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マイアミ大学






 

 

 

 

 

 

 




 

 

 

 

 

 

 


 

━━2007年度秋派遣米国派遣━━
2007年体験ページ


2007年度秋派遣
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マイアミ大学に留学していた学生さんからの最終レポートです。
濃い十ヶ月の留学でした。日本に帰っても留学中と同じようにきらきら生きていきたいです!


■ Miami University

○ 留学生活を振り返って
(1)留学の目的は何でしたか。
色々な経験すること(アメリカの大学生活、異文化交流など)。英語だけを学ぶのではなく、英語を使って自分が日本の大学で勉強していたこと(社会学や心理学)をさらに学ぶこと。
(2)上記の目的は達成されましたか。
はい。


○ 学部で履修した全ての科目について、学期を振り返ってお書きください。
科目名:PSY210 Psychology across cultures
成績:B
授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど): 主にレクチャー、またグループワークでのプレゼンテーション。生徒30人で、クラスディスカッションが盛んでした。
評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど):
Attendance/Participants 30points, Intercultural Interview 50points, Group projects (Paper&Presentation) 120points, Exams 300points(100×3回). の500点満点でファイナルグレードが決まります。
Intercultural Interview は自分と異なる文化背景を持っている人物に対して、多様な観点から(宗教、家庭環境、教育制度など)意見を聞き、いかに属する文化がそのひとの人生に影響を与えているかを分析してレポートにするものです(ダブルスペースで7ページ程度)。
グループプロジェクトは授業でカバーしていないものを自分達でサーチして30分のプレゼンテーションを行い、7ページ(ダブルスペース)のレポートを提出。試験内容はレクチャーやテキストのチャプター(一回のテストで約4、5チャプター)をカバーしたものでmultiple choiceでした。
授業を通して学んだこと(授業内容):
正しいとされている様々な心理学のデータは主にアメリカの大学生を対象に調査したものから生まれています。しかし果たしてそのデータは異文化においても正しいものなのか?この観点から新しく見直すcultural psychologyの授業でした。文化間における習慣、教育、宗教、家庭環境の違いなどを多方面から考えました。その点で、この授業は心理学ですが社会学的要素も多く含んでいたと思います。特に移民の家庭環境や困難などは、自分が日本で勉強していた分野だったのでとても興味深かったです。また、留学生という自分自身を、新たに客観的な視点から分析することも出来て面白かったです。(こんなに文化が違うのだから、自分が当たり前とする価値観がアメリカ人と一緒ではないのはちっともおかしいことではないんだなぁ!と何度も思うことがありました。)
それにしても、人間は自分の気付かないうちに周囲の環境や属する文化の影響を多大に受けているものなのだと実感しました。
全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:
1チャプター60ページ程度とリーディング量が多かったけれど、全体的に楽しい授業でした。異文化間の違いに興味を持つ生徒が受講しているということもあり、その中で日本からの留学生という周囲と異なるバックグラウンドを持って参加している私は意見を言いやすく居心地が良かったです。たまたま親しい友人が最初から同じクラスにいたこともあったかな。
グループプロジェクトは3人で行ったのですが、とても仲良くなり授業外でもよく遊びました。

科目名:PSY221 Social Psychology
成績:
C
授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど): レクチャー、130人生徒がいる大きなクラスです。
評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど):
250点満点のテストが5回(一回につき4チャプター)あり、その中で一番点数が悪いものをドロップして1000点満点です。
グレードは全てテストの結果のみからつけられて、AttendanceやParticipation, Paperなどが全く無い授業でした。
授業を通して学んだこと(授業内容):
これも同様にリーディング量(1チャプター70ページくらい)が多い授業でしたが、Social Psychology は自分の大好きな分野のことだったので、読むのもほとんど苦になりませんでした。人は何故恋に落ちるのか、自然災害時などの極限の状況下にいながら何故人は他人を助けようとしたりするのか、などとても魅力的な疑問について社会心理学の観点から勉強できました。
全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:
講義やテキストなどの内容は楽しかったのですが、評価方法が全てテストの結果のみで毎セメスター2割の人がFをとるというのを聞いて当初とても不安でした。大人数のクラスでしたので、直接先生というよりもTAを利用することが多かったです。テストはmultiple choice40問と大きなエッセイ2題で構成されていましたが、私はTAに相談し先生と話した
結果、エッセイのパートをmultiple choiceに変えてもらえました。
Multiple choiceはトリッキーなものが多かったのでテスト勉強も少し苦労しました。
しかし、それでもこの授業はとって良かったなと思えた、楽しいものでした。

科目名:GER105 Everyday spoken German
成績:B+
授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど): なんと表現すればいいのでしょうか、語学の授業です。
評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど):
Chapter Test (oral) 35%, Short quiz 25%, Summaries of the Video Series 20%, Final exam  20% です。
授業を通して学んだこと(授業内容):
今まで日本でもドイツ語を全く勉強したことがなかったので、全て新しいことを学びました。2時間を週2回で宿題が膨大な量毎回出たので必死に勉強しました。
全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:
言語は勉強したら絶対に出来るようになる、という勝手な自分の考えを信じて必死に勉強しました。英語を使って外国語を勉強するのは難しいかな、とも思いましたがドイツ語と英語は多くの共通点があって逆に取り組みやすかったです。外国語を勉強するという点では、アメリカ人の学生も同じスタートラインから始めているので、私は何だかそれが新鮮で嬉しかったです。とにかくドイツ語のリスニングCDを沢山聴いて、復習をしっかりして、覚えたフレーズはドイツ語が話せるアメリカ人(結構いたんです!)の友達に練習相手になってもらって使ってみました。
せっかくなので、日本に帰ってからもドイツ語を勉強し続けてみたいと思っています。

科目名:ENG109 English for International Student
成績:C
授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど):15人程度の小さなクラス、レクチャーとディスカッション
評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど):
Participation/Attendance, Paper( 6ページ以上の大きなものが5回、後は2ページ程度の小さなものがほぼ毎日)、Middle/Final exam
授業を通して学んだこと(授業内容):
私は一年間だけの留学生ということで必修ではなかったのですが、前期にこのような英語関連の授業をひとつも取らなかった結果、心理学などについてのペーパーを沢山書いている中で果たして正しい文法を使って書けているのだろうかと思うことがありとってみることにしました。毎回出したペーパーを丁寧に先生が添削してくれる他、ペーパーのテーマもアメリカの時事問題など身近なものが多かったため取り組みやすかったです。毎日ペーパーを書くことでwritingに対しての抵抗のようなものが全くなくなったのは大きな成果だと思っています。またNew York Timesを毎日読むことが求められました。
全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:
毎日新しいペーパーを書きつつも、以前書いたもののリバイズも同時にしなくてはいけなくて、他の授業が忙しくなった時などは多少イライラしました。周りが留学生ということもあり、マイペースに居心地よく頑張れたと思います。トピックによっては書くのが楽しいと思うことも多くなりましたし、結果的にwritingに専念できる授業をとって良かったと思っています。

○ 履修した授業の課題の中で、特にがんばったもの、自信作について教えて下さい。
エッセイ・ペーパー
科目名:PSY210 Psychology across culture
題材:Intercultural Interview
内容:フランス人の留学生の友人にインタビューしました。内容は上記の通りです。宗教、政治、教育制度、家族についての考え、生まれた国や出身地、幼少期の経験などについて尋ねた上で彼女の人生観をそこから分析しました。
大変だったこと、やり遂げての感想:
3時間ほどインタビューをしながら同時にメモを取り、それを7ページ程度のペーパーにまとめるのは苦労しました。フランスとアメリカ、そして日本という3国間の文化の違いがここまでもあるのか、ということを改めて実感する良い機会になったと思います。頑張った分、よい評価をもらえた時はすごく嬉しかったです!

プレゼンテーション
科目名:PSY210 Psychology across culture
題材: 授業でカバーしていないトピックを自分達で決めてサーチ、プレゼン。グループプロジェクトです。
内容: IndividualismとCollectivismについて
大変だったこと、やり遂げての感想:
グループプロジェクトということで、メンバーとはすごく仲が良かったものの、足を引っ張ってはいけない!というプレッシャーが常にありました。特にプレゼンテーションは(自分の担当したパート)たった10分程度でしたがとても緊張しました。前夜からとても不安でソワソワしていた私を、色々とルームメイトが励ましてくれたのが印象に残っています。無事に終えた時は何よりも嬉しかったですし、それを経験した分少し自信もついたと思います。

○学部授業を総括して、日本の授業と違う点、アメリカの授業の特色、自分が感じたことなどを自由にお書き下さい。
とにかく勉強したな、と思います。
後期は精神的にも語学力的にも比較的余裕がでたものの、前期は文字通り四六時中勉強していました。私はグループワークからくるプレッシャーが一番苦手でした。留学生としての立場と、周囲と同じように完璧にこなしたいという思いの狭間で、自分で言うのもなんですがよく頑張ったと思います。
アメリカの授業は、テストやペーパーだけでなくクラスディスカッションなどで常に自分の意見を発言することが求められる点で日本の授業とは異なりました。ただ教授がみんなとても親身で、色々と話を聞いてサポートしてくれて、すごく助けられました。日本の大学の教授よりも話しかけやすかった気がします。
些細なことでも何か困ったことがあったら、教授に相談してみたらいいと思いました。柔軟に対応してくれます。


○英語力についてお書きください。
(1)留学開始当初と比べ英語力はどのくらいついたと感じますか?(その理由)
スピーキング、リスニング、ライティング、どれをとっても大分上達したと思います。
最後の2ヶ月は特に、英語がまるで自分の母国語のように話せるようになったし、何も考えずに頭で思ったことがそのまま口に出ているようになっていました。それを自分で実感すると同時に、周りの友人や教授(特に去年からの私を知っている人達)に「英語がすごく上手になったね」って感心してもらえることが多くありました(これは本当に嬉しい!)。

(2)英語力上達のために、工夫したこと、努力したことを教えて下さい。
大学の授業を真剣に取り組んでいく中で自然と英語力(特にリーディング)はつくと思います。
それ以外に私は趣味で洋雑誌を読んだり、洋楽を聴いたり、テレビを見たりと全てもので自分を英語漬けにしていました。でも何よりも一番は、とにかく沢山英語を喋ることだと思います。会話の中で何か分からない言い回しなどがあったら積極的に聞いて次は自分が使ってみたりしました。
○学生生活についてお書きください。
(1)1週間のおおまかなスケジュールを教えて下さい。
月から金曜は授業(大抵一日に2コマか3コマ入っています)で、図書館に多く通いました。後期は時間を見つけては(週2、3回)レクセンター(ジム)に行って運動。金曜の夜は友達と外食したりお出かけしたりして遊び、土曜は少し遅く起床(11時頃)しブランチを食べて、午後は勉強、夜はほぼいつも友達と遊んでいました。日曜は早めに起床して終日お勉強です。

(2)友達、クラスメイトとの交友関係、付き合い方を教えて下さい。変化はありましたか。
親友3人(アメリカ人の女の子、男の子、フランス人の留学生)、ルームメイトと特に仲良くしていました。平日は一緒にお昼や夜ご飯を食べて、週末は外食したり映画を見に行ったり、パーティーに行ったり、バーに行ってダンスをしたりして遊んでいました。
前期のルームメイトと気が合わなくて寮を出ましたが、新しいルームメイトとはすごく気が合って楽しかったです。気が合うクラスメイトとはクラスの外でランチやコーヒーをしたりもしました。他に寮の友達と比較的多く交流することが多く、平日の夜は色んな子とリビングで話したり部屋を訪ねあったりしました。

(3)留学生活の中で、最も良い思い出、大変だった思い出をそれぞれ教えて下さい。
良い思い出も、悪い思い出も本当に沢山あります(笑)本当に濃い10ヶ月間でした。
なかなか選べないですが、良い思い出は・親友達と過ごした毎日(お互いのことを何でも話し合っていました)・ルームメイトとベッドに寝転がって夜更かししながらのお喋り(毎日一緒に起きて眠って、友達とはまた少し違い家族みたいな大切な存在になりました)・テキサスのホストファミリーと一緒に過ごした冬休みと春休み(アメリカのお母さんとお父さんです!出会えたことに心から感謝しています) などかな。
大変だった思い出は、まずはとにかく渡米後の2、3ヶ月です。莫大な量の宿題と色々なプレッシャーから毎日泣きたい気持ちでした(笑)、他には最初のルームメイトと上手くいかなかったことにも随分頭を抱えました(今となっては良い経験かな)、あと最後に肌アレルギーを起こして顔が普段の3倍くらいに腫れて病院へ急患で行ったこと、です。

(4)一番の息抜きの方法は何ですか。
もともとお喋り好きなので、とにかく友達と喋ることかな。
他には大学の周りを夕食後にウォーキング、ジムでエクササイズ(特にjazzerciseに熱中していました)、週末はバーに行って踊る、暖かくなってきてからは晴れた日は外で日向ぼっこ、など。あと、洋雑誌を読むのも難しいテキストを読むのが嫌で仕方なくなった時にはいい気分転換になりました。

(5)携帯電話について、購入方法、料金プラン、毎月の料金など情報を教えて下さい。
携帯は大学内にある電話センターで購入しました。本体は25ドルくらいでノキアのものを使っていました。料金プランは基本月15ドルだったと思います。携帯電話はやっぱり必要だと思います。メールよりも電話をよくしていました。

(6)日本から持っていったノートパソコンの使用頻度や必要性、またどのようなことに使っていたか(授業の課題、リサーチ、音楽、スカイプ等々)について教えて下さい。
日本からのPCも必須だと思います。日本人がほとんどいない大学だったため、日本語が打てるPCを大学内に見つけたことはありませんでした。図書館に行くのが面倒くさい時は自分のPCでペーパーを書いたり、音楽の管理をしたり、航空券の購入をしたりと活用していました。

(7)日本の家族、友達とはどのくらいの頻度で、どのように連絡をとっていましたか。
前期は2,3週間に一回。後期は一ヶ月に一回くらい国際電話。メールもよくしていました。

(8)大学のサポートセンター(ライティングセンター、チューターなど)は利用しましたか。
利用した場合、勉強を進める上で役に立ちましたか。
利用していませんでした。
ライティングで心配な時は提出前にアメリカ人の友人やルームメイトに見てもらいました。


○ 留学全体を総括してお書き下さい
(1)留学を通して身に付いた、成長したと感じる点はどんなところですか。
英語力は言うまでもなく、精神的にタフになったと思います。以前は心配性でしたが、今はあまり小さなことにくよくよしたりせずに余裕をもって大きく構えられる様になりました。大抵のことを耐えられる・乗り越えられるだろうという自信が新たに付いたとも思います。

(2)留学先の国、大学について、出発前と考え方やイメージが変わった点はありますか。
出発前のイメージは漠然としていました。現時点のイメージでは、アメリカは自由と自立/責任の国だと思います。留学先のオハイオ州と休暇中に約一ヶ月いたテキサス州はまるで違う国にあるように見えるほど相違があったので、まだまだ他の州にも行ってみたいです。

○ これからの目標、進路についてはどのように考えていますか。
2010年3月卒業予定です、その後は就職します。
就職活動の前に、今年の夏はインターンシップに応募しようと考えています。

○ 同じ大学へ留学する後輩へのメッセージ、知っておいたほうが良いことを教えて下さい。
マイアミ大学では勉強をする環境がきちんと整っています。留学生の数やcultural diversityが他大学と比較するとかなり少ないため、自分だけが日本人であると意識することが当初は多くありました。しかし慣れてしまえば気持ちの持ちよう、日本人というだけで目立てるのはお得なことだったと思います。みんなと違う分、色々と興味を持ってもらえます。
オハイオ州の田舎・カレッジタウンに位置していることは確かですが、必要なものはみんな揃っていましたので(私は都会で生まれ育ちましたが)特に不便だと思うことはありませんでした。最低限の注意を払っていれば安全ですし、自然にも恵まれています。私はマイアミ大学を留学先に選んで本当に良かったなって思っています!

○ 上記の質問以外で、留学を通しての現在の想いについて、自由に書いて下さい。
留学の準備を渡米の約1年前から始め、大学生活を想像してはドキドキし、渡米後は本当に泣いて笑って勉強して遊んでの怒涛の毎日でした。そして帰国後の今これを書きながら振り返って思うのは、本当にあっという間に過ぎた濃い10ヶ月間の留学生活だったということです。留学中の私のモットーは“後悔しないように、やりたいことは全てやる”でした。少しでも気になることは全部挑戦しました。やって良かったと思うこともあれば失敗したと思うこともありますが、そこから身をもって経験したことによって多くを学ぶことができたと思います。また、この留学を通して人の優しさを多く感じました。友達やルームメイト、ホストファミリー、大学の教授に至るまで、本当に多くの人と辛いときや楽しいときを共有しました。全てを投げ出して泣いてしまいたいと思うとき、幾度となく支えられました。彼らと一年前はまだ出会っていなかったと思うと不思議な気持ちです。

どんな出来事も今となってはみなきらきらして見え、きっと私はおばあちゃんになってもずっとずっとこれらのことを鮮明に覚えていると思います。日本に帰国後も、留学していた時と同じように頑張って、毎日を精一杯生きていきたいです!



来学期も秋学期と同様に、常に自分のベストを尽くして経験できることはすべて経験したいです。

■Miami University

到着から現在についてまでを教えてください。
渡航前に日本で準備しておけばよかった点

特にありません。
こちらに来てから後悔することのないように、日本で準備できることを一通りしておけば大丈夫だと思います。
日本から持ってくればよかったもの

到着時、 思った以上に暑く(寮の部屋に冷房が全くついていなかったのもあり)、もっと薄着(タンクトップやショートパンツ)を持ってくれば良かったなと思いました。
到着後すぐに準備が必要だったものは

とても暑かったので、すぐに扇風機を購入しました。他にはベッド用具一式、バスタオル、洗面道具一式等。
携帯電話(大学内で購入できます)も比較的早く購入しました。
生活費(お小遣い)はどれくらいですか?

食事などは大学のミールプランでほぼまかなえるので、一通り必要なもの(生活用品)を揃えてしまえば、他にはあまり使っていないと思います。週末に出かけたり、たまに外食したりするときくらいです

大学について
大学キャンパスの雰囲気

良く遊んで良く勉強する子達が多いと思います。大学の校舎は古いものが多いですが、どれもよく整備されています。図書館は24時間あいていてとても便利です。
学生同士の交流・友人関係について教えてください

アメリカ人:同じ寮に住む子、友達の紹介で友達になった子、クラスで仲良くなった子などが多いです。ただ自分から積極的に話しかけたりしないと、アメリカ人の友達を作るのは難しかったと思います。
他の国からの留学生:中国、韓国、フランス、マレー、インド、ブラジル、チェコ共和国、コロンビアなどからの留学生がいます。他大学に比べると留学生の数は少ない方だと思います。Early arrivalで同学年の留学生の子達は同じ時期に大学に来て、オリエンテーションを受けたりすることもあり、自然と仲良 くなれます。境遇が似ているので色々と話も合います
日本人:マイアミ大学には今10人くらいの日本人がいるそうです。一人同じ歳の交換留学生の子がいて、その子とはとても仲良しです。ただみんなで一緒にいる時はお互い英語で話します。
大学のある街について

どんなところですか:大学街です。周りに歩いている人は、マイアミ大学の学生か、職員がほとんどだと思います。ダウンタウンまでのアクセス:シンシナティまでは車で45分〜1時間です。オックスフォードのアップタウンまでは徒歩で5分くらいです。
お薦めスポット:特にこれ!といったものはありませんが、バーは沢山あります。
キャンパス内外の治安はいかがですか

キャンパス内: とても良い。自分で最低限のことに気をつけて生活していれば、大丈夫だと思います。
キャンパス外: これもキャンパス内と同様です。
授業について
オリエンテーションについて

詳細が載っているハンドブックのようなものもくれたので、全体的にとても分かりやすかったです。
履修について悩んだことなど

他の学生は既にみな履修を終えていることもあり、ほとんどのクラスが最初からクローズになっていました。教授に自分からコンタクトを取って、フォースアドをお願いしなくてはいけないこともあり、なかなか思い通りにはいきませんでした。
中間試験など試験評価について教えてください(成績のつけ方、評価について日本と違うと感じるところなど)

心理学関連の2クラスのテストはmultiple choiceなので、きちんと勉強すればそれがそのまま評価やスコアに反映されます。成績はテスト以外に、discussion などのparticipationが重視されます。ただきちんと教授とコミュニケーションがとれていれば、みんなとても親切でいつでも困ったときは相談に乗ってくれてとても助けられています。
平均勉強時間

時と場合によりますが平日は6時間くらいで、日曜は8時間くらいです。
金曜の夜と土曜日は友達と外出、または趣味に費やそうと心がけています。
勉強内容は、授業の宿題、授業の予習、テスト勉強などがほとんどです。
履修中の全ての科目についてお書きください
科目名: Abnormal Psychology PSY 242
授業形式:lecture
授業の雰囲気: 人数が多いこともあり、クラスディスカッションを除けば学生同士が交わる機会がないレクシャー形式のクラスです。
クラスのサイズ:85人
TAの有無と利用状況:TAはいません。
クラスの難易度とその理由:毎週1チャプター(70ページほど)をカバーします。(4週目だけ2チャプター)それに関してのクイズ、クラスディスカッションが毎週あり、それ以外は教授のレクチャーです。 内容がpsychopathologyについてなので、専門用語が多くて気が滅入ることもありましたが、基本的に自分が興味のある分野なので全体的に楽しめたと思います。
宿題の量と内容: これと言って宿題といっては出されませんが、毎週クラスの前にクイズとディスカッションに備えてその週のチャプターを読み終えていなければいけません。大体70〜80ページくらいです。毎月のブロックテスト(5チャプターをカバー)、ファイナル以外に、他には5ページのリアクションペーパー(自分で授業に関連のある本を読んで)を提出するものが一度ありました。

科目名: Personality 241
授業形式:lecture
授業の雰囲気: 授業の雰囲気:受講している生徒のほとんどが心理学メジャーです。みんなGPAをとても気にしていて、良い成績を取りたいと切に考えているので、少しピリピリした雰囲気です。
クラスのサイズ:35人
TAの有無と利用状況: TAはいません。
クラスの難易度とその理由: 今期で間違いなく一番難しいクラスでした。教授は特にレクチャーを毎回せず、授業が始まる前に個々でその週カバーするチャプターを読んで理解していることを前提に毎回group , class activityをやります。エッセイを個人で書くこともあれば、グループでディスカッションしてそれをまとめたものを提出することあります。月1で100問のmultiple choiceのテストがあるほか、同様に月1でグループプロジェクトで映画の分析を学んだtheoryなどを使って行うのがあります。特にグループプロジェクトは、他の学生の足を引っ張ってはいけない、という思いもあってか精神的につらいこともありました。ただ教授がとても親切で、色々と励まされたり手助けをしてもらったりしました。
宿題の量と内容: 50ページくらいのリーディングと日々のactivity、また時にはgroup project.
科目名: Basic ice-skating
授業形式:実技
授業の雰囲気: 他のクラスに比べると、みんな余裕を持って楽しんでいる様子です。お友達も作れて、良い運動が出来ます。
クラスのサイズ: 最初は40人くらいいましたが午前八時のクラスということもあってか、途中から30人くらいになりました。
TAの有無と利用状況:なし
クラスの難易度とその理由: このクラスを受講するまで、生まれて一度もアイススケートをしたことがなかったので少し大変でした。Basicクラスですが、マイアミ大学の子はオハイオ出身の子が多く、みんなとても良く滑れます。なので、私がクラスの中で一番滑れない子でした。でもそれを気にしなければ、他のクラスに比べて精神的にゆとりを持ってのびのびと楽しめました。このクラスを受講し終えた時には、アイススケートの基本一通りとちょっとした上級スキルは出来るようになると思います。
宿題の量と内容:宿題はありません。ミッドタームとファイナルに筆記テストとスキルテストがあります。またファイナルにはグループプロジェクトでショートプログラムを滑ります。 練習が足りないと思ったら、週末にパブリックスケーティングに行くことは度々ありました。
科目名: American diversity seminar
授業形式:セミナー
授業の雰囲気: 授業がAmerican diversityについてということもあり、留学生がクラスに3人いました。アメリカ人の学生もcultural diversityに興味のある子達が多く居心地がいいクラスでした。そのせいかクラスディスカッションでも発言しやすかったです。
クラスのサイズ:10人
TAの有無と利用状況:なし
クラスの難易度とその理由: ほぼ毎週行われるクラス外の大学内で行われる講演などを聞きに行き、それについてクラス内でdiscussionします。他にはリアクションペーパーの提出等がミッドターム、ファイナル以外にありました。Discussionでは自分の意見を言うことが頻繁に求められましたが、クラスの良い雰囲気もあり気軽にできました
宿題の量と内容: 講演に授業外で行き、それについて自分の意見をまとめてclass discussionに備えます。ちなみに講演はcultural empowerment, immigration system, human rights についてなどです。


英語力について
英語力は伸びていると感じますか?(その理由)
あまり自分では感じませんが、最初の頃に比べると、リーディングのスピードは随分速くなったと思います。会話力に関しては、友達は最初に比べてずっと良くなったと言ってくれましたが、なかなか自分では実感することができません。ただ頭で考える前に、話し始めることが多くなりました。
英語力の向上のために行っていることはありますか?
地味な努力。毎日の授業関連のこと以外にも、常に英語に触れ続けることだと思います。完璧に話せなくても、とにかく話すことも大事だと思います。他には雑誌、テレビなどを見たりします。

滞在について(寮)
ルームメイトとの関係(どのくらい接点がありますか)

ルームメイトとは生活のサイクル以外にも性格が違いすぎて、あまりうまくいっていません。ほぼ会話もありません。同じ寮に住む近所のことは一緒によるご飯を食べたり仲良くしています。来期は違う寮に引越しして新しいルームメイトと生活します。
食事について(カフェテリアの食事、自炊はどのようにしていますか)

寮についているキッチンはとても小さいこともあり、寮内で自炊している子には一人もあったことがありません。
大学内にあるダイニングホールは食事もいろんな種類がある他、とても美味しいです!自分できちんとバランスよく栄養を取ろうと心がけていれば、健康的な食生活を送ることができると思います。朝はコーヒー・マフィン・ヨーグルトなどを寮の近くのカフェテリアで取り、昼はパスタか炒め物(自分でチキンや海老、沢山の野菜をオーダーして作ってもらえます)、夜はダイニングホールで好きなものを食べ放題が多いです。
課外活動について
大学内の活動に参加していますか。

AAA(Asian American Association), Intramural indoor soccer team(日本語を勉強しているアメリカ人たちが主のグループ) のメンバーです。
スポーツはしていますか?具体的に教えてください。

インドアサッカーを週一回、アイススケートを10月中旬から(スプリントコースなので)週4回滑っています。
休み中の過ごし方について教えてください。

Thanksgivingは当初ニューヨークに行く予定でしたが、飛行機代が思った以上に高かったこと(私が準備するのが遅かったのです)やとてもホームシックだったこともあり日本に帰りました。
冬休みはテキサスのホストファミリー宅に約3週間、残りの約1週間をアメリカ人の友人宅(オハイオ)で過ごします。


来学期に頑張りたいこと


既に日本に帰りたくない、もっとこっちにいたいという思いがthanksgivingの後くらいから芽生え始めています。来学期も秋学期と同様に、常に自分のベストを尽くして経験できることはすべて経験したいです。日本に帰国してから後悔することが一つもないように、毎日を精一杯生きたいです。

 


 


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