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JSAF派遣生体験談【2009年】

'09春秋派遣学生

1)オレゴン大学 S1/S2/S3/S4
2)ユタ大学 S1/S2/S3/S4/F1/F2/F3/F4/F5
3)カリフォルニア州立大学イーストベイ校 S1/
4)ニューキャッスル大学 S1/S2
5)モンタナ大学 S1/F1/F2/F3/F4
6)カリフォルニア州立大学ノーズリッジ校 F1/
7)カリフォルニア州立大学チコ校 F1/F2/
8)アメリカン大学WSP F1

ユタ大学(S3)

第3回留学レポート


■ University of Utah

○ 留学生活を振り返って

(1)留学の目的は何でしたか。

いろんな国から来た友人を作り、いろんな価値観に触れ、自分の世界を広げること。

(2)上記の目的は達成されましたか。

達成された。自分が想像していた以上の驚き、発見があった。

○ 秋学期で履修した全ての科目について

科目名:ブックバインディング

これまでの成績:A

授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど): レクチャー50% ワーク50%

評価のつけ方とそれぞれの結果:

 製本の出来具合、出席、クイズ

授業を通して学んだこと(授業内容):

本ができるまでの過程がよくわかった。パピルスから始まり、石盤、巻物、そして現在私たちが使っている本の歴史を学んだ。本がここまで発展してきたのは、聖書をもっと広めようとする教会のバックアップがあってのことだと学んだ。また、製本の仕方をマスターすることで、本に対する理解が深められた。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

製本は細かい作業が多く、不器用な人には向かないと思った。本好きな人が集まっているクラスなので、今まで知らなかった本のことを紹介してもらえたりして面白かった。本好きかつ器用な人にはお勧めしたい。

科目名:ペインティング

これまでの成績:A-

授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど): ワーク90% マンツーマンのレクチャー10%

評価のつけ方とそれぞれの結果:

作品の出来具合、批評

授業を通して学んだこと(授業内容):

小さなグループを作って作品の批評をしなければいけなかったので、素早く自分の意見をまとめて発言する力がついた。自分が見ている世界を表現し、思いを伝え、見た人からフィードバックをもらえるのが楽しかった。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など

レベルが高いクラスだったので、毎回自分のベストの作品を出さないといけなかった

科目名:アドバンストドローイング

これまでの成績:A

授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど): ワーク80% レクチャー20%

評価のつけ方とそれぞれの結果:

作品の出来具合、美術館に行きエッセイを書く

授業を通して学んだこと(授業内容):

提出期限が過ぎていても、がんばって書いたことを伝えれば受け取ってもらえること。アートには粘り強さが大切。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

特に大きな苦労もなく、楽しい授業だった。

科目名:ピラティス

授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど):ワーク

評価のつけ方とそれぞれの結果:

出席、レポート

授業を通して学んだこと(授業内容):

もともとは負傷した兵士用のリハビリなので、筋肉を程よくつけることができる。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

運動クラブに入ったことがなかったので、最初はきつかった。しかし、慣れていくにつれて楽になった。

科目名:ヨガ

授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど):ワーク

評価のつけ方とそれぞれの結果:

出席、レポート

授業を通して学んだこと(授業内容):

自然との調和を目指すトレーニングなので、精神を安定させるための動きが多かった

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

ミステリアスなクラスだった。

○ 履修した授業の課題の中で、特にがんばったもの、自信作について

プレゼンテーション

科目名:ペインティング

題材: (毎回)

内容: クラスメイトの作品の批評

大変だったこと、やり遂げての感想:人の意見と重ならないような批評をするのは大変。最初に言ったもん勝ちだと思う。

○ 学部授業を総括して、日本の授業と違う点、アメリカの授業の特色、自分が感じたことなどを自由にお書き下さい。

クラスに積極的に入って行く必要がある。わからないことはレクチャーの途中でも手を挙げて言っていい。わからないままほっておくと、もう既に知っているか、質問もできないほど知能が遅れているとみなされる。英語が伝わるかとか、変な質問でないかとおびえる必要は全くない。ネイティブの人も、内容が全くわからない質問をするし、調べたらすぐにわかるような質問をしたりする。怖がらないで。

○ 英語力についてお書きください。

英語で自分の意見を言うくらいまでにはなった。ネイティブの人と話してちゃんと通じるし、向こうの話もわかるから。
英語力上達のために、工夫したこと、努力したことを教えて下さい。

毎日英語に触れておく。友達をつくる。

○ 学生生活についてお書きください。

(1)1週間のおおまかなスケジュールを教えて下さい。

月曜:8:00-9:00 起床、朝食

   9:30−10:30 ピラティス

11:00−12:00 昼食

12:00−14:00 宿題

15:00-17:00 ドローイング

18:00−20:00 ペインティング

21:00−22:00 夕食、シャワー、メールチェック、就寝

火曜:8:00 起床

授業がないので、宿題をしたり、インターネットで就活をしたりして一日を過ごす。

水曜:月曜日とほぼ同じ

木曜:8:00 起床

14:00-16:00 ランゲージエクスチェンジ

16:00−20:00 ブックバインディング

21:00-      夕食、シャワー、宿題、就寝

金曜:8:00 起床

9:00−12:00 ガーデンでボランティア

金曜の夜、土曜、日曜は、買い物に行ったり、洗濯をしたり、パーティに行ったりする。週によって過ごし方が違う。

(2)友達、クラスメイトとの交友関係、付き合い方を教えて下さい。変化はありましたか。

人との付き合い方に特に変化はなし。多国籍であるが少数の友人と濃い付き合いをしている。自分から行かないと友達になってもらえないので、友人をたくさん作りたい人は、積極的に。

(3)留学生活の中で、最も良い思い出、大変だった思い出をそれぞれ教えて下さい

一生の友人ができた。おそらく自分の結婚式に呼ぶと思う。人によってはアジア人が嫌いな人がいるので、(日本人で西洋人嫌いがいるのと同じ)嫌な思いをしたこともあった。

(4)一番の息抜きの方法は何ですか。

音楽を聴くこと、歌うこと、チャットすること、本を読むこと、DVDを見ること、絵を描くこと、思いっきり愚痴ること

(5)携帯電話について、購入方法、料金プラン、毎月の料金など情報を教えて下さい。

T-Mobileのプリペイドを購入。$100ドルで、4ヶ月くらいはもった(もちろん人による)

(6)日本から持っていったノートパソコンの使用頻度や必要性、またどのようなことに使っていたか(授業の課題、リサーチ、音楽、スカイプ等々)について教えて下さい。

日本からもって行ったパソコンは動きが悪くなったので、捨てた。代わりにこっちで新しいものを買った。課題をしたり、音楽を聴いたり、何をするにしても絶対必要なので。アメリカのほうがパソコンは安い。

(7)日本の家族、友達とはどのくらいの頻度で、どのように連絡をとっていましたか。

家族には二週間に一度電話。友人はミクシーでほぼ毎日連絡をとっていた。

(8)大学のサポートセンター(ライティングセンター、チューターなど)は利用しましたか。

利用した場合、勉強を進める上で役に立ちましたか。

ライテイングセンターは活用したほうがいい。Whitneyという女の子は、 間違いを適切に訂正してくれたし、いろんな情報を教えてくれたので、とても感謝している。一番いいスタッフ。

○総括

(1)留学を通して身に付いた、成長したと感じる点はどんなところですか。

自分から働きかけるという姿勢が身に付いた。人目を気にすることがなくなった。自分に自信がついた。やってみてできないことはないと考えるようになった。国籍や人種や宗教に関係なく、みんな同じ人間だってわかった。将来は明るいと思えるようになった。

(2)留学先の国、大学について、出発前と考え方やイメージが変わった点はありますか。

個人差が激しい。 同じアメリカ人でも、考え方や価値観が全く違うことがある。でもその違いを大切にしようとしている(してないひとももちろんいる)。

○ これからの目標、進路についてはどのように考えていますか。

目先の目標としては、まず就職する。その後、お金を貯めてからアメリカの大学院に行きたい。

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第2回留学レポート

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第1回留学レポート

語学研修1学期、夏から学部の授業をとりました。

■ University of Utah

  ○到着後から現在までのことについて

(1)渡航前に日本で準備しておけば良かった点

TOEFLのスコア

(2)日本から持ってくれば良かった物

着物や扇子など日本文化を象徴するもの

(3)到着後すぐに購入が必要だったものは何ですか

寝具、シャンプーなどの生活用品

(4)生活費(月のお小遣い)はどのくらいですか。

月によって違うが、学期中は月2万円、休み期間中は旅行費で10万円つかう。

○大学について

(1)大学キャンパスの設備、雰囲気

国際色豊か。オープンマインドのひとが多く、気に入っている。でもたまに宗教の勧誘があり、少し不快。

(2)学生同士の交流・友人関係

アメリカ人:一緒にご飯を食べに行ったり、家に招いてもらったりする。

他の国からの留学生:料理を作って一緒に食べたりしている。

日本人:友達を紹介してもらったりしている。

(3)大学のある街について

自然に囲まれている。

ダウンタウンまでのアクセス:トラックスで15分ほど。

お薦めスポット:東方食料品店

その他:カフェデボラ

(4)キャンパス内外の治安はいかがですか

キャンパス内:特に治安が悪いとは思わない。

キャンパス外:公共の場所にホームレスがいたりするので、怖い。

○滞在について(寮滞在の方)

(1)ルームメイトとの関係

料理を作ってあげたりする。毎日しゃべっている。

(2)食事について
主に日本食を作って食べている。

(3)寮生活で楽しかった経験、便利な点、困った点など

セージポイントは大学1.2年生が多くてうるさかったが、ショアラインは大学院生が多いので静かでとても気に入っている。

○TOEFL対策

(1)役に立った教材、勉強方法など

過去問をとく

(2)TOEFL対策
ITP対策:語学学校の授業を聴く
(3)勉強時間
語学学校の宿題に追われ、TOEFLの勉強はほとんどしなかった。
(4)TOEFLクリアのために
まじめに授業をうけること。

○大学の授業について

(1)学部オリエンテーションについて

長期留学生のためのオリエンテーションだったので、あまり参加した意味がなかった

(2)履修について(悩んだことがあれば)

ジェンダーのクラスを受けるかどうか迷った。

(3)中間試験など試験評価について

日本にいたときは、一回のテストの成績だけで評価されたが、ここでは、プレゼンやクイズやディスカッションなど様々な要素を組み合わせて評価される。ナイフで一刺しか、針で何度も刺されるかの違い。

(4)平均勉強時間

平日も休日も4.5時間は机にむかっている。レポートを書いたり、教科書をよんだりしている。

(5)語学研修と学部授業の違いについて

語学研修だけでは英語は話せるようにならなかった。学部に入ってアメリカ人にもまれてやっと話せるようになった。

○ 履修中の全ての科目について

科目名:Drawing

授業形式:スタジオ

授業の雰囲気:和やか。

クラスサイズ:20人くらい。

TA:無

クラスの難易度とその理由:絵が描ければ特に難しくはない。

宿題の量と内容:2週間に一度課題があった。

科目名:科目名:ESL

授業形式:レクチャー

授業の雰囲気: 易しい英語しか使われていなかったので、ほとんど理解できた。

クラスサイズ:20人くらい。

TA:無

クラスの難易度とその理由:全く難しくない。みんな英語が第二言語の人なのでクラスで使われる英語もわかりやすかった。

宿題の量と内容:プレゼンが4回あった。それほど大変ではない。

科目名:Family Studies

授業形式:レクチャー

授業の雰囲気:すでに結婚している人が半数以上いて、話を聞くのがおもしろい。

クラスサイズ:30人くらい。

TA:有。ペーパーの採点をしているだけなので、面識はない。

クラスの難易度とその理由:科目自体は難しくないが、専門用語が多いので、言葉を覚えるのがちょっと大変。

宿題の量と内容:教科書を読み、毎週オンラインのクイズを受けた。 二週間に一度 ペーパー(2ページ)を書いた。それほど大変ではない。

科目名:Gender and social change

授業形式:レクチャー

授業の雰囲気:自分の意見を言うことと人の意見を聞くことを尊重している。

クラスサイズ:20人くらい。

TAの:無

クラスの難易度とその理由:クラス自体はそれほど難しくはない、しかし予習で読む量が多いので、時間が足りなくていつもこの授業に追われている感じがする。

宿題の量と内容:読む量が半端なく多い(一回の授業につき50ページほど)。加えて、メディアの研究のペーパーを三回提出し、10分ほどのプレゼンの用意もしなければならなかった。

○来学期に向けての目標や、準備しておきたいこと

就職活動もしつつ、勉強もしっかりする。もう一度TOEFLを受ける。

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