毎回のゲストスピーカーの話はとても興味深いもので、成功する人生のヒントをもらうことができました。毎回の授業がディスカッション形式なので、思考力、問題解決力、コミュニケーション力を伸ばすことができました。
International Business and Trade
(1) インターンシップについて
@ インターンシップ先は当初どのような種類の企業にアプライしましたか?
実際はどのような企業にきまりましたか?決め手はなにかありましたか?
インターンシップはInternational BusinessのFieldに関係している企業にアプライしました。(国際的にビジネスを行っている企業)たとえば、Oracle, Austria
Airline, US-New Zealand concil, Brouer WorldWideなどです。 OracleとBrouer
WorldWide、Auto Safetyからオファーをもらい、大手のSoftwareの会社のOracleに決めました。決め手は面接をした際にスタッフの方の雰囲気がよかったのとオフィスの環境がいいこと、自分の専攻の分野に共通していて自分のやりたいことができそうで、このインターンシップを通して自分を成長させることができそうだったからです。
A 決まるまでにどれくらいの企業にアプライしましたか?
決まるまでに確か12社くらいアプらいしました。企業探しは主にInternship Databaseを使い探しました。Internshipバザールにも行き、自分を積極的に売りました。(企業のスタッフの方と話し、自分の履歴書を渡しました)
A 実際のインターンシップ先でのスケジュール・仕事内容・職場環境を教えてください。
インターンシップは月曜日と火曜日の週に2日しました。朝9:30出勤で5:30か6:00くらいに退勤しました。
仕事内容は主にOracleのInternalウェブサイトのデザイン(Oracle9iAS Portal というアプリケーションを使いました)、構築を行いました。時々、上司から日本語の資料を英語に訳して要約したものを提出したり、輸出ライセンスの資料を整理、コピーしたり、ITに関することについてリサーチを頼まれたりもしました。インターンシップの終わりにウェブサイトを作るのに使ったソフトウェアの使い方についてプレゼンテーションをしました。
職場環境はとてもリラックスした雰囲気です。私は運良く自分専用のオフィス、デスク、PC、電話、ホワイトボードなどをスタッフの方から提供してもらいとてもプライベートな環境で仕事ができました。
ベーグル、シリアル、コーヒー、ジュースは自由に自分が好きなときに無料で取ることができました。
B インターンシップで一番学んだことはなんでしょうか?
仕事環境のなかでどのようにコミュニケーションをとるのかということ、 与えられた仕事を効率的に迅速に終わらすこと、Oracleのソフトウェアの使い方を習得したことです。
(2) WSPでのレクチャー・課題の一例をあげてください。
ゼミ形式で関税についてディスカッションしました。
貿易の政策についてリサーチをして分析をするペーパー(10枚)を課されました。
(3) WSPで印象に残ったゲストスピーカーはいましたか?
私の上司 (Peterさん)がゲストスピーカーでいらしてとても興味深いお話をされたのが印象に残っています。SoftwareとTechnologyの変化がどのように会社の組織を変えて、業務内容を容易にして、さらに効率的でスムーズな仕事ができるようになったのか、という内容を話されました。
(4) WSPでのクラスメイト構成(国籍、全体の人数)
全体の人数 35人
アメリカ人 12人
ラテンアメリカ 4人
ドイツ2人
スペイン 1人
トルコ 1人
フランス 13人
日本 私1人
(5) WSPでの担当教授との関係
とてもフレンドリーです。クラス全員でベースボールを見に行ったり、ホワイトハウス、国会議事堂に見学に行ったりしました。
(6) アメリカン大学WSPの施設、雰囲気について教えてください。
寮が3棟、カフェテリアが1つ、ジムが1つ、授業が行われるビルが1つありすべての建物が密接しているのでとても便利です。このキャンパスには中庭があり、木々が茂っていて周りが建物で囲まれています。
(7) 寮生活について
@ ルームメイトとの関係は?
ルームメイトとはとても仲良く、楽しく過ごせました。3人部屋で2人のルームメイトは2人ともUSC(University
of Southern California)から来た学生です。春休み前にルームメイト2人とNYに旅行に行ってとてもいい思い出ができました。
A 寮の食事
アメリカン大学の寮の食事には春休み前にはもう飽きてしまいました。ほとんど毎日同じものがカフェテリアに並んでいてだいぶうんざりしました。サラダの野菜もたまに新鮮ではなく腐りかけの時がありました。ちなみにフルーツはよく腐りかけの物が置いてあります。ミールプランを150から100に下げて正解でした。ちなみに私の友達は150から75に下げてそれでも学期末にまだミールプランがあまっていました。モンタナ大学のカフェテリアの方がバラエティーも多いですし、食材の質や、料理の味もずっとよかったです。
B 住み心地・設備
私の寮の部屋はCapital Hallだったのでとても天井が高く、とても広々感じます。ベッド、机、クローゼット、たんすは3つずつあり、窓も2つありとてもいい部屋の構造だと思います。私のすぐ部屋の前にラウンジがあり、TV、キッチン、ソファーなどがあるので何不自由することなく過ごせました。
唯一の問題は週末の夜中になると酔っ払いの学生がとても廊下でうるさいことかもしれません。RAはほとんど部屋にいないので誰も注意する人がいなく、野放し状態でした。ちなみに私の部屋があった階は男女混合だったのでなおさらうるさいような気がしました。
4月の前半から後半にかけて私が住んでいる寮で盗難が多発しました。知り合いのノートブック型PCが盗まれたり、友達のルームメイトのデジタルカメラが盗まれたり、他にも小さな盗難が発生し、みんなとても警戒していました。
(8) 大学のある街についての印象をお知らせください。
大学のある街はTenly Townという名前で、食事をするところや銀行がたくさんあり、コンビニエンスストア、スーパーマーケット、電化製品のお店、基本的に何でもあるのでとても便利で楽しく過ごせる場所だと思います。
(9) WSPと日本の大学、また他のアメリカの大学との違いを少し教えてください。
多くのゲストスピーカーから話が聞くことができ、質問するチャンスが多く設けられていること。ゲストスピーカーからの話は毎回とても興味深く、今その企業、または世界でどんなことが起こっているのか、その問題に対してどのように取り組んでいるのか、など、本当にためになる話ばっかりです。毎回ゲストスピーカーが来るたびにその方々の職歴、学歴を知ることができ、成功する人生のヒントをもらうことができました。
毎回の授業がディスカッション形式なので、思考力、問題解決力、コミュニケーション力を伸ばすことができました。前の学期(モンタナ大学)で履修していた科目のほとんどがディスカッション形式がなかったので今学期はいろいろな面でとても勉強になりました。
アメリカン大学の良いところ:ワシントンセメスタープラグラムはとても独特なプログラムで、ゲストスピーカーから話が聞けることやインターンシップがDCでできることがとても魅力的だと思います。この大学からホワイトハウスや、博物館にも近く、ショッピング街にも近いのでとても充実した日々が過ごせると思います。
(10) WSP参加する後輩へのアドバイス、前もって日本で勉強しておけばよかったことなど教えてください。
私は、International Business and Tradeのクラスに参加して、経済、経営の知識はあったのですが、政治に関する知識に欠けていたので政治に関する本、記事などをもっと興味を持って頻繁に読んでおけばよかったな、と後悔しました。
インターンシップについてですが、インターンシップの仕事を得るまでに焦るかも知れませんが、焦らず自分の本当に働きたい場所が決まるまであきらめず探し続けて下さい。締め切りの日までには全員がインターンシップの仕事を得ているので安心して下さい。WashingtonDCには自分が予想以上にインターンシップの機会があります。せっかくのチャンスですし、1学期間働くことになるので、自分の本望の場所で働くことが望ましいと思います。
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