
- ワシントン州スポケーン
- ゴンザガ大学のあるワシントン州スポケーン市は、人口は197,400人(2000年国勢調査)で、シアトルに次ぐ州第2の都市です。大都市並みの便利さを提供しながらも、小都市が持つ親密さと安全性を兼ね備えています。市内をコロンビア川の支流であるスポケーン川が流れ、市内にはもとの地名が示す通り、滝がいたるところに見られます。また、スポケーン市は、ライラックの街とも呼ばれています。コロンビア台地の東端、ロッキー山脈の西麓に位置するスポケーン市は、小麦畑、草原、山脈に囲まれた大自然の豊かさでよく知られています。アウトドアースポーツを満喫することができます。季節は、四季に分かれ、比較的穏やかな冬を過ごすことができます。治安も良いと言われています。公共機関は、バス、鉄道(シアトル・ポートランドとシカゴを結ぶアムトラック)、空港(ダウンタウンまで、約8キロ(車で約10分)と便利です。また、ライトレール建設予定があります。スポケーン市は、大学都市としても有名です。ゴンザガ大学の他に、ワシントン州立大学スポケーン校、イースタン・ワシントン大学、ウィットワース・カレッジと4年制大学が4つ、さらにスポケーンコミュニティカレッジとスポケーンフォールコミュニティカレッジの公立2年制短期大学が2つあります。
- 大学の特徴
1887年創立のゴンザガ大学は、全米カソリック系大学の中でも代表的な大学の1つです。 ゴンザガ大学では、今日のグローバル社会において、学問や仕事に励み、生活していくうえで、高い道徳心と倫理観を持つことを最も重要視しています。92の学士と21の修士/博士プログラムを提供しています。 教養学部、経営学部、教育学部、工学部、プロフェッショナルスタディ、セントマイケルズインスティチュートを有しています。また、大学ランキング雑誌のU.S. News & World Reportで、修士を授与する西部地区の州立大学の中で3位と最上位に格付けされています。
木々と芝生の緑が美しい131エーカーにも及ぶキャンパスには94棟の建物が点在しています。ジャントアートセンター・美術館では、大規模な展覧会が開催されます。同センターには絵画、版画、描画、デザイン、陶器、彫刻などの美術科クラスが設けられています。フォリーセンター図書館の貴重蔵書室には、500年前の蔵書コレクションがあります。ゴンザガ大学で、最も有名な卒業生、俳優の故ビング・クロスビーにまつわる記念品が展示されています。
- 語学教育
ESLと呼ばれる大学付属集中英語プログラムでは、TOEFL のスコアが規定に達していない学生用に条件付入学を準備しています。集中英語コースには年間を通して7レベルのクラスがあり、経験豊富な教授陣が少人数制で指導を行なっています。1セッションは、7週間で構成されており、春、夏、秋に各2セッションずつになります。レベル6及び7アカデミックレベルの学生は、大学から正規単位として、3単位が認められます。
※ レベル7修了で、TOEFL無し(TOEFL550/80)で、学部に進学できます。