 F1/
7)カリフォルニア州立大学チコ校 F1/F2/
8)アメリカン大学WSP F1

ユタ大学(S1)

第3回留学レポート


■ University of Utah

○ 留学生活を振り返って

(1)留学の目的は何でしたか。

学部の授業を取ること。アメリカの文化を学ぶこと。

(2)上記の目的は達成されましたか。

学部の授業でネイティブの他の学生たちに混ざって勉強できたことは良い経験になりました。アメリカで生活することによって今までの自分の価値観やいろいろな感覚が変わったと思います。広い視野で物事を考えるようになったと思います。

○ 秋学期で履修した全ての科目について

科目名:Ethnic Studies: African American Experiences

授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど):講義

評価のつけ方とそれぞれの結果:

●アフリカンアメリカンの人にインタビュー(事前レポート25point、レポート50point)事前レポートは

7/10点、レポートは10/10点でした。

●アフリカンアメリカンに関する新聞記事を週に2つ探してノートにまとめて提出(8月から11月までずっとやりました 25point)最近提出したのでまだ点数は出ていません。

●ミッドタームとファイナル(25point each) まだグレードは出ていないです。あんまり点数取れてないです。

授業を通して学んだこと(授業内容):

アフリカンアメリカンの歴史を通して学びました。アフリカンアメリカンの奴隷としての経験をフレデリック・ダグラスの自伝やビデオで学びました。トニ・モリスンの the Bluest Eyesを授業で扱ったときはアフリカンアメリカンのみならず、私たち個人のそれぞれの持つ真の美しさとは何かを考えさせられました。アフリカンアメリカンの音楽、宗教、文学についても勉強しました。最後にキング牧師の書籍もよみました。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:ほとんど苦労だらけでした。まず先生の話す英語を聞き取ってノートを取るのが大変でしたし、板書がほとんどないので先生の言葉をかなり集中して聞いていました。ただ、先生は明るくてユーモラスな方でした。

新聞記事の課題のおかげで3種類の新聞に常に目を通していたし、アフリカンアメリカンの人とのインタビュー(私のインタビュー相手はスイートメイトの子がアフリカンアメリカンで、彼女しかいないとおもったのでお願いしました)は相手と向き合ってじっくり話せて、とても良い経験になりました。あと、課外活動みたいなものでソルトレーク市内の黒人のバプティスト教会に日曜日に行って参加したりもしました。周りの人がほとんど黒人の方たちばかりで最初は緊張していたのですが、ゴスペルをはじめ、教会にいるとは思えないくらい明るい音楽と笑い声にあふれていてすごく楽しかったです。みなさんとてもフレンドリーでした。

科目名:Regional Geography

授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど):講義

評価のつけ方とそれぞれの結果:

チャプターごとに小テストがあり、全部で5回あるのですが、その5回のうち4回のテストの平均点が90点以上であればfinal examを免除できる、というものでした。私はファイナルを受けなければならないのですが。

授業を通して学んだこと(授業内容):チャプターごとに授業が進められて行きました。ヨーロッパに始まり、ロシア、北アメリカ、南アメリカ、アフリカ、アジアやオーストラリアなど全世界を網羅しました。教科書に沿って各地域の地形や気候の特徴のほか国ごとの経済、商業、文化なども勉強しました。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など: 高校のときに世界地理を勉強していないので、しっかり地理を勉強したのはこれが初めてだったかもしれません。授業はパワーポイントを使って行われたので分かりやすかったのですが、授業のスピードが速く、予習や復習でたくさんのページを細かく読んで小テストに備えないとならなかったので、大変でした。この授業はJSAFの派遣学生と一緒だったので、励まし合いながらがんばれたと思います。

科目名:Art History: World Masterpieces

授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど):講義

評価のつけ方とそれぞれの結果:

ミッドターム(83/100 評価B)、3回のQuiz, Final Paper、ファイナル

授業を通して学んだこと(授業内容):教科書に沿って、美術の歴史を勉強しました。その都度、masterpieceとは何かを考えてきました。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:授業内容は基本的に先生の講義だったのですが、授業の所々で学生たちに質問や意見を求めたりして、とても活発な雰囲気で進行していました。私はもともと美術館を訪れるのが好きで、ただ絵を鑑賞するのが好きだからという理由でこの授業を受講したのですが、しっかりと美術史を勉強することによってその変遷を良く知ることができ、知識も深まり、さらに美術作品に対する興味が湧きました。

科目名:Activity: Aerobics

これまでの成績:

授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど):アクティビティ

評価のつけ方とそれぞれの結果:

基本的に出席日数重視だと思います。

授業を通して学んだこと(授業内容):音楽に合わせて体を動かす、バランスボールを使ったエクササイズ、ストレッチなど。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:ときどき他のアクティビティクラスの人たちとバランスボールを使ったサッカーのようなバスケットボールのようなゲームをしたりして、かなりエアロビクスとはかけ離れていましたが、とても楽しかったですし、息抜きになりました。面白い先生でした。

○ 履修した授業の課題の中で、特にがんばったもの、自信作について

エッセイ・ペーパー

科目名:African American Experiences

題材:Interview with an African American person

内容:インタビューする相手(アフリカンアメリカンの人なら誰でも)を各自で決めて、その人に約1時間程度のインタビューをしてそれをペーパーにまとめて提出。

大変だったこと、やり遂げての感想:とにかく、インタビューをするのがとても緊張しました。インタビューの相手もインタビューの内容も全て自分で決めないとならなかったので、はじめはとても憂鬱だったのですが、運が良いことにスイートメイトのうちの一人でアフリカンアメリカンのダニエルにインタビューをお願いすることができました。彼女は細かい所までいろいろと話してくれたのですが、私はどれくらい細かい所まで聞いてよいのかすごく悩みました。彼女に不快な思いをさせていないかどうか、インタビューの間ずっと考えていました。

○ 学部授業を総括して、日本の授業と違う点、アメリカの授業の特色、自分が感じたことなどを自由にお書き下さい。

教授と学生との距離が近いというか、関係が密接だな、という印象を受けました。1クラスの規模があまり大きすぎることがないからだと思います。授業中に学生が積極的に質問や意見など発言をしていて、受け身で授業を受けるのではなく、自発的に受けていました。あとは驚いたのが、授業中に自分のノートパソコンを広げて板書を取っている学生を良く見かけました。

○ 英語力についてお書きください。

留学開始当初はまだアメリカ人を前にすると頭が真っ白になってしまい、緊張して思うように喋れなかったし、いちいち頭の中で文法を組み立てながら話していました。けれど最近はだいぶ慣れたし度胸もついたので、多少の間違いなど気にせず話そう、という気持ちが持てるようになってきました。

英語力上達のために、工夫したこと、努力したことを教えて下さい。

恥ずかしがらないことだとおもいます。

○ 学生生活について

(1)1週間のおおまかなスケジュールを教えて下さい。

秋休み前は月・水曜日は朝から夜まで授業があり、火・木曜日にアクティビティクラスのヨガとピラティスがありました。金土日曜日はお休みでした。秋休み後は授業が月・水曜日しかなく、木〜日曜日はお休みです。金曜の夕方から夜にかけてはボランティア活動をしました。

(2)友達、クラスメイトとの交友関係、付き合い方を教えて下さい。変化はありましたか。

仲の良いクラスメートとは授業外でも食事に行ったり遊びに出かけたりしています。あとは帰国前1ヶ月前になっていっきにネイティブの友達が増えました。学部の授業を取るようになり、留学生活にもだいぶ慣れてくると、友達ができやすいと思います。

(3)留学生活の中で、最も良い思い出、大変だった思い出をそれぞれ。

最も良い思い出を挙げるのはとても難しいです。私にとってこの留学中の全ての人との出会いが忘れられない思い出です。大変だったのは、強いていえばTOIFLで苦労したことです。けれど正直に言うと私は周りの人々に恵まれていたせいか、大変だったことは思い当たらないくらい、楽しく過ごせました。

(4)一番の息抜きの方法は何ですか。

日本人の友達と日本語で話すこと。あまり留学生活中にはよくないとわかっていても、やっぱり日本語を話せずにはいられませんでした。

(5)携帯電話について、購入方法、料金プラン、毎月の料金など情報を教えて下さい。

私はクリッカを利用して日本で購入し、持って行きました。

(6)日本から持っていったノートパソコンの使用頻度や必要性、またどのようなことに使っていたか(授業の課題、リサーチ、音楽、スカイプ等々)について教えて下さい。

コンピューターラボのパソコンはほとんど使っていませんでした。プリントアウトをするために利用しただけでした。ペーパーなどの課題も全部自分のパソコンでやりましたし、友達との連絡もスカイプでできて便利でした。あとはフェイスブックをよく利用しています。

(7)日本の家族、友達とはどのくらいの頻度で、どのように連絡をとっていましたか。

家族からは2週間に1回くらいの頻度で電話で連絡を取っていました。友達とは主にメールです。

○ 留学全体を総括してお書き下さい

(1)留学を通して身に付いた、成長したと感じる点はどんなところですか。

自信や度胸が持てるようになったことです。留学前や留学当初の自分はすごく引っ込み思案だったと思います。それから、何にでも挑戦しようという前向きな気持ちも強まったと思います。あとは自分以外の他人を大切にするということ、人との出会いはどれも大切だということに気づいたこと。もっといろいろな人と知り合いたいと思うようになったこと。

(2)留学先の国、大学について、出発前と考え方やイメージが変わった点はありますか。

出発まえに特定の考えやイメージは持っていませんでしたが、ユタは自然がいっぱいで山がきれいで、人も優しいということがわかりました。

○ これからの目標、進路についてはどのように考えていますか。

実はまだはっきりと決めていないのですが、この留学経験を生かして自分にぴったりな職業に就けるようにがんばります。

○ 同じ大学へ留学する後輩へのメッセージ、知っておいたほうが良いことを教えて下さい。

留学前には想像もしていなかったようなことをたくさん経験すると思います。不安になる気持ちもあるかと思いますが、積極的に何でも挑戦することが大切だと思います。

私はユタ大学のキャンパスがとても好きです。夏は厳しい暑さで冬は厳しい寒さですが、だいぶ精神的にも鍛えられてよいと思います。広くてのんびりできます。ユタ大の学生たちもみんなのんびりしていて、私はそんな雰囲気が大好きです。東京の人ごみのなかを歩く生活が戻るのかと思うと本当に嫌です。それくらい今はリラックスした生活を送っています。寮も住みやすくてきれいです。ユタに住んでいればよけいな心配やストレスを感じることなく、遊びや勉強に集中できると思います。

○ 上記の質問以外で、留学を通しての現在の想いについて、自由に書いて下さい

留学当初から今まで、日本が恋しいとか日本に帰りたいとか思ったことがないくらい、毎日本当に楽しく過ごしました。つらかったことや苦労したこともなかったような気がします。本当に帰りたくないです。この留学は私を大きく変えてくれたような気がします。日本に帰っても自立した生活を心がけようと思います。

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第2回留学レポート



■ University of Utah

○ 大学の授業について

(1)学部オリエンテーションについて

学部オリエンテーションは、主にF1ビザの学生を対象にしたものでした。特に新しい情報はなく、必要な書類もクリストフさんにすでに提出していたし、履修に関してのことも周りの友人からいろいろと聞いていたので、特に質問したりはしませんでした。

(2)履修について

私の場合、英文学科なので文学や語学の授業を取るかどうか迷いました。ほかの留学生の友達は自分のメジャーの授業を取っている人が多く、わたしも取るべきなのかな、と悩みましたが、単位互換する訳でもないしこの際自分の興味のある授業を取ってみようという結論になりました。その結果、今Ethnic Studies で African American Experiencesという授業を受けているのですが、とてもおもしろいです。あとはアカデミックのクラスとアクティビティのクラスをそれぞれどれくらい取ればバランスがよいか考えました。

(3)当初の履修と変更した場合

当初は、12単位すべてアカデミックのクラスを履修しようとしていました。しかし当然ですがやっぱり無理でした。Ethnic Studies の Native American ExperiencesとGenderの授業が興味があったのですが、どちらも2000番台で少し難しそうだったので、アクティビティのクラスに変更しました。

(4)中間試験など試験評価について教えてください
日本で私の通う大学ではエクストラクレジットはもうけられていませんが、こちらではたいていもうけてあるのでそれが違うところだと思います。あとは特に大きな違いはないように感じます。

(5)平均勉強時間

月曜と水曜は朝から夜まで授業がつまっているので、帰ってからノートを見返したり、調べものをしたりしています。火曜と木曜は今度から授業がない日になるので、課題の本を読んだり、教科書を読んで予習と復習をしようと思います。最近週末にいろいろと出かけたりすることが多くなっているのですが、だいたいまとまった時間のとれる週末にペーパーを書いたり、テスト勉強をまとめて行っています。平均すると平日は1〜2時間、休日は3〜4時間だとおもいます。自分でも自覚しているのですが、私はあまり勉強できていないとおもいます。

(6)語学研修と学部授業の違いについて

語学研修は英語を学ぶことが主ですからクラスメイトはみな英語を母語としない学生ですし、先生も私たちの語学面を多少配慮しながら授業を行ってくれます。学部の授業は留学生だけを対象としたものでなく、周りの学生も自分以外はほぼみなアメリカ人です。ですからクラスにいるだけでものすごく緊張しますし、先生の発する言葉を一言一句聞き取らなければ、というプレッシャーも最初の頃はありました。あと驚いたことは学生が積極的に手を挙げて自分の質問や意見を先生にぶつけていることです。

ただやはり一番大きな違いは、学部の授業では自分の学びたいことを学べる、ということです。

○ 履修中の全ての科目について

科目名:African American Experiences

授業形式:講義とディスカッション

授業の雰囲気:教授がアフリカンアメリカンで、陽気な先生です。クラスの学生たちも活発で積極的で、雰囲気は明るいと思います。

クラスサイズ:40〜50人程度だと思います。

TA:TAはシエラレオネ出身で、そのせいか留学生にとても気を使ってくれます。私は今のところ一度だけオフィスに行ってペーパーの添削をしてもらいました。とても優しいです。

クラスの難易度:2000番台の授業で、教授の話す英語が聞き取りづらいことが多々あり、加えて板書を全くと言っていいほどしてくれないため、ノートをとるのに苦労します。ハンドアウトも少ないです。授業で扱うアフリカンアメリカンに関する小説や詩集はあるのですが、教科書はないため、予習や復習に苦労します。ただ視聴覚資料を多く取り扱ってくれるので、それはわかりやすいです。小説を読んでその内容に沿ったディスカッションをグループに分かれて行うことが時々あるのですが、私はすごく苦手です。ほかの学生の話す英語が聞き取りづらいし、自分の意見を言うことができないからです。

宿題の量と内容:毎週やっている宿題は、複数の種類の新聞をチェックして、アフリカンアメリカンに関する記事を2つ見つけて切り抜き、コメントを書くというものです。あとは所定の授業日までに小説を読んでおくことです。最近あった大きな課題は、アフリカンアメリカンの人にインタビューをしてそれをエッセイとしてまとめて提出する、というものでした。今度の日曜には課題としてバプティストチャーチにいってきます。とてもユニークな宿題が多いな、と感じます。

科目名:Regional Geography

授業形式:講義

授業の雰囲気:静かです、が質問がよく飛び交っています。

クラスサイズ:20人くらいだと思います。

TA:いません。

クラスの難易度:教授の話す英語はどの授業よりも聞き取りづらいのですが、パワーポイントを使って授業をしてくれるので、ノートは取りやすいです。また授業に沿った教科書もあるため、予習や復習がしやすいです。学期を通して全部で5回のクイズがあるのですが、それらのクイズの平均が90点以上であればファイナルを受けなくてよい、というのがおもしろいです。私はファイナルを受けます。

宿題の量と内容:宿題は特にでません。

科目名:Masterpieces of World Art

授業形式:講義とディスカッション

授業の雰囲気:先生が明るくて面白いです。クラスの雰囲気も明るいです。

クラスサイズ:20人くらい

TAの有無:いません

クラスの難易度:パワーポイントを使って授業が進められていくので、わかりやすいです。ミッドターム前にテスト範囲の復習を授業内で行ってくれたので、テストに備えることができました。あとはWebCTをよく使います。

宿題の量と内容:宿題は特にでません

○ 英語力について

(1)英語力は伸びていると感じますか?

ディスカッションのときに突然意見を求められると言葉が出てこないので、そのようなときはまだまだだな、と落ち込むのですが、普段友達と会話をしているときは前よりも自然に英語が出てくるようになったと思います。後は自分の気持ちの浮き沈み次第で英語の調子が良かったり悪かったりするのが面白いです。やっぱり度胸がつくと英語も落ち着いてはなせるようになるし、自分の伝えたいことを相手にわかってもらいたいとつよく思うことや、逆に相手の言葉をしっかり受け止めようとすることが英語力を伸ばすうえで一番重要なのだと実感しました。

(2)英語力の向上のために行っていること

積極的にネイティブの人と関わることです。本当は緊張するし少しこわいのですが、アメリカ人の友達と2人だけでスターバックスに行って長い時間すごしたりして、少しでもネイティブの人との時間を多く取ることを心がけています。

○ 寮生活について

(1)ルームメイトとの関係

3人のスイートメイトがいます。3人ともフレッシュマンです。そのうちの2人はサッカーチームに所属していて、だいたいいつも練習があるため部屋にいません。週末も遠征などで部屋を空けていることが多いみたいです。でも会ったときは必ず挨拶をしますし、会話もします。すごくフレンドリーでかわいいです。あと1人はアフリカンアメリカンの子で、同じように会えば絶対挨拶はしますし、話します。けれど毎週末は実家に帰って家族と過ごしているみたいです。先日、宿題でそのスイートメイトの子にインタビューをしました。(アフリカンアメリカンの授業です。)日本に3年間住んでいたみたいで、そのほかにもたくさん話を聞けたのでよかったです。
(2)食事

ご飯は主にカフェテリアです。週末に外食をしたり、友達の作った料理をごちそうになることがときどきあります。

(3)語学研修時と比べて友人との付き合い方

アメリカ人:語学研修時よりも断然付き合いは多くなりました。同じクラスの子と友達になれたり、あとはカフェテリアで知り合った友達もいます。一緒にご飯を食べたりお茶したり、映画を見たりしています。

他の国からの留学生:アフリカンアメリカンの授業でたまたま隣の席に座っていた子がケニアからの留学生で、今すごく仲がいいです。

日本人:秋学期からきた日本人の留学生の子たちと何人か知り合いました。あとは、私と同じ時期に来たけれど最近友達になった日本人の友達もいます。

○ 課外活動 について

(1)大学内の活動

大学内のボランティア活動に参加しています。ひとつは毎週金曜日に、障害を持った子供と遊ぶという内容のボランティアです。週を重ねるごとにだんだんと仲良くなっているので、たのしいです。けれどやはり言うことを聞いてくれないことが多いので大変です。今週末はハロウィーンパーティーをします。もうひとつは、先日、同じく大学内のボランティア活動として難民の人たちが住むシェルターへ行って、そこに住む子供たちのために、一緒にハロウィーンのカボチャに絵を描いたり、飾りを作ったりする活動をしました。最近はボランティア活動を通して子供たちとふれあう機会が多いです。

(2)スポーツ

授業でヨガやピラティスを取りました。今はエアロビクスを取っています。あとは授業の行き帰りになるべく歩くようにしています。広いキャンパス内をシャトルバスを使わずに歩くのは疲れますが良い運動になっています。

(3)休み中の過ごし方

週末の過ごし方でしたら、だいたい友達と外食したり、買い物に出かけたり、みんなで集まってわいわい過ごしています。

(4)印象に残った地域・場所
ソルトレークの街が一望できる丘の上で夕陽をみて夜景をみて友達とたくさん話したことが印象に残っています。忘れられない秘密の場所です。

○残りの留学生活への抱負や目標

よく遊びよく勉強して、何事も心から一生懸命取り組むことです。友達との時間を大切にしたいです。

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第1回留学レポート
■ University of Utah(ESL)
○到着後から現在まで

(1) 渡航前に日本で準備しておけば良かった点

TOEFLの勉強の対策として、単語の暗記を頑張っていればよかったと感じました。あとは、重要なことですが、私はサマーセメスターのことについてよく理解していなかったし、とにかく大学のサイトをよく見て大学についてたとえばどんな授業が取れるのか、どんなスケジュールなのかをしっかり見ておくべきだったと思いました。

(2) 日本から持ってくれば良かった物

周りの日本人の友達は日本食を持って来ていたり、あとから日本食を送ってもらったりしていますが、私は全く日本食を持ってこなかったし、むしろ日本食を避けています。恋しくなることもないです。ただ、ルームメイトやスイートメイトに最初に会ったときに、何も日本からのお土産を持ってきていなくて渡せなかったので、日本らしいものを持ってくればよかったです。

(3) 到着後すぐに購入が必要だったもの

寝具ぐらいです。

(4) 生活費(月のお小遣い)

平日はほとんどお金を使わないのですが、週末ごとに買い物をしたり映画を見たり外食をしたりして結構お金を使ってしまっています。ですので、先月の例だと約$400です。私は結構浪費してしまっている方です・・。節約しなくては、と思っています。

○大学について

(1)大学キャンパスの設備、雰囲気

ELIの建物は他の建物と比べて古いのですが、コンピューター室が朝の授業前から開いているので印刷するためによく朝早く行っていました。大学の寮はきれいですし、寮内にあるジムやコンピューター室を本当によく使っています。広くて静かで落ち着いた雰囲気のキャンパスなので、勉強に最適だと思います。

(2)学生同士の交流・友人関係について
アメリカ人:今まではほとんどアメリカ人の学生との交流はありません。スイートメイトと挨拶を交わす程度です。

他の国からの留学生:ELIの学生は韓国・台湾・中国やアラブ系の国から来ていて、私の友人はみんなこれらの国の学生です。韓国人の友達がとりわけ多く、韓国の文化もちょくちょく学んでます。

日本人:一緒にきた3人はもちろんですが、こちらに来てからもたくさんの日本人の学生と知り合いました。本当にみんなにお世話になっているし、何か困ったことがあった時はやっぱり頼りになります。

(3)大学のある街について

ソルトレイクはみんなが口をそろえて「つまらない」というぐらい静かで穏やかな街です。私は好きです。騒々しくもないし、かといって田舎すぎるわけでもありません。自然に囲まれていて、寮の部屋の窓から見える山々はほんとにきれいです。あと、街を歩いていると、アジア系の人々がたくさん住んでいることに気付きます。アジア人の学生も多いです。レストランなどの店員さんの対応もフレンドリーで好きです。

ダウンタウンまでのアクセス:トラックスです。楽です。

お薦めスポット:図書館が新しくてきれいで好きです。図書館の周辺も散歩したら楽しそうだなーといつも思っています。あと、日本食は恋しくならないと先ほど書きましたが、KYOTOというおいしい日本食レストランがあります・・!いつも人がたくさんいます。日本食はいろいろな人に人気です。

その他:4月ごろにモルモン教の大集会があったときは、世界中からたくさんのモルモン教徒の人々が来ていて、びっくりしました。
(4)キャンパス内外の治安はいかがですか

キャンパス内:安全です。よくセキュリティーやユニバーシティーポリスの車が周回しているのを見かけます。あと、キャンパス内のいたるところに “Emergency” と書かれた非常ボタンのついた電灯のようなものが設置してあります。

キャンパス外:一度、ダウンタウンで、私たちの目の前で男の人が警察官に連れて行かれるのを見ました。昼間は一人でもよく出かけますが、やはり夜は危険です。あと、友達とトラックスに乗っているとよく男の人に声をかけられたりするので、時々こわいです。

○滞在について(寮滞在の方)

(1)ルームメイトとの関係

私はずっとシングルルームですので、今の部屋に移る前はスイートメイトもおらず、ほんとうに一人でした。今の部屋に来てからはスイートメイトが2人いますが、普段はほとんど会話をすることもなく、会えば挨拶を交わす程度です。もう少し自分が積極的になれれば・・とも思うのですが、普段は2人ともあまり部屋にはいないようです。

(2)食事について

私はミールプランを使って普段はカフェテリアで食事をします。朝ご飯は基本的にベーグルなどを売店で買って、昼と夜にカフェテリアで食べていました。それでも一週間の食事をミールプランですべてカバーすることはできないので、あとは外食をしたり、ときどき友達が作ってくれた料理をごちそうになっていました。

部屋にキッチンはないので、自炊をすることはありません。

(3)寮生活で楽しかった経験、便利な点、困った点など

来て最初のころは週末ごとに誰かの部屋に集まって遅くまで話していました。すごく楽しかったです。あとは友達の誕生日パーティーも今までたくさんやりました。キッチンのついた部屋に住んでいる友達の部屋に集まって私たちJSAFの4人で日本食(お雑煮、ちらし寿司、お好み焼き)を作って韓国や台湾の友達にふるまったりもしましたー!みんな喜んでくれて、すごく思い出に残っています。不便なのは、部屋を何度か引っ越さないとならない点です。毎回荷物をまとめて移動させるのは本当に面倒です・・。

○語学研修について

(1)オリエンテーション
オリエンテーションの日に寝坊してしまってぎりぎりに着いたことを覚えています。あの時はユタに着いた次の日で、本当に焦りました・・。オリエンテーションの場所が分かりづらかったです。プレイスメントテスト受けて、そのあとに他の学生たちとお菓子を食べながら話したりして交流する時間があったので、よかったと思います。

(2)クラスについて

雰囲気:みんな積極的に授業を受けていて、授業中によく質問が飛び交っていました。私もよく質問していました。

人数/国籍の割合:最初のクラスは韓国人と日本人がほとんどでした。私のいたクラスはだいたい20人前後でした。

その他:レベル5のスピーキングのクラスで、消防署見学やスタジアム見学、刑務所見学に行ったことが印象に残っています。またクラスに様々なゲストを呼んでお話を聞けたことも貴重な経験です。たとえば、スピーキングの先生の友人で目と耳の不自由な方を招いたことがありました。その時は事前にアメリカ手話を教わって、当日に生徒一人一人が直接その方と向き合って自己紹介をしました。

(3)勉強時間

ELIでは毎日少しずつ宿題が出されますが、そんなに大変ではありません。ライティングの授業でエッセイの宿題が出た時や、リーディングの授業で小説を読んでくる宿題が出た時は多少大変でしたが、それでも一日2~3時間あれば大丈夫です。勉強場所はたいてい自分の部屋です。図書館も時々利用しました。けれど私が一番集中できるのは自分の部屋です。

(4)役立つ教材や方法など

勉強といってもELIの宿題でしたらそれぞれのテキストを使えば十分です。あとはクラスで配られるハンドアウトも重要でした。勉強方法は・・ただ集中してやるのみです。その日の授業内容を思い返しながらやっていました。

○TOEFLについて

(1) TOEFLの勉強で役に立った教材、勉強方法など

勉強方法:ELIの授業を真剣に受けていれば、特別なことをしなくても大丈夫だと思います。

教材:私は日本から単語帳くらいしか持ってきていなかったので、こっちに来て買い足しました。KAPLANのテキストで、CDが4枚付いていて、模擬テストも4回分ついていたのが役に立ちました。だいたい$40でした。

その他:ITPを落としたことは悔しかったです・・。

(2) TOEFL対策について

ITP対策:正直に言いますと、ほとんど対策をしていませんでした。単語くらいです。

iBT対策:先ほどのテキストを使って勉強しました。あとは本当に何もしていませんでした。ELIをがんばりました。

セクション毎(リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング):

リーディングとリスニングがとりわけ自分の弱点でしたので、その2つに絞って勉強しました。リーディングは買ったテキストの解法をよく読み、実際に問題をたくさん解きました。速く読んで瞬時に内容を理解するのが本当に苦手でした。ですから新聞をよく読んでいました。リスニングはこれもテキストのCDを利用したり、CNNのニュースを日常的に聞きました。あとはここで生活しているうちに耳が英語に慣れていくのを利用すればいいと思います。

(3)TOEFLの勉強

テストの10日前くらいから集中して勉強し、その時は1日に4~5時間程度勉強したと思います。毎日ではありませんが・・・。普段から心がけることは、点数を取った時の自分を想像することです。あとは何度も書いていますが、ELIの授業を毎日積極的に受けていれば、それに加えて自分の弱点を埋めるだけで絶対に取れるんだと確信しました。

(5) TOEFLクリアに必要なこと
私の場合は、周りが早々にTOEFLをクリアして学部の授業を取り始めたことがストレスでもあり、自分のモチベーションを高めることにもつながりました。今思えば自分の英語力が十分でないまま学部の授業に進まなくてよかったです。ただやっぱり焦りはずっと消えませんでした。焦りを抑えるのは大変で、その分勉強するしかありませんでした。そして何より、6月中にTOEFLを取らなければ夏休みにみんなと旅行できない!というプレッシャーは私の一番の原動力だったと思います。

○来学期に向けての目標や、準備しておきたいこと

学部の授業を取るのは楽しみでもあり、緊張もしますが、とにかく積極的に受けて、有意義に過ごせたらいいと思います。できたらテキストを早めに購入して、予習しておきたいです。

その他渡航時に気付いた点や、注意点など

新型(豚)インフルエンザが流行ったときは強制的に帰国させられるかと思い、本当に心配でした。日頃の体調管理や情報収集は自己責任なので、心がけようと思いました。

 

 

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