○ 留学生活を振り返って
(1)留学の目的は何でしたか。
一番は英語力です。その他に、友達を作る、アメリカの文化を体験する事でした。
(2)上記の目的は達成されましたか。
英語力はとても上達したと思います。日本を出発する前は、大学での学部留学は正直無理かなとあきらめていました。(出発前のオリエンテーションやTOEFLの結果から本当に。)でも、後期から大学の方で勉強できることになり、結果として英語力がのびている事が分かりました。学部留学では、友達の幅が広がり、楽しいキャンパスライフが過ごせました。特に、学部留学での友達は、自分が学びたいと思っている事と似ている友達が多いので、会話がさらに弾みました。アメリカの文化を体験する事に関しては、ジェシカ、ルームメーが特に教えてくれました。時々、彼女の家族が私を招いてくれたりもしました。イースタンの時は、かごに大量のチョコレートやウサギなどの入ったプレゼントをもらいました。
○ 留学中に履修した授業の課題の中で、特にがんばったもの、自信作について教えて下さい。
エッセイ・ペーパー
科目名:family studies(計5回)
題材:Thought paper 指定された記事に基づく感想文
内容・枚数など:1〜1/2
大変だったこと、やり遂げての感想:枚数も多くなかったので大変ではなかったです。語学留学で学んだエッセーの書き方などがとても役に立ちました。その結果として表れたのが成績でした。3.4回目の成績はまだ出てないのですが、最初の3回のペーパーは満点でした。とても嬉しかったし、次も頑張ろうという気持ちになりました。
プレゼンテーション
してません。
○学部授業を総括して、日本の授業と違う点、アメリカの授業の特色、自分が感じたことなどを自由にお書き下さい。
アメリカと日本の授業での異なる点は、PCが使え、生徒も発言が多くとても積極的だと思いました。日本での私の大学は、PC使用不可なので最初のクラスではとてもびっくりしました。日本では椅子に座って講義を聞くだけですが、とても活気があって先生と生徒の距離が非常に近いと感じました。1人1人の名前も覚えてくれて、日本ではとてもあり得ない事だと思いました。また、children’s Literatureのクラスでは、先生がクッキーを持ってきてくれて、生徒をお腹すかせないように、また飽きさせないようにしていました。
アメリカのクラスの特徴は、みんな自由だなと感じました。というのは、持参したPCでチャットする生徒、持参したお箸でお菓子を食べる子、前の机に足をのせる生徒、またテストしかこない生徒。様々ですが、結果的にテストが出来れば問題ないようです。
○ 英語力についてお書きください。
・留学開始当初と比べ英語力はどのくらいついたと感じますか?(その理由)
比べられないほど伸びたと思います。まだまだだとは思いますが、当初よりも大変ついたと感じます。
英語力上達のために、工夫したこと、努力したことを教えて下さい。
質問や疑問、またわからない事は何でも聞くようにしました。これは自分の為だし、聞かないでわからないままにするのは後悔が残ると思ったためです。ジェシカ、ルームメートには大変お世話になりました。
暇があれば、DVDやテレビ、ラジオをつけていました。(シャワータイムも防水加工のラジオを聞いて)私もルームメートも洋楽がとても好きなので、音楽は常になりっ放しでした。他には積極的に友達を作り、話すようにしました。そこから学ぶ事も沢山ありました。ブラックフライデーは、友達が教えてくれました。
○ 学生生活についてお書きください。
(1)1週間のおおまかなスケジュールを教えて下さい。
平日
平均2・3クラス 朝が苦手なので、夜のクラスを取るようにしました。月、水曜日は2時間半の講義があり、火、木、金曜日は運動と音楽なので、一週間毎日気分転換出来るスケジュールでした。
週末
土、日曜日どちらかは遊びます。映画を見たり、友達と出かけたりしました。どちらかというとのんびりと過ごしています。
(2)友達、クラスメイトとの交友関係、付き合い方を教えて下さい。変化はありましたか。
友達は、カフェテリアでご飯を食べたり、たわいもない話をしたりしています。クラスメイトとは、ランチをしたり、映画を見にいったりと授業外でも仲良くしています。
(3)留学生活の中で、最も良い思い出、大変だった思い出をそれぞれ教えて下さい。
良い思いは、友達とのハングアウトです。フロアーメイトで特に仲の良い4人(Jessica,Emily, Hannah,and me)で過ごした時間は忘れられません。スーパーに行った事、映画鑑賞会、お泊まり会と、とても普通の事なのですが、これがとっても楽しかったです。特別な事では無いのですが、みんなで話に加われる幸せを感じました。ので、これが一番の思い出です。
大変だった事は、勉強です。特に、リーデングの量が半端無くて苦しめられました。自分が好きで履修したクラスなの
に、きつかったです。
(4)一番の息抜きの方法は何ですか。
一番の息抜きは、運動です。運動は、心身ともにリフレッシュさせてくれます。また、無心になって走る事で、疲れを吹き飛ばしてくれます。1人になる時間を持つ事で、自分を振り返る時間も持つ事が出来ました。他には、ルームメートや友達とハングアウトすることです。日本に居た時と同様、友達とのハングアウトは、とても貴重な息抜きの時間です。
(5)滞在中に印象に残った地域・場所がありましたら教えてください。
春休みに行った、Utah Olympic Parkです。本物のジャンプ台を見た時は、鳥肌がたちました。また、オリンピックで使われたコースでのボブスレーは、何事にも変えられない体験です。世界で1番スピードが出るように試行錯誤が練られているコースで、正直気分が悪くなりました。正直、一生に一度でいいと感じた瞬間でした。しかし、日本ではあまりない、ソルトレイクだからこそ出来る冬の体験が出来た事は、私の心に深く刻まれています。
ユタ以外では、San Franciscoがとても印層的です。これで、3回目の滞在でしたが、いくらいても飽きません。とにかく魅了されっぱなしです。ダウンタウンから少し離れているところにいたのですが、気候、景色、すべて最高です。
(6)携帯電話について、購入方法、料金プラン、毎月の料金など情報を教えて下さい。
携帯電話は、日本で契約しました。オリエンテーションで紹介のあったもので、空港に着いてからすぐに使えたのでとても重宝しました。両親も安心し、重宝しています。
(7)日本から持っていったノートパソコンの使用頻度や必要性、またどのようなことに使っていたか(授業の課題、リサーチ、音楽、スカイプ等々)について教えて下さい。
ノートパソコンは必需品でした。家族や友達との連絡はもちろん、リサーチやペーパーの提出には欠かせませんでした。ほぼ毎日使用しました。
(8)日本の家族、友達とはどのくらいの頻度で、どのように連絡をとっていましたか。
家族とは、頻繁にメールをしています。電話で話すのは、月に1.2回程度でした。手紙が数回来ました。友達とも、メールを頻繁にしています。手紙をくれる友達もいて、メールよりも暖かみを感じました。感謝の気持ちでいっぱいです。
(9)大学のサポートセンター(ライティングセンター、チューターなど)は利用しましたか。利用した場合、勉強を進める上で役に立ちましたか。
利用していません。(ルームメートがチューターという感じです)
○ 留学全体を総括してお書き下さい
(1)留学を通して身に付いた、成長したと感じる点はどんなところですか。 “経験と努力は、全て自分の糧になる。”
出発する前は、アメリカにいるから英語がただ単に伸びると思っていました。しかし、それは大間違えで努力なしの成長はありませんでした。語学だけではなく、人間性までも成長したと思います。というのは、新しい友達作りやその友達と積極的に会話をする事などです。これらを通して、自分の意思や意見が強く持てるようになりました。(私はこれがしたい、こうしたいんだ、また、これが私のしたい事などです。)時々は友達ともぶつかる事もありました。しかし、お互いの意思をぶつかり合える仲だからこそ、お互いが成長するのではないでしょうか。他には、改めて日本人でよかったなと思いました。その理由として、日本は他のアジアの国よりかよく知られていました。電化製品、日本食、またアニメなどの文化です。後悔した事は、もっと自分の国の文化をしり、説明出来たらさらによかったと思いました。
(2)留学先の国、大学について、出発前と考え方やイメージが変わった点はありますか。
ユタ州のイメージが変わりました。出発前は、ユタ=モルモン教と考えていました。モルモン教は、炭酸、カテイン類などが禁止されています。そのステレオタイプから、町にはスターバックスがないのか、とか炭酸ジュュースがないのかという考えでした。実際、ユタにはモルモン教の人が他の州よりも居ると思います。友達にも、もちろんいます。(あえて聞きませんが)しかし、町やスーパーマーケット、カフェテリアには、スターバックスや炭酸があります。キャンパス内にも24時間営業のスターバックスがあるんです。ただ飲むか飲まないかは人それぞれです。結果的に、心配する必要はありませんでした。また、モルモンの人は優しく、ユタは安全です。しかし、キャンパス外の性犯罪率はとても高い州です。その様な知識を知れた事だけでも、訪れた事の無い州に来てよかったと思います。
○ これからの目標、進路についてはどのように考えていますか。
語学を生かした接客業をしたいと思います。また、トフルや資格なども受けていきたいと思っています。
○ 同じ大学へ留学する後輩へのメッセージ、知っておいたほうが良いことを教えて下さい。
前期(8〜12月)にかけては、ユタ大学と姉妹校の短期学生の日本人が大勢居ました。私も日本人とも会話はしましたが、自分をしっかりもった方がいいと思います。特に、私はどうしても学部留学がしたかったので、英語を常に使った環境に混ざっていました。
○ 上記の質問以外で、留学を通しての現在の想いについて、自由に書いて下さい。
中学校の英語を学び始めた頃から憧れていた留学が出来て、本当に満足しています。特に親には感謝の気持ちでいっぱいです。(実は、私がこっちに到着して1ヶ月半経った頃両親が来ていたんです。)留学は、語学上達のみならず、他の文化の視野を広げ、人間的にも大きくするとても貴重な経験でした。
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