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WSP at AU

 





 

 

 

 

 

 

 

 

 




 

 

 

 

 

 

 


 

━━2007年度秋派遣米国派遣━━
2007年体験ページ


2007年度秋派遣
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アメリカン大学にはWashington Semester Programといって、テーマ別にインターンシップと講義を組み合わせたプログラムがあります。参加者は日系TV局でのインターンシップを経験しています。



■Washington Semester Program at AU

留学生活を振り返って
留学の目的はなにでしたか?

英語で英語以外の事を勉強することで実用的な英語力を身につけたかった。海外での生活を通して国際的な視野で物事を見られるようになりたかった。
上記の目的は達成されましたか。

英語力に関しては日本に帰国しても勉強し続けていかないと思っている。英語はどこでも勉強できるし、この留学は英語力を向上するきっかけにすぎないと気付いた。世界中から集まる仲間と1セメスター過ごしたことで世界の色々な姿を見ることができた。そのため二番目の目的は達成したと思っている
到着後から現在までのことについて教えてください。
渡航前に日本で準備しておけば良かった点

散々言われていたにも関わらず渡航前は英語を全然勉強していかなかったので、非常に苦労した。さらにビジネスについての知識があまりなかったのでレベルの高い授業についていくのに苦労したので新聞をマメに読んだりして準備していけばよかったと思う。
日本から持ってくれば良かった物

日本食。最初はアメリカの食べ物が合わず全然食べられなかったし、かなり日本の味が恋しくなったのでカリカリ梅やインスタントラーメン・お茶漬けなど調理器具がなくても簡単にできるものを持っていけばよかった。
到着後すぐに購入が必要だったものは何ですか

布団。学校で売っているのは高くてダサかったのですが、それを買う以外方法がなく1セメスターそれで過ごさなくてはいかないのは嫌でした。あとはアメリカ人のルームメイトが最初に部屋に必要な物をオーガナイズして一人ひとり購入を割り当ててきたのでその分。私はアイロンを買う担当でした。あとは冷蔵庫・レンジ・テレビのレンタル代など。
生活費(月のお小遣い)はどのくらいですか。

色々と旅行したので結構使ってしまった。メモをしていないので詳しくは分からないが月500$〜くらいだと思う。遊んだり買い物したり旅行しなければお金を使わなくても生活は出来る。
大学について
大学キャンパスの雰囲気

テンリーキャンパスは非常に小さくて驚いた。このキャンパスにはアジア人が非常に少ないのにも最初はとまどった。メインキャンパスに行けばジムや図書館も揃っていてよく利用したし、日本人やアジア人も多い。
学生同士の交流・友人関係について教えてください

アメリカ人:
関係は非常に良好。概してフレンドリー。
他の国からの留学生:
私のクラスは半分以上が留学生だったので世界中に友達ができた。
皆英語が上手く引け目を感じることもあったが皆非常にフレンドリーだったので楽しかった。
日本人:
テンリーキャンパスには日本人が他に一人しかいなかったが、たまに会うと愚痴を言い合えるいい関係だった。
大学のある街について

どんなところですか:大学しかないが治安が非常にいい。
ダウンタウンまでのアクセス:地下鉄で一本。20分くらいで着く。
お薦めスポット(ワシントンDC):ジョージタウン。
キャンパス内外の治安はいかがですか

キャンパス内:非常に良好
キャンパス外:非常に良好
授業について
オリエンテーションについて

分かりやすかったが、特になくてもいいんじゃないかと思うものもあった。
中間試験など試験評価について教えてください
(成績のつけ方、自分の評価について日本と違うと感じるところなど)

中間試験は試験形式とレポートだった。試験は、単語を問うものと、9つの前もって与えられた質問の中からに教授が2つ選んでそれに答えるエッセー形式のもの。レポートはワードで10枚以上。でもテーマが広く自由に書ける幅が大きかったのでそんなに大変ではなかった。
平均勉強時間(平日/休日に分けて)・勉強内容

試験前は2週間くらい前から毎日2〜3時間テキストを読んで勉強した。その他は特に勉強しなかった
レクチャーについてお書きください
科目名: インターナショナルビジネス&トレード
授業の雰囲気: 先生のレクチャーに学生がたまに意見を言う感じ。
クラスのサイズ:40人弱
TAの有無と利用状況: いたが利用しなかった。
クラスの難易度とその理由: 新任の先生でレクチャーの難易度は易しかったが、半分以上を占めるヨーロッパからの留学生が院生だったので彼らのレベルが非常に高く授業のレベルも必然と高くなった。
印象に残ったレクチャー/テーマについて:
中国ツアーがオプションとしてあり、3分の1くらいのクラスメートが2週間ほど中国視察に行っていた。その後の彼らのプレゼンテーションが非常に興味深かったし、そのツアーに関連して中国・インドをテーマに2週間くらい勉強したことが印象に残っている。
宿題の量と内容: 週によって違うが平均してリーディングが毎週100ページほど。 今期に4−6回2ページのペーパー。

ゲストスピーカーについて
どのような方がゲストスピーカーでしたか?:
ワシントンDCという場所柄か、政府関係を取り扱う人がゲストスピーカーとしてくることも多かった。(民間企業でも政府担当など)しかし色々な種類の企業からゲストスピーカーが来てくれて興味深かった。
インターンシップについて
インターンシップ先について教えてください。

テレビ朝日ワシントン支局。
2 インターンシップ先はどのように見つけましたか?

JSAFの先輩がDCでインターンするならメディアがいいと言っていたのでネットでテレビ局を探しだした。
3 決めるまでにどれくらいの企業にアプライしましたか?

アメリカの企業に2件ほど。テレビ局にはアプライしたらすぐに受け入れてくれた。
4 インターンのスケジュール・仕事内容・職場環境について教えてください。

日によって全然違い、一日中カメラマンさんと記者さんに同行して取材に行く日もあったが、基本的には9時頃に出社、国務省に行き国務省報道官のレポートを取材、お昼にオンカメのレポートの取材のために再度国務省に行き、その後支局長さんにお昼をご馳走になった。事務所では電話対応など庶務。最新ニュースを基に街頭インタビューをさせてもらってニュースに使ってもらうことも何度かあった。皆さん非常に気さくで良い方たちで、仕事以外の遊びにも色々と連れていってもらったりした。
5 インターンで印象に残ったことは何ですか?

 色々と印象に残っているが、一番印象に残っていることはテレビ局で働く人達はプライベートも無く仕事をしていることを知ったこと。
6 インターンシップをする上で大切なことは何ですか?

私は日本の会社でインターンしたため、日本の企業でインターンする時に大切なことと変わらない。挨拶や時間を守ることなど基本的なことが一番大切だと思う。
7 インターンシップは今後の進路にどのように役立つと思いますか?

直接的に、ここでインターンをやったからどこかで採用、ということはないと思うが、テレビ業界・マスコミ業界を垣間見れたことはこれから進路を考える上で非常に役立ったと思う。さらに、その業界の人との飲み会につれていってもらったりしたのでいろいろと話を聞けてためになった。
8

大学でインターンシップの単位を認めてもらうための必要事項を教えてください。(レポート内容など)


セメスターの最初の頃にインターンが決まるまでに行った面接(インタビュー)の感想や、母国との面接の違いなどのレポートを5枚ほどと、セメスターの最後に、どのようなことをやったか、などフリーテーマでインターンについてのレポートを5〜6枚書くことが必要。さらに、インターン先の人にエバリュエーションも書いてもらって単位がもらえる。
9 今後インターンシップを考えている後輩にアドバイス・メッセージをお願いします。

確かにDCでインターンをするならメディアはお薦め。世界の政治の中心で色々なものを見ることができた。ただ、ビジネスに興味があるならDCには沢山の企業が来ているので他にも色々なチャンスがあるとは思う。
英語力について
英語力は伸びていると感じますか?(その理由)
感じる。ルームメイトやアメリカ人の友達に英語が上達したと言ってもらえることもあるから。自分ではまだまだだと感じるが、言いたいことがすっと出てくるようになったので自分でもたまに上達したと実感することもある。
英語力の向上のために行っていることはありますか?
あまり意識的には行っていることはないが、たまにIpodのpodcastの英語学習の教材を使って勉強する。

滞在について(寮)
ルームメイトとの関係(どのくらい接点がありますか)

非常に密接。週末は一緒に外出したり、平日も外にご飯を一緒に食べに行ったりする。サンクスギビングの時はNYから来たルームメイトの家に遊びに行った。セメスター後はメキシコ人のルームメイトの自宅に遊びに行く予定。しかし一緒にいる時間が長い分、問題も沢山起こって喧嘩も沢山して大変だった時もあった。
食事について(カフェテリアの食事、自炊はどのようにしていますか)

カフェテリアは取り放題。日によっておいしい物が出る時と何も食べられない時がある。サラダやフルーツが沢山あるので良かった。Guapo’sという近くのメキシコ料理屋さんがとてもおいしくてよく利用した。紫という日本料理屋もおいしかった。
学生同士の交流・友人関係について教えてください。

アメリカ人:ルームメイトのアメリカ人とは、最初は私の英語力不足などであまりいい関係が築けなかったが、時間が経つ中でいい関係が築けるようになった。同じフロアのアメリカ人も、皆私を見かけると話しかけてくれる。
他の国からの留学生:他の国からの留学生も同様、皆フレンドリーで見かけると喜んで話しかけてくる。

課外活動について
大学内の活動に参加していますか。

 私はクリスチャンではないが週に一度開かれるgatheringという学生による教会ミサのようなものにアメリカ人の友達に誘われて通っていた。バンド演奏があったり、説教もカジュアルなもので楽しめた。
スポーツはしていますか?具体的に教えてください。

していない。メインキャンパスのジムを3回ほど利用したことはある。
休み中の過ごし方について教えてください。

 旅行に行ったり勉強したり。
滞在中に印象に残った地域・場所がありましたら教えてください。

インターン先の人が松坂の試合を見に、ボルチモアのドームまで連れて行ってくれたので、ボルチモアが非常に印象に残っている。試合自体は完敗で残念だったが、ボルチモアのドームは非常にきれいだった。旅行で行ったボストンもきれいで印象に残っている。
留学全体を総括してお書き下さい
留学を通して身に付いた、成長したと感じる点はどんなところですか。

日本だけが世界じゃないと気付いたところが一番成長した点だと思う。世界には色々な人がいて色々な生き方をしていて、小さな日本にいるだけでは分からなかったことが沢山知ることができた。
留学先の国、大学について、出発前と考え方やイメージが変わった点はありますか

留学前までアメリカに来たことがなかったのでテレビで見るアメリカのイメージしかなかったが、ここで暮らしてみてアメリカは本当に複雑な国だと感じる。アメリカは人種問題からアイデンティティまで多岐に渡る問題があると深く感じた。


これからの目標、進路についてはどのように考えていますか。


今まで全然考えていなかったのだが、ここでヨーロッパの人と沢山友達になったこと、更に彼らがほとんど院生だったことから、いつかヨーロッパの大学院で勉強したいなぁと考えるようになった。進路はこれから就職活動をして考えるが、ここで学んだことを生かしていきたいとは思う。

同じ大学へ留学する後輩へのメッセージ、知っておいたほうが良いことを教えて下さい。


世界中に友達を作ることが出来るWSPはとても良いプログラムだと思う。ただ、「アメリカ」 の大学でがっつり勉強したいなら違う大学を選んだ方がいいと思う。クラスによってアメリカ人と留学生の比率は全然違うが、少なくとも私のクラスはアメリカ人が半数弱で、アメリカの授業を経験したという感じはしない。
私は1セメスターだけの留学に多額の投資をしたのでたった半年弱で有意義に過ごせるか、成長できるか心配だったが、期待以上に色々なことを経験できて、留学してとても良かったと思っている。勉強はそんなに大変ではなく正直あまりしなかったが、机の上だけじゃ分からないことを色々を体感できた。

 


 


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