
環境学とは、人類が行う活動の環境への影響を、自然科学・エンジニア科学・社会科学・人文科学の側面から研究する学問です。
数量分析力・自然科学の知識・多分野に渡る情報をひとつにまとめる力が求められ、環境問題の解決や環境それ自体に関心のある学生がこの分野の学習に適しています。環境学専攻の学生は、はじめに生物や化学といった自然科学や社会科学の入門授業を学習します。そして少なくとも授業の半数は、生物・化学・地質学から選択します。社会科学のアドバンスコースや、環境経済学、環境史のコースを提供する大学もあります。また、森林伐採や砂漠化等の問題に取り組む授業や、温室効果等のグローバルな問題に取り組む授業、フィールドワークやインターンシップも行われます。文系の環境学では、環境に関する文化的、歴史的、経済的、外交的な観点から研究を行います。環境研究専攻の学生は、環境団体の経営・報道関係・環境教育の分野・廃水処理等のキャリアでの活躍が期待されます。また大学院進学によっては、土地計画や漁業、政策分析、野生動物保護等様々なキャリアが考えられます。
◆環境学参考サイト
Conservation Directory, National Wildlife Federation
◆この分野に興味のある学生は、以下のような専攻も適しています
農学(Agricultural education)
生物学(Biology)
ビジネス(Business administration)
工学(化学)(Chemical engineering)
環境科学(Environmental science)
森林学(Forestry)
地質学(Geology)
◆環境学(文系)専攻で有名なJSAF協定大学
インディアナ大学ブルーミントン(米国)
コロラド大学ボルダー(米国)
モンタナ大学(米国)
リッチモンド大学(米国)
バーモント大学(米国)
ワシントンセメスタープログラム at AU(米国)
パシフィックルーテラン大学(米国)
アメリカン大学(米国)
ニューキャッスル大学(英国)
ブリストル大学(英国)
イーストアングリア大学(英国)
フリンダース大学(オーストラリア)