

- ワシントン州シアトル
- シアトル市は、人口約56万人で近辺の人口を加えると300万人を超え、米国北西部では、最大規模の商業圏とされています。ワシントン州の豊かな自然と美しい地形に恵まれています。シアトル市は、別名「エメラルドシティ」と呼ばれ、西側は、ピュージェットサウンド湾とオリンピア半島、東側はワシントン湖とカスケード山脈、南側はレーニア山(タコマ富士とも呼ばれています。)に囲まれています。地形と海流の関係で、温暖な地域です。「最も暮らしたい街」の上位にランキングされています。また、マイクロソフトやスターバックス本社所在地としても有名で、アジアへのゲートウェイとして、交通の要所でもあります。シアトル近郊には、数多くの文化施設や観光名所があり、映画の撮影場所としても、近年有名になっています。また、イチロー選手が所属するシアトル・マリナーズの本拠地としても知られています。
- 大学の特徴
ワシントン大学は、全米でもっとも住みたいところに選ばれる緑と豊かな海岸と湖に恵まれたシアトル市にメインキャンパスがあります。ワシントン大学は、全米の州立大学の中でもトップランキングに位置する総合研究大学です。アメリカ西海岸最古の州立大学で、北西部最大の規模を誇ります。全米でも広く知られている著名校で、州立大学トップ校で形成される名門校グループ「パブリック・アイビー」の一つに数えられています。キャンパスには、約35,000人の学生と2,700人の教授陣がおり、コンピューター科学、工学、生物化学、化学、分子生物学、細胞生物学などの理系の学部が特に有名で、ビジネス、英語、心理学、演劇、環境学などに人気があります。
- 語学教育
Intensive English Program(IEP)と呼ばれる大学付属の英語コースでは、海外からの留学生がアメリカ英語を上手に使えるようになるよう考案された、様々な科目から構成されています。IEP は、母国での専門職や教育関連の職業に必要な英語能力を伸ばすことができ、また米国の大学への進学準備に役立てることができます。教師陣とスタッフ一同は、理想的な英語教育とグローバルな相互理解の推進を目指し、その達成に努力しております。学生は、プレースメントテストの結果に基づき、各スキル別(読解、ライティング、文法、リスニング)にレベルを割当てられます。IEP のカリキュラムには、Lower (level 1~4) と Upper (level 5~6) の 2つの区分があります。Lower Division には、会話や語彙・イディオム等の選択科目に加え、文法、リスニング、リーディング、ライティング、大学進学準備科目等のコア科目が含まれます。Upper Division には、上級ライティング、TOEFL 受験準備、ビジネス英語等の選択科目に加え、文法や大学進学準備科目等のコア科目が含まれます。